生駒山(11/3)

枚岡神社から生駒山に登り、宝山寺経由で、生駒に下りる。

久しぶりだったので枚岡神社から登ったのに、真っ直ぐ東に向かわず、北側の額田園地まで行ってしまい、遠回りした。

宝山寺経由の下りの階段は、コンクリートで固めた道なので足に負担がくる。

生駒山は、思ったほど寒くなかった。

回送列車
回送列車
枚岡駅
枚岡駅
元春日枚岡大社
元春日枚岡大社
階段
階段
鳥居
鳥居
準備中
準備中
枚岡神社
枚岡神社
本殿
本殿
七五三参り
七五三参り
登り口
登り口
橋
注意
注意
枚岡展望台
枚岡展望台
眺望
眺望

休憩場所
休憩場所

分岐点
分岐点
眺望
眺望
山上遊園地
山上遊園地
三角点
三角点
チケット売場
チケット売場
乗り物
乗り物
下り
下り
東屋
東屋
宝山寺
宝山寺
一億円
一億円
石段
石段
石段
石段
和菓子屋
和菓子屋
生駒駅
生駒駅

生駒山 (3/6)

額田駅から国道308号の坂道を登り、椋ヶ根橋を渡って、川沿いの山道を登る。寺を過ぎ、赤い鉄橋 豊浦橋 を渡り返して、額田展望台を目指す。双ヶ丘まで登るといつもの道に合流する。
生駒山上遊園地について、少し休憩。
宝山寺に石段を下りる。この道は、階段ばかりで足に疲れがくる。

枚岡神社鳥居
枚岡神社鳥居
太鼓倉
太鼓倉
国道308号標識
国道308号標識
国道308号
国道308号
標識
標識
掠ヶ根橋
掠ヶ根橋
川沿いの道
川沿いの道
お寺
お寺
赤い鉄橋
赤い鉄橋
豊浦橋
豊浦橋
上り坂
上り坂
額田展望台
額田展望台
眺望
眺望
山道
山道
山道
山道
眺望
眺望
最後の階段
最後の階段
生駒山上
生駒山上
花壇
花壇
自転車レース
自転車レース
石段
石段
永代浴油
永代浴油
宝山寺参道
宝山寺参道
宝山寺鳥居
宝山寺鳥居
桜並木
桜並木

生駒山 十三峠~枚岡神社 (12/23)

十三峠から尾根伝いに北に向かう。
鳴川峠を越えて、さらに北に進む。
小雨の中、ザックに雨カバーをかぶせて、ショッフェルトのハードシェルの帽子をかぶってを歩く。
枚岡梅園に下りて、枚岡神社の境内にはいるが、神事は終わっていた。

道路脇の道
道路脇の道
陸橋
陸橋
山道
山道
鐘の鳴る丘
鐘の鳴る丘
山道
山道
自由の森鳴川
自由の森鳴川

 

 

 

 

 

 

 

東屋
東屋
鳴川峠
鳴川峠

 

 

 

 

 

 

 

ブロック塀
ブロック塀
鉄塔
鉄塔

万葉植物園

    万葉植物園
鐘の鳴る丘
鐘の鳴る丘
休憩所
休憩所
休憩所
休憩所
道標
道標
木の根
木の根
階段
階段
梅園
梅園
枚岡神社
枚岡神社
笑い神事 終了
笑い神事 終了
石段
石段
枚岡駅
枚岡駅

枚岡神社 東大阪 (12/19)

石橋と石段

近鉄 枚岡駅で下車。目の前にある「河内一宮 枚岡神社」を参拝。(map
境内では、大勢で注連縄を編んでいた。注連縄掛神事(通称 お笑い神事 12/23)の準備のようだ。
春日大社」へ神様2柱(天児屋根命様・比売神様)を分霊した由緒ある神社。そのせいか、狛犬の代わり「鹿」がいる。

参拝の後は、左の階段を下りるとハイキング道に出る。ここを越えていくと、休憩所があり、アスファルト舗装の「らくらく登山道」に合流する。

枚岡駅
枚岡駅
石柱
石柱

 

枚岡神社
枚岡神社
石橋と石段
石橋と石段
枚岡神社 本殿
枚岡神社 本殿
祈祷所
祈祷所
階段
階段
案内板
案内板
道路の先の階段
道路の先の階段
階段が続く
階段が続く
山道
山道
木の階段
木の階段
休憩所
休憩所
休憩所
休憩所
展望
展望
小ピーク
小ピーク
山道
山道
案内板
案内板
休憩所
休憩所