西宮市 今津

"阪神電車"
阪神電車

阪神電車に乗る 。

 

 

 

 

"阪神今津駅"
阪神今津駅

西宮市の今津で下車。

 

 

 

 

"今津駅前商店街"
今津駅前商店街

駅から南に行くと、「今津駅前商店街」がある。
小さな商店街だ。

 

 

 

"ラーメン屋"
ラーメン屋

駅から歩いていて、外にお客が待っていたのは、「神戸 ラーメンたろう」という店。
お腹が空いていたけれど、パス。

兵庫県に17店舗のチェーン店。姫路にも3店舗(塩町、中地、駅南)あるらしい。

 

 

"道路看板"
道路看板

国道43号線を渡る歩道橋に「西宮市今津水波町」とある。

新しい(今)の港(津)で、水の波が来た町とは、どんなところだ。

 

 

 

"酒蔵通り"
酒蔵通り

「酒蔵通り」とある。西には、「日本盛」のタンクが見える。

灘五郷の今津郷があるところ。

 

 

"今津 やまとの湯"
今津 やまとの湯

天然温泉元湯 今津 やまとの湯」に着いた。

 

 

 

"温泉入口"
温泉入口

入口は、お風呂屋さんの「ゆ」の文字がある。

 

 

 

"効能"
効能

地下1000mで掘り当てた温泉らしい。

 

 

 

 

"ロビー"
ロビー

ロビーは、食堂と休憩室になっている。

 

 

 

 

有馬温泉 後編

”太閤の湯”
”金の湯”
金の湯

有馬温泉の外湯「金の湯」。
チケットを持って入ったが、ここじゃないと断られた。

 

 

 

 

”銀の湯(工事中)”
銀の湯(工事中)

もう一つの外湯「銀の湯」は、工事中。

 

 

 

 

”炭酸泉源”
炭酸泉源

「炭酸泉源」。手前の蛇口から水が出て、コップで飲むことができる。
温泉味のサイダーのような味。
あまり飲むとお腹をこわすらしい。

 

 

 

 

”御所泉源”
御所泉源

金の湯の近くの「御所泉源」

 

 

 

 

”マーライオン像”
マーライオン像

前にシンガポールのマーライオンの像がある。

 

 

 

”有馬ビューホテル”
有馬ビューホテル

太閤の湯のある「有馬ビューホテル」

このホテルの脇を通って行く。

 

 

 

 

”太閤の湯”
太閤の湯

太閤の湯」という温泉レジャーランド。

金泉(鉄さびの赤いお湯)、銀泉(ラドン)、炭酸泉、ハーブ湯などのお風呂がある。

 

 

 

”太閤の湯(ロビー)”
太閤の湯(ロビー)

受付でチケットを見せると、タオル、バスタオル、衣装など専用のバッグに入れてを貸してくれる。

いろんなお風呂を順番に巡る。
銀泉が気持ちよかった。蒸し風呂は、入らなかった。

 

 

 

”ねね橋”
ねね橋

帰りに、有馬川にかかる「ねね橋」に立ち寄る。

 

 

 

 

”ねね橋から有馬川を望む”
ねね橋から有馬川を望む

有馬川は、整備されている。

 

 

 

 

”浴衣姿”
浴衣姿

有馬川にかかる「太閤橋」。浴衣姿の観光客もいる。

 

 

 

 

”車がいっぱい”
車がいっぱい

表通りは車の渋滞。

 

 

 

 

”人だかり”
人だかり

人だかりができている。

 

 

 

 

”猿まわし”
猿まわし

猿回しの芸をやっていた。

 

 

 

 

 

”よい湯まんじゅう”
よい湯まんじゅう

炭酸煎餅の横で、温泉まんじゅう「よい湯まんじゅう(80円)」が売っている。
熱々でおいしい。

 

 

 

 

”炭酸せんべい”
炭酸せんべい

炭酸せんべいを買うお客さんがいっぱい。

 

 

 

 

”梅田到着”
梅田到着

バスに乗って、1時間20分。
梅田に帰ってきた。

有馬温泉 前編

"梅田バスターミナル"
梅田バスターミナル

梅田バスターミナルで、有馬温泉行きの特急バスと温泉(太閤の湯)セットのチケットを買う。(3500円)

12:40分梅田発で、17:00有馬発で戻る日帰りの旅行。

 

 

