和歌の浦の「おっとっと広場」から、雑賀崎に向かって歩く。
萬波リゾートの「天然和歌の浦温泉 萬波の湯」に入りにいく。
お湯は、普通の泉質だが、海が見える景色がいい。
チケットを見せると料金は、半額(700円)になる。
(和歌山市観光協会)
温泉に入ってからの帰りは、海岸沿いの「観光遊歩道」を通る。
蓬莱岩にあがってみる。釣りをしている人がいる。
(和歌山観光情報)
梅田散歩
南海電車で和歌山へ。
今回は、和歌の浦が目的地。
和歌山市内の「中ぶらくり丁」から脇に「銀座通」の看板が出ている。
その先に「ようこそ 和歌山へ」ののぼりがある派手な店「いろは劇場」があった。
今までシャッターが降りた店ばかりだったので、入ってみる。
カウンター席に案内される。地元の有名な店らしく、予約客がどんどん入ってきてすぐに満席になった。
和歌山の地酒 「吉宗(よっそう)(400円)」を頼む。
突き出しに「しらすとわかめの酢の物」が出る。
お勧めの魚料理は、鯵、カツオ、鰯、鯛など和歌山の港(加太、串本)で取れたもの。
カツオをたたきで頼む。常連さんは、カツオの造りを頼んでいた。
少し炙りますかと聞かれている。
カウンターのショーケースにいろんな魚が並んでいる。
それを取り出して調理するので、魚を選んで調理法を指示できる。
目の前のきすをフライにしてもらう。フライ3尾(780円)。
お酒の追加は、「純真無垢 大吟醸(500円)」が、美味しいと薦められる。あっさりとして飲みやすいお酒。
(食べログ)
「スーパー銭湯 ユーバス 和歌山店」に訪問。遠くて行けなかったが、 無料チケットを利用できるので思い切って訪問。
南海電車の株主優待券を難波のチケット屋で購入(790円)
南海和歌山市駅から和歌山バスで 「花王橋」で下車。(230円)
このまま乗っていくと「和歌の浦」に着く。次回は行きたい。
(和歌の浦観光協会)
温泉は、無色透明のお湯。淡島温泉の「ひいなの湯」のような
ぬめりはない。
和歌山の加太まで、南海電車で行く。 (加太観光協会)
近くの「観光案内所」で、「加太淡嶋温泉てくてくマップ(地元加太の小学生のおすすめスポット)。」をもらう。 (ニュース和歌山) この地図を元に、加太ウォーキングで淡嶋神社まで歩く。 山の上の神社に上がったりして、淡嶋神社に着き、海岸の砂浜に降りる。 歩き疲れて、昼ご飯も後にして、淡嶋温泉大阪屋の「ひいなの湯」(900円:タオル付き)に入る。 ぬめりのある湯で気持ちがいい。 淡嶋神社の前の3軒の茶店の、海鮮丼などがとても美味しそうだった。 16:30がラストオーダーで、食べ損ねた。 残念。