カテゴリー: 大阪市

堺出身の茶人「千利休」の屋敷跡。

裏千家が購入して、整備された。

 

 

 

 

案内板。

 

 

 

 

 

 

 

開口神社（あぐちじんじゃ）。

 

 

 

 

 

本殿。

 

 

本願寺の堺別院。

 

 

 

 

 

 

山門脇の彫刻。

 

 

 

 

 

 

 

本堂

 

 

 

 

 

天水受け、

 

 

 

 

 

天邪鬼が四隅を支えている。

 

 

 

 

堺市立町屋歴史館の「山口家住宅」を訪問。

 

 

 

 

庄屋の屋敷。
土間があり、座敷がある作り。

 

 

 

 

かまど多い。

 

 

 

 

 

 

梁の上の小屋組みが多い。

 

 

 

 

 

 

堺・七まちひな飾りめぐりが行われている。

 

 

 

 

 

座敷にひな飾りが飾られている。

 

 

 

 

 

 

清学院。
手前が不動堂で奥が入口。

 

 

 

 

 

清学院の玄関。

 

 

 

 

 

 

清学院のひな飾り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

堺鉄砲館。
解説してくれるボランティアが２名。
堺の歴史についていろいろと話してくれた。

 

 

火縄銃が展示されている。
手で持つとずしりと重い。
火縄銃は、堺で量産されていた。年間１万丁以上の生産量。
値段は、１丁あたり５０両から５両（１両＝５万円）。

堺は、農耕具と武器（剣）を作っていたのが、戦国時代に鉄砲を生産するようになり、平和になると刃物などを作るようになった。

堺市の開口神社の参道の商店街アスティ山之口にある「浪花亭」。
満員で順番待ちの盛況。
（食べログ）

 

 

 

 

 

店は、奥行きがあり２人掛けと４人掛けの席が複数ある。
（ぐるナビ）

 

 

 

 

 

 

ポタージュスープ（230円）。

 

 

 

 

 

ハンバーグ（400円）とライス（小）（120円）。

ランチも650円からある。

 

 

 

 

全日空の機内誌「翼の王国」で紹介された店らしい。

 

 

 

 

 

天神橋筋商店街にできた「黒猫カレー」。

券売機でチケットを買う仕組み。
カウンター席で本を読みながら出てくるのを待つ。
壁に黒猫の置物や写真が飾ってある。

 

 

 

 

 

 

黒猫カレー（380円）。
牛丼屋と同じ値段で、専門店のカレーが食べられる。中辛で肉がそこそこ入っている。
この値段で食べられるのなら十分。
（食べログ）

 

 

 

 

 

大阪駅前第３ビル　地下に新しくオープンした「鮨旬菜　仁」でランチ。

 

 

 

 

カウンター席とテーブル席と座敷がある。

職人さんが鮨を握っている。
（求人情報）

 

 

 

 

 

 

海鮮丼定食（820円）を頼む。
丼の魚もわさび醤油をかけて食べると美味しい。
切干大根に茶碗蒸し、魚の切り身の入った味噌汁に香の物。

 

 

メニューを載せておく。
（ブログ）
 

 

 

 

 

 

 

 

 

天神橋筋７丁目の道路がきれいに舗装された。

 

 

 

 

 

 

 

阪急不動産のタワーマンション「ジオ天六タワー」の敷地と同じ舗装になっている。

 

 

 

 

 

 

 

阪急OASISも開店。

 

 

 

 

 

 

代わりにプレハブで営業していた「阪急ファミリーストア」が閉店。

 

 

 

裏のビルも解体された。

 

 

 

 

 

 

向かいのコーヒー豆屋の喫茶「タイムリー」で朝食。
（食べログ）

 

 

 

マンダリン（250円）にジャムトースト（170円）。

 

 

大阪駅前第３ビル地下２階の「博多製麺　大河」でお昼ごはん。

 

 

 

 

 

 

 

斜め向かいの「トマトラーメン」に対抗してトマト味のラーメンもある。（食べログ）

 

 

 

 

 

 

 

店内は、ロック音楽のビデオが流れている。
店長の趣味の世界。

 

 

 

 

 

 

 

赤の大河ラーメン。
トマト味のラーメン。葱がたくさん入っている。濃い長浜ラーメンがトマト味になった感じで、味は、少し塩辛い。

 

新阪急ホテルは、水陸両用観光バスによるダックツアーの乗車場。

 

 

 

 

 

 

今日は、ダッパ君が、歓迎してくれた。