万博公園 後編

"太陽の広場"
太陽の広場

中央口前の太陽の広場に着く。

 

 

 

 

"木の陰に隠れる"
木の陰に隠れる

振り返ると太陽の塔が木の陰に隠れている。

 

 

 

 

"上津道"
上津道

一番外側の上津道を歩く。

 

 

 

 

"渡りの沼"
渡りの沼

森の中に沼が作られている。

 

 

 

 

"展望タワー"
展望タワー

展望タワー。
中津道からのソラード「森の中空中観察路」の終点。

 

 

 

 

"花の丘(ひまわり)"
花の丘(ひまわり)

花の丘に出る。
まだ、ひまわりが咲いている。

 

 

 

 

"花の丘(コスモス)"
花の丘(コスモス)

丘の斜面には、コスモス畑がある。

 

 

 

 

"地場産品紹介"
地場産品紹介

大阪狭山市河内長野市富田林市の地場産品の紹介ブース。

 

 

 

 

"さやりん"
さやりん

大阪狭山市のゆるキャラ「さやりん」。

一番人気だった。

 

 

 

 

"モックル"
モックル

河内長野市のゆるキャラ「モックル

 

 

 

 

"とっぴー"
とっぴー

富田林市のゆるキャラ「とっぴー

 

 

 

 

"銀杏"
銀杏

西口の陸橋のそばに、大きな銀杏の木がある。

 

 

 

 

"源気温泉 万博おゆば"
源気温泉 万博おゆば

万博公園の温泉 「源気温泉 万博おゆば」に着く。入場料(700円)。

有馬温泉のような濁ったお湯。熱めのお湯できもちがいい。

 

 

万博公園 前編

"万博公園 西口"
万博公園 西口

万博公園(自然文化園)の西口。

入場料(250円)を支払って入る。

 

 

 

"陸橋"
陸橋

周遊導路をまたぐ陸橋を渡る。

 

 

 

 

 

"西大路"
西大路

並木道をまっすぐ進む。

 

 

 

 

"自然文化園"
自然文化園

中央の芝生の広場に出る。

 

 

 

 

"お祭り広場"
お祭り広場

さらに進むと「お祭り広場」で出る。
屋根を支えていたトラス構造物「大屋根」が残る。

 

 

 

"パイプ椅子ショー"
パイプ椅子ショー

お祭り広場で人だかり。おねーさんが、パイプ椅子を積み上げて、その上に乗るショーをしていた。

 

 

 

"富士宮やきそば"
富士宮やきそば

富士宮やきそばの屋台も出ている。

 

 

 

 

"太陽の塔(後姿)"
太陽の塔(後姿)

太陽の塔」の背中が見える。

太陽の塔には3つの顔があります。
背後にある黒い顔は、「過去の太陽」です。

 

 

 

"太陽の塔"
太陽の塔

お腹の部分にある顔は「現在の太陽」です。てっぺんに輝く黄金の顔、これは「未来の太陽」です。

 

 

 

 

"太陽の塔(横)"
太陽の塔(横)

横から見る。
腕が結構長い。

 

 

 

 

彩都 天然温泉 すみれの湯

"すみれの湯 正面入口"
"千里中央"
千里中央

御堂筋線で千里中央へ。

 

 

 

 

"クリスマスツリー"
クリスマスツリー

セルシー前の広場には、クリスマスツリーが準備されている。

 

 

 

 

 

"モノレール 千里中央駅"
モノレール 千里中央駅

大阪モノレールの千里中央駅へ移動する。

 

 

 

 

"モノレール彩都線"
モノレール 彩都線

万博公園前で彩都線に乗り換えて、豊川駅に着く。

 

 

 

 

"彩都"
彩都

ホームから彩都のマンション群が見える。
冬は、寒いところだ。

 

 

 

 

"豊川駅"
豊川駅

豊川駅の階段を下りる。モノレールの駅は、どこも同じつくりだ。

 

 

 

 

"国道171号"
国道171号

国道171号線の清水交差点。

 

 

 

 

"すみれの湯 入口"
すみれの湯 入口

国道を渡って東(右)へ曲がると、「彩都温泉 すみれの湯」の建物が見える。

 

 

 

 

"すみれの湯 正面入口"
すみれの湯 正面入口

裏に回ると、表面玄関がある。

 

