比叡山 (2017/8/14)

比叡山に雲母坂から登る。

ブランクが響いて、高低差700mは、キツかった。向日市の善峯寺の予定を比叡山に変えた。

比叡山の鶴喜そばは、坂本の本場と味が違う。

シュークリーム
シュークリーム

雲母橋
雲母橋
登山口
登山口
雲母坂
雲母坂

雲母坂
雲母坂

水飲対陣跡
水飲対陣跡

電波塔
電波塔

ケーブル山頂駅
ケーブル山頂駅

大比叡
大比叡
三角点
三角点

根本中堂
根本中堂

鶴喜そば
鶴喜そば
天ぷらそば
天ぷらそば

京都駅
京都駅

比叡山 (2016/10/30) 修学院〜大比叡〜延暦寺

比叡山に登る。大比叡から延暦寺根本中堂に抜ける道を確認する。

9時から登り始め、山頂(大比叡848m)を越えて、延暦寺についたのが12時。茶店で、胡麻豆腐を食べる。

 寒くなってきたので、一隅を照らす会館の「鶴喜そば」で、天ぷらそば を食べる。麺が太めで、器にいっぱい麺が入ってる感じ。(食べログ

以前食べた坂本の「本家鶴喜そば」のざる蕎麦は、高級感があった。

山の上は、急に気温が下がる。レインウェアを重ね着して、寒さをしのぐ。観光客は、ダウンジャケットを着ている。

延暦寺バスセンターから、四条河原町まで京阪バスで戻る。

梅田も結構寒く感じた。

四条河原町
四条河原町
バス時刻表
バス時刻表
修学院駅
修学院駅
遠景
遠景
音羽川
音羽川
雲母橋
雲母橋
工事のお知らせ
工事のお知らせ
雲母坂
雲母坂
水飲対陣跡
水飲対陣跡
ベンチ
ベンチ
山道
山道
ケーブル駅
ケーブル駅
眺望
眺望
人工スキー場跡
人工スキー場跡
すすき
すすき
広場
広場
眺望
眺望

眺望
眺望

標識
標識
案内板
案内板
山頂バスターミナル
山頂バスターミナル
眺望
眺望
大比叡登り口
大比叡登り口
大比叡
大比叡
三角点
三角点
電波中継所
電波中継所
脇道
脇道
坂道
坂道
坂道
坂道
階段
階段
阿弥陀堂奥
阿弥陀堂奥
阿弥陀堂
阿弥陀堂
塔
階段
階段

鐘つき(1回50円)
鐘つき(1回50円)
茶店
茶店
胡麻豆腐
胡麻豆腐
一隅を照らす会館
一隅を照らす会館
鶴喜そば
鶴喜そば
セルフサービス
セルフサービス
天ぷらそば
天ぷらそば
夏目漱石(虞美人草)
夏目漱石(虞美人草)
根本中堂
根本中堂
延暦寺会館
延暦寺会館
延暦寺会館入口
延暦寺会館入口
延暦寺入口
延暦寺入口
売店
売店
京阪バス
京阪バス

修学院〜比叡山 (2016/9/24)

阪急で京都四条河原町に出る。大原行の京都バスで修学院前で下りる。

叡山電車の修学院駅の踏切を渡り、音羽川を目指す。雲母橋を渡り、雲母坂の登り口に着く。えぐれた狭い道を登っていく。登りは早いのでどんどん行く。

水飲対陣跡で中間点。

電波塔、ケーブル山頂駅、人工スキー場跡を越えていくと、広場に到着。見晴らしの良い休憩場所。おにぎりを食べるが、霧で眺望は悪い。

更に登って、比叡山の最高点の大比叡(848.4m)に向かう。

霧と風が強くて、下山はバスで京都に戻る。京阪バスで京阪三条まで、1時間ほどで着く。

街中は、晴れていて、普通の世界。

高島屋
高島屋
京都バス
京都バス
叡山電車
叡山電車
修学院小学校
修学院小学校
音羽川
音羽川
水
雲母橋
雲母橋
立て札
立て札
親鸞聖人の碑
親鸞聖人の碑
雲母坂 登山口
雲母坂 登山口
登り口
登り口
雲母寺跡
雲母寺跡
雲母坂
雲母坂
坂道
坂道
坂道
坂道
坂道
坂道
山道
山道
山道
山道
水飲対陣
水飲対陣
眺望
眺望
山道
山道
山道
山道
ベンチ
ベンチ
山道
山道
木階段
木階段
電波塔
電波塔
眺望
眺望
看板
看板
ケーブル山頂駅
ケーブル山頂駅
千日回峰行
千日回峰行
写真展
写真展
遊歩道
遊歩道
スキー場跡
スキー場跡
遊歩道
遊歩道
広場
広場
眺望
眺望
眺望
眺望
眺望
眺望
道路
道路
坂道
坂道
頂上
頂上
三角点
三角点
大比叡
大比叡
三角点
三角点
茶屋
茶屋
バス停
バス停
霧
眺望写真
眺望写真
京阪バス
京阪バス

三条大橋
三条大橋

比叡山 (2015/7/11)(2/2)

「延暦寺会館」の横に「本坂」の始まりがある。
しばらく下ると「法然堂」がある。立ち寄ってみると、堂守のおばあさんが、中に入れてくれる。めったに人が立ち寄らないらしく、冷たいお茶とまんじゅうを出してくれ、いろいろ話をしてくれる。延暦寺会館の湧水をペットボトルにいれて冷やしたものを持たしてくれる。本坂は、途中から舗装が切れて、荒れた道になると教えてくれた。
ゆっくりしたので、15:30から下り始める。1時間くらい道なので16:30には、下山できると判断。暗くなる前には、坂本につける。
途中、登ってくる人に何組か出会う。本坂は、もとの参拝道らしいが、放置されてひどく荒れている。登山靴に厚手の靴下を履いていないと歩くのが大変。最後に出会った3人組(男1、女2)は、気軽に登ってきたみたいで、この先、道が荒れているので気を付けたほうがいいと教えると、引き返そう弱音を吐いていた。
坂本の延暦寺の入口は、立派な石段で簡単に登れると思ってしまう。
坂本の「本家 鶴喜そば」でざるそば(950円)を食べる。そば粉の味がするそば、出汁もいい味。江戸時代からの建物のお店。
京阪電車大津線の坂本駅から浜大津駅で乗りかえ、京阪三条から大阪へ戻る。

延暦寺会館
延暦寺会館

本坂の始まり
本坂の始まり

本坂
本坂

法然堂
法然堂

延暦寺の湧水
延暦寺の湧水

下り坂
下り坂

砂利道
砂利道

荒れた道
荒れた道

壊れた案内板
壊れた案内板

山道
山道

柵

下山
下山

かえる
かえる

石段
石段

延暦寺 坂本口
延暦寺 坂本口

日吉神社
日吉神社

石積み
石積み

鳥居
鳥居

鶴喜そば
鶴喜そば

大津絵
大津絵

ざるそば
ざるそば

京阪電鉄
京阪電鉄

浜大津乗り換え
浜大津乗り換え