”満席”
満席

バスは、ほぼ満席。

 

 

 

 

”阪急バス 有馬案内所”
阪急バス 有馬案内所

有馬に到着

 

 

 

 

”路地”
路地

温泉地らしい路地の坂道を登る。

 

 

 

 

”神戸旅靴屋(紳士)”
神戸旅靴屋(紳士)

温泉地に「神戸旅靴屋」という靴屋があった。
神戸の近くなので靴屋があってもおかしくないと思い直す。

 

 

 

”神戸旅靴屋(婦人)”
神戸旅靴屋(婦人)

神戸旅靴屋、婦人靴の店と紳士靴の店が向かい合わせ。

 

 

 

 

”人形筆”
人形筆

人形筆 特産品らしい。

 

 

 

 

”念仏寺”
念仏寺

お寺や神社が集まっている。
最初が念仏寺

 

 

 

”七福神(寿老人)”
七福神(寿老人)

隣に神戸七福神の寿老人の祠がある。

 

 

 

 

”極楽寺”
極楽寺

次が、極楽寺

 

 

 

 

”温泉寺”
温泉寺

すこし下って温泉寺

 

 

 

 

”温泉神社(鳥居)”
温泉神社(鳥居)

鳥居があって、温泉神社

 

 

 

 

”温泉神社(長い石段)”
温泉神社(長い石段)

石段が続いているので上ってみる。

 

 

 

 

上りきると本殿がある。

 

 

 

”全寿庵(蕎麦や)”
全寿庵(蕎麦や)

蕎麦や「全寿庵」があったので、遅い昼ごはん。桂文珍さんも来店したと宣伝している。

 

 

 

 

”山菜そば”
山菜そば

おんさいそば(850円)。小さなざる蕎麦がついてくる。(たべログ
最初は、そのまま食べて、次に赤穂の塩をつけて食べ、最後につゆにつけて食べる作法。

ざるそばは、硬くてあまり味はなかったが、塩につけて食べたのが、一番かな。

 

 

灘のけんか祭り 宵宮(10/14)

”パンフレット販売”
パンフレット販売

山陽電車の「白浜の宮」駅で、祭りのパンフレットを販売している。

 

 

 

 

”松原八幡宮”
松原八幡宮

駅の南の松原八幡宮が会場。
旧灘地区7か村の祭り。灘のけんか祭りと呼ばれる。

東山、八家、木場港、松原、妻鹿、中村、宇佐崎の屋台が出る。
練り番の村は、宵宮だけ屋台をかつぎ、本宮では、3台の神輿(一の丸、二の丸、三の丸)を担いで、お旅山に登る。

 

”東山村屋台”
東山村屋台

今年の練り番の東山。シンボルカラーは、ピンク。

 

 

 

 

”神輿”
神輿

3台の神輿が本殿に安置されている

 

 

 

 

”旧松原村屋台”
旧松原村屋台

赤がシンボルカラーの松原

 

 

 

 

”絵馬殿”
絵馬殿

絵馬殿。毎年この前で待ち合わせ

 

 

 

 

”旧中村屋台”
旧中村屋台

青のシンボルカラーは中村

 

 

 

 

”警備の警察”
警備の警察

兵庫県警の警察官が大勢、警備に駆り出されている。

 

 

 

 

”鬼鬼鬼”
鬼鬼鬼

鬼の文字のはっぴを着た子供たち。

 

 

 

 

”旧宇佐崎村屋台”
旧宇佐崎村屋台

黄色のシンボルカラーの宇佐崎。
親父の出身地

 

 

 

 

”旧妻鹿村屋台”
旧妻鹿村屋台

妻鹿。屋台の担ぎ上げ方が、ほかの6か村と異なる。
上下にどしんどしんとはねさせて担ぎ上げる。
ほかは、前後に交互に傾けてから担ぎ上げる。

 

 

 

お城から西國街道へ

”みゆき通り”
みゆき通り

姫路のメインストリート「みゆき通り」

 

 

 

 

”国宝姫路城”
国宝姫路城

姫路城の工事中の覆いが見える。

 

 

 

 

”桜門橋”
桜門橋

大手門の前の桜門橋。

 

 

 

 

”大手門”
大手門

大手門。

 

 

 

 

”三の丸広場”
三の丸広場

門をくぐると三の丸広場に出る。

 

 

 

 

”動物園”
動物園

右手に動物園がある。

 

 