 

 

 

"ロビー"
ロビー

すでにお客さんが大勢入っている。
ここのシステムは、バーコードのついた鍵で館内の支払いを済ませるシステム。
上方温泉 一休」と同じシステム。
屋内風呂の配置は、どこかと同じだった。
お湯の温度が高くて気持ちいい。

 

阪急電車 今津から淡路・天六

"阪急今津駅"
阪急今津駅

阪神電車と直角に走る阪急今津(南)線。
駅が渡り廊下でつながっている。

 

 

 

 

"阪急今津線"
阪急今津線

今津(南)線は、今津、阪神国道、西宮北口の3駅しかない短い路線。
昔は、宝塚まで運転していた。

電車は3両で学生が多数乗ってきて、満員。

 

 

 

"阪急 西宮北口駅"
阪急 西宮北口駅

西宮北口駅のコンコースは、人が多い。

 

 

 

 

"神戸線 ホーム"
神戸線 ホーム

神戸線で大阪方面に戻る。
十三で京都線に乗り換える予定。

 

 

 

 

"淡路駅"
淡路駅

京都線で淡路駅に着き、千里線に乗り換えて、天神橋筋六丁目に行く。

梅田(阪神)–>今津(阪神)->今津(阪急)–>西宮北口–>十三–>淡路–>天六(阪急)の電車の旅が完成。

 

 

"天六の出口"
天六の出口

天神橋筋商店街の北側の出口が、タワーマンションの建設現場にあたり、閉鎖されている。

三井住友銀行側のエスカレータでみんな地上に向かっている。

 

 

阪急百貨店 

"阪急百貨店"

 

"阪急百貨店 外観"
阪急百貨店 外観

阪急百貨店の外観

 

 

 

 

"コンコース"
コンコース

阪急32番街との間のコンコース

 

 

 

 

"ショーウィンドウ"
ショーウィンドウ

ショーウィンドウで記念撮影。

 

 

 

 

"祝祭広場"
祝祭広場

祝祭広場

 

 

 

 

"祝祭広場(上から)"
祝祭広場(上から)

吹き抜けの上から祝祭広場を望む

 

 

 

 

"グリルキャピタル東洋亭"
グリルキャピタル東洋亭

12Fレストラン街を探検。

グリルキャピタル東洋亭」。
京乃百年洋食

 

 

 

"京都銀行の花"
京都銀行の花

京都銀行の下鴨支店からの花。

 

 

 

 

"串の坊"
串の坊

串カツや「串の坊

 

 

 

 

"京ちゃばな"
京ちゃばな

お好み焼き 「京ちゃばな」。
丸い入口の意匠

 

 

 

 

"鰻萬"
鰻萬

鰻や 「鰻萬

 

 

 

 

 

"渡り廊下"
渡り廊下

渡り廊下から下を眺められる。

 

 

 

 

"通路"
通路

通路は、人でいっぱい。

 

 

 

 

小料理屋 ときわ 桜橋東洋ビルB2 

”小料理屋 ときわ”
小料理屋 ときわ

淡路の松岡医院で予防接種を受けたあと、西梅田でお昼にする。

堂島地下センターまで足を伸ばし、通路のたところにある「小料理屋 ときわ
食べログ

小料理屋とあり、期待して入る。カウンターに座る。
古いぜんまい式壁掛け時計があり、時間が止まっている。

 

”お昼ごはん”
お昼ごはん

今日のお昼の定食は、
・甘ダイの天ぷら甘酢あんかけ
・秋茄子の田舎煮
・白菜と鶏そぼろの煮浸し
・ご飯、赤だし
・梨(2切れ)
白身の甘ダイの天ぷらもほくほくでおいしい。秋茄子もぷっくりとして、よく出汁がしみていて、大好きな味。
デザートに、梨が2切れもよかった。

 

”看板”
看板

場所は、桜橋の東京三菱UFJ銀行の地下街の一番奥。

夜のおすすめは、「淀川の天然うなぎ 蒲焼」(2000円)だそうだ。
手書きのビラで夜の宣伝していた。

「日替り定食 750円
月曜日から土曜日、毎日変わる日替り定食!焼き魚・煮魚・揚げ物・その日でお楽しみください。
健康面・バランスを考えた和食献立、お客様から好評いただいています。無農薬野菜、新鮮野菜達に出会えます。ご来店心よりお待ちしています。」

