若草山 12/12 奈良

若草山

春日大社を訪問後に奈良の若草山(342m)に登る。3つの峰が連なっていて、一重目、二重目、三重目と標識が出ている。山焼きをするので、木がはえていない。山頂に「鶯塚古墳」という前方後円墳があり、石碑と三角点が設置されている。

若草山 入口
若草山 入口
若草山
若草山
階段
階段
東大寺
東大寺
若草山(一重目)
若草山(一重目)
登山道
登山道
若草山(二重目)
若草山(二重目)
登山道
登山道
尾根道
尾根道
鶯塚古墳
鶯塚古墳
石碑
石碑
三角点
三角点
風景
風景
若草山(三重目)
若草山(三重目)
眺望
眺望
高度計
高度計
下山道
下山道
風景
風景
若草山(一重目)
若草山(一重目)
茶店
茶店
下山道
下山道
紅葉
紅葉

生駒山(1/2) 元山上~鳴川峠

雲
元山上駅
元山上駅
千光寺案内
千光寺案内
駅前
駅前
観光案内
観光案内
竜田川
竜田川
ハイキング道
ハイキング道
金勝寺
金勝寺
石段
石段
本殿
本殿
磨崖仏(石仏)
磨崖仏(石仏)
説明
説明
案内
案内
道路
道路
山口神社(鳥居)
山口神社(鳥居)
石段
石段
本殿
本殿
橋
村の道
村の道
風景
風景
道案内
道案内
石仏
石仏
猪 出没注意
猪 出没注意
参道
参道
高架橋
高架橋
落ち葉
落ち葉
道
シイタケ栽培
シイタケ栽培
岩場
岩場
清滝石仏
清滝石仏
石仏
石仏
石仏
石仏
石仏
石仏
谷川
谷川
写真を撮っている人
写真を撮っている人
橋
村の中の道
村の中の道
石垣
石垣
産直販売
産直販売
揺動地蔵尊
揺動地蔵尊
村
岩
総門
総門
案内図
案内図
千光寺
千光寺
本堂
本堂
十三重塔
十三重塔
階段
階段
役業者の石仏
役業者の石仏
大師堂
大師堂
夫婦和合・子宝祈願
夫婦和合・子宝祈願
登山道
登山道
登山道(2)
登山道(2)
鳴川水源地
鳴川水源地
登山道(3)
登山道(3)
登山道(4)
登山道(4)
石標
石標
スカイライン下のトンネル
スカイライン下のトンネル
鳴川峠(道標)
鳴川峠(道標)
峠の石仏
峠の石仏
案内(大阪府側)
案内(大阪府側)
高度計
高度計

生駒山 11/23

電波塔

宝山寺から、生駒山頂を目指す。
遊園のミニSLの線路内に三角点がある珍しい場所。
雨が降り始めたので、ケーブルカーで下山。

登山道
登山道
石段
石段
道標
道標
手すり付き石段
手すり付き石段
お地蔵さま
お地蔵さま
休憩所
休憩所
丁石
丁石
登山道
登山道
もう少し
もう少し
ケーブカー頂上駅
ケーブカー頂上駅
電波塔
電波塔
ミニSL
ミニSL
三角点
三角点
ケーブルカー乗り場
ケーブルカー乗り場
ケーブルカー無人改札
ケーブルカー無人改札
乗客
乗客
ケーブルカー
ケーブルカー
宝山寺乗り換え
宝山寺乗り換え
ケーブル終点
ケーブル終点
近鉄 生駒駅前
近鉄 生駒駅前

生駒聖天 宝山寺 生駒 11/23

宝山寺

生駒山 宝山寺に、参道から歩いて参拝する。
ひたすら階段の参道。旅館街が見えてきたら、
もう一息で、宝山寺。

奥の院があり、高野山みたいに立派なお寺。
背後の岩山もすごい。

宝山寺参道
宝山寺参道
和菓子屋
和菓子屋
旅館
旅館
銭湯
銭湯
石段
石段
工事中
工事中
稲荷神社
稲荷神社
石段(振り返り)
石段(振り返り)
猫
石段
石段
旅館街
旅館街
観光生駒 門
観光生駒 門
方位
方位
参道
参道
石鳥居
石鳥居
石段
石段
山門
歓喜天根本霊場 生駒山 寶山寺
石段
石段
門
水場
水場
本殿
本殿
階段
階段
見下ろす
見下ろす
階段
階段
石段
石段
多宝塔
多宝塔
石段
石段
奥の院
奥の院
階段
階段

和菓子 幾世屋 生駒

生駒駅から宝山寺の参道を入ってすぐのところにある
和菓子屋「幾世屋」で休憩。
お店のカフェコーナーで、抹茶と豆大福のセット(680円)をいただく。
水仙の絵の「乾山」銘の茶碗に抹茶。

看板の宝”多餅(ぼたもち)が有名。
宝山寺までの登りの道を教えてもらう。階段で30分の登り。

食べログ

和菓子屋
和菓子屋
和菓子
和菓子
テーブル席
カフェコーナー テーブル席
カウンター
カウンター
抹茶と豆大福
抹茶と豆大福
抹茶茶碗(乾山)
抹茶茶碗(乾山)
中庭
中庭
店(横)
宝”多餅