 

 

 

”裏側への道”
裏側への道

お城に裏側に抜ける坂道

 

 

 

 

”工事足場”
工事足場

工事の足場が目の前に見える。

 

 

 

 

”庭園”
庭園

裏側の庭園

 

 

 

 

”子猫”
子猫

子猫がいた。

 

 

 

 

”内堀”
内堀

お城の一番内側の内堀。

 

 

 

 

”清水門跡”
清水門跡

清水門から外に出る。

 

 

 

 

”千姫の小径”
千姫の小径

中堀と船場川の間にある「千姫の小径」

 

 

 

船場川を妹背橋で渡る。

”妹背橋”
妹背橋

 

 

 

 

 

”町屋カフェ”
町屋カフェ

町屋が何件もあり、県立大学生が町屋カフェを開いていた。

 

 

 

 

”旧西國街道”
旧西國街道

旧西國街道に出る。

 

 

 

 

”初井家住宅(都市景観重要建築物)”
初井家住宅(都市景観重要建築物)

龍野町には、古い住宅が残る。

 

お土産 

”がまぐち財布”
がまぐち財布

姫路の両親のお土産。

がまぐち 財布。
明るい色合いのものにしました。

 

 

”ルーペ”
ルーペ

小さい文字を大きく写すルーペを京都の巾着袋に入れました。

 

 

 

 

 

宝殿(高砂市) 出張

”翁と姥”
翁と姥

インターネットの無線接続環境の調査 に高砂市の宝殿駅に行く。
宝殿は、新快速が止まる加古川の一つ西の駅で各駅停車のみ止まる。
この時間帯は、電車は、1時間に2本(12:14/12:42)しか止まらない。
バスは、1時間に1本(12:46)。

 

 

”なにわや”
なにわや

バスを待つ30分間に、宝殿駅前の1軒しかない食堂「なにわや」お昼ごはん。

K-Opti.comさんは、30分歩いてマンションに先に着いていた。バスを知らなかったようです。ご苦労様です。

 

 

”看板”
看板

当店自慢のおすすめが、店頭の看板に書いてある。

高砂名物「あなご弁当」にする。
このあいだ食べたの加古川名物「かつめし」もある。

 

 

店内”
店内

店の中は、居酒屋風。
客は、自分1人。
店の人は、おじさん2人。

あとから、おばあさんが1人。「かつめし」を頼んだ。やはり、ソースのカツ2切れがご飯に乗せてあって、キャベツの酢漬けの付け合せ。

 

”あなご弁当”
あなご弁当

高砂の名物は、焼きあなご。
山陽電車の高砂駅前の下村商店の焼きあなごが有名で、姫路でも進物として喜ばれる。

あなご弁当には、あなご3切れ。きざみ海苔の下に隠れている。細いあなごで、味は今ひとつ。焼きあなごではなく、煮あなごなら、ご飯にあうと思う。

このあと、JRで明石に15:00に行く。明石の海を見ながら、地震について管理員さんから話を聞いた。今度、南海地震に会うと、このマンションの1階は潰れてしまうので、対応を検討しているそうだ。

さらに、山陽・阪神電車を乗り継いで芦屋に17:00に行った。
セクレタリのパソコンを起動すると、変なエラーメッセージが出る。
最近出るようになったとの報告。DVD-ROMドライブが動作しない。これが原因のようなので、修理を約束。パソコンに無線LANカードのドライバがインストールできず、パソコンでの確認はとれず。iPod でのインターネット接続確認で、速度は測れず。

結局、どこのマンションでも、K-opti.comの無線インターネットは、実用的な速度は計測できなかった。やはり、管理室では、有線インターネットしか利用できないとの結論になった。

 

 

 

洋食 いくた 三ノ宮

”洋食いくた”
洋食いくた

神戸の山の向こう側の妙法寺のマンションから地下鉄で三ノ宮に戻り、お昼にする。

今日は、生田神社の参道近くの「洋食 いくた」にする。

 

 

”厨房”
厨房

厨房には、コックさんが2名。ウェートレスのおばさんが2名。

 

 

 

 

”ポタージュスープ”
ポタージュスープ

定食には、スープとライスが付く。
定食でないので、単品のポタージュスープ(210円)を頼む。
メインの前にシチューの皿がでる。

薄いコーン味のスープでおいしい。

 

 

”タンシチュー”
タンシチュー

スープを