湯源郷 太平のゆ なんば店

”ヤマダ電機 なんば”
ヤマダ電機 なんば

なんばパークスの隣のヤマダ電機が目印。

 

 

 

”木津卸売市場”
木津卸売市場

さらに東に行くと「木津卸売市場」がある。
朝早く行くと、食堂でおいしい魚や寿司が食べれるらしい。

1階にスーパーがあり、お寿司も安くて、買って通路のテーブルで食べている。

 

 

"階段"
階段

中央の通路を入ってすぐ右に、店がある。
階段かエレベータで2階へあがる。

 

 

 

"入口"
入口

湯源郷 太平のゆ」の扉が見える。

 

 

 

 

"ロビー"
ロビー

ロビーで靴を脱いでロッカーへ入れる。

 

 

 

 

"お風呂の説明"
お風呂の説明

ラジストン風呂(ラジウムと電気)、シルク風呂、回遊風呂、炭酸泉、岩風呂などがある。

炭酸泉(風呂)につかりながら、大画面のテレビが見られる。

 

 

 

 

"カレンダー"
カレンダー

日替わり湯のメニューが載っているカレンダー。

今日は、「白鶴日本酒風呂」だった。

 

和菓子 「くりのみ」

”大六堂”
大六堂

大正駅前の和菓子屋さん「大六堂」。

ここは、本店でなく大正駅前店。

 

 

 

 

”和菓子”
和菓子

和菓子「くりのみ」は、栗の葉っぱが巻いてある。

 

 

 

 

”栗の実”
栗の実

中身は、栗の実そのもの。

今の季節の和菓子です、言って売ってくれた。

 

 

 

”和菓子のアン”
和菓子のアン

坂木 司著の『和菓子のアン』を読んでたので、商店街の和菓子屋に入ってみました。 (WEB本の雑誌

 

 

 

大正区 後編

”JR大正駅”
”阪神高速と国道43号線”
阪神高速と国道43号線

大正通りを北上すると、阪神高速の高架の下を歩道橋で国道43号線を渡る。

 

 

 

 

”泉尾商店街”
泉尾商店街

左手に商店街のアーケードが見えたので、立ち寄る。
泉尾商店街の2番街だった。

 

 

 

 

”泉尾神社”
泉尾神社

泉尾商店街の脇に神社「泉尾神社」がある。

 

 

 

 

”泉尾中一商店街”
泉尾中一商店街

泉尾商店街の北は、アーケードのない「泉中一商店街」になる。

 

 

 

 

”さんせん商店街”
さんせん商店街

その一筋東にアーケードのある商店街「三泉(さんせん)商店街」がある。
古い商店街らしい。歩いていた老夫婦に話しかけられ、商店街を訪ねてあるいているそうだ。このあと天神橋筋商店街に向かうとのこと。

 

 

”さんせん商店街(続き)”
さんせん商店街(続き)

三泉(さんせん)商店街は、道路を渡っても続く。

 

 

 

 

”大六堂”
大六堂

和菓子の「大六堂」本店。

季節の和菓子「くりのみ」を試食して買う。
くりの味わいが、口に残る栗そのものといった味でした。

 

 

 

”三軒屋中央商店街”
三軒屋中央商店街

さんせん商店街の終わりに、右に続く商店街がある。
天井から丸い玉の照明が下げてある。

 

 

 

”三軒屋中央商店街(終)”
三軒屋中央商店街(終)

商店街の入口には、「三軒家中央商店街」と表示がある。

名前は立派だが短い商店街。

 

 

 

”小学校”
小学校

三軒屋西小学校」が道路の両側にある

 

 

 

 

”旧家”
旧家

古い立派な家が建っている。

 

 

 

 

”JR大正駅”
JR大正駅

大正通りに出ると、JR大正駅が見える。

大六堂の「大正駅前店」がある。

 

 

 

”大正橋から岩松橋へ渡る消防車”
大正橋から岩松橋へ渡る消防車

大正橋の対岸は、浪速区。岩橋橋を渡ると西区になる。
大正区は、でほかの区と接している。

大阪ドームは、西区になる。

 

 

 

”大正橋”
大正橋

大正橋を歩いて渡り、浪速区に桜川方面に出る。

大正区には、渡船が残っている。