壺阪寺 11/22

奈良の壺阪寺を訪問。

眼の病気に効く神様らしい。石像が多すぎて、テーマパークみたいな場所で有り難みがない。

壺阪山
壺阪山
奈良交通 バス
奈良交通 バス
景色
景色
壺阪寺 入口
壺阪寺 入口
仁王門
仁王門
多宝塔
多宝塔
石像
石像
三重塔
三重塔
本堂
本堂
ご本尊
ご本尊
めがね
めがね
鬼
観音像
観音像
帰りのバス
帰りのバス
近鉄 南大阪線
近鉄 南大阪線

信貴山観光ホテル(2015/11/21)三郷町

信貴山観光ホテル

信貴山観光ホテル」で、お昼を食べる。
レストランの「おはし」で おはし旬菜御膳を頼む。
前回ほどの感動はないけれど、精進料理は美味しい。
レストランで食事をすると、温泉に+500円で入れる。
この辺りも中国人観光客が増えてきた。

(食べログ)

遠景
遠景
信貴山観光ホテル
信貴山観光ホテル
お食事処 おはし
お食事処 おはし
店内
店内
窓からの景色
窓からの景色
おはし旬菜膳
おはし旬菜膳
旬菜
旬菜
こんにゃく
こんにゃく
炊き合わせ
炊き合わせ
温泉
温泉
効能書
効能書
脱衣場
脱衣場
道路
道路
土産物屋
土産物屋

信貴山 11/21

信貴山 福寅

高安山から信貴山に移動する。前回と同じコースなので、はやい。

 

信貴山幟
信貴山幟

丁石
丁石

鳥居
鳥居

信貴山山頂
信貴山山頂

山頂
山頂

幟

眺望
眺望

信貴山参道(下山)
信貴山参道(下山)

融通尊
融通尊

朝護孫子寺
朝護孫子寺

舞台
舞台

水場
水場

階段
階段

寅

観光案内所
観光案内所

開運橋
開運橋

バンジージャンプ
バンジージャンプ

ロープ
ロープ

橋

曽爾高原 ~二本ボソ~倶留尊山~お亀の湯 名張・曽爾村

近鉄の「曽爾高原すすき散策切符」を買って上本町駅8時15分発の急行で名張に行く。三重交通の9時35分発の曽爾高原行バスに乗る。バスは満員で、坂道をゆっくり登っていく。曽爾高原に10時30分に到着。片道2時間30分の旅。

曽爾高原バス停から歩いて登る。ススキの中の通路を登ってお亀池(710m)に着く。さらに木の階段を上っていくと、「亀山峠(810m)」に着く。
ここから、「二本ボソ(996m)」という山に登る。途中からは、「柳原林業」の私有地で入山料(500円)を払って登る。二本ボソの頂上のすぐ下には、「イワシの口」という岩場があり景色がよい。
頂上を反対側に下っていき、もう一度登って「倶留尊山(1038m)」に到着。日本300名山の1つで、このあたりの最高峰。
頂上でおにぎりを食べて、来た道を戻る。「倶留尊山」を下り、「二本ボソ」を登って下り、亀山峠に戻る。ここから道を変えて、亀山(849m)を越えて、お亀池のほとりに下りる。
曽爾高原バス停を目指して、来た道を戻る。さらにその先の「曽爾高原ファームガーデン」まで、1kmほど歩く。そこにある「曽爾高原温泉 お亀の湯」に入るのが目的。バスの時間が、14:30なので、30分間で温泉に入るあわただしさ。
満員のバスの乗り、名張に戻る。近鉄の急行で名張から鶴橋に着き。JRで天満に帰る。

名張駅
名張駅
三重交通バス
三重交通バス
曽爾高原(遠景)
曽爾高原(遠景)
すすきの中の道
すすきの中の道
お亀池
お亀池
登山道
登山道
景色
景色
亀山峠(標識)
亀山峠(標識)
二本ボソへの登山口
二本ボソへの登山口
林の中の道
林の中の道
岩場
岩場
岩場
岩場
岩場
岩場
事務所
事務所
入山料の支払い
入山料の支払い
入山料
入山料
二本ボソ(980m)
二本ボソ(980m)
イワシの口
イワシの口
倶留尊山
倶留尊山
山道
山道
ロープ場
ロープ場
岩場
岩場
景色
景色
山道
山道
岩場
岩場
岩場
岩場
倶留尊山頂上(1013m)
倶留尊山頂上(1013m)
標識
標識
景色
景色
お昼ごはん
お昼ごはん
亀山峠
亀山峠
亀山への道
亀山へ道
亀山(頂上)
亀山(頂上)
下山道
下山道
東海自然道
東海自然道
曽爾高原ファームガーデン
曽爾高原ファームガーデン
お亀の湯
お亀の湯
帰りのバス
帰りのバス
名張市物産コーナー展示
名張市物産コーナー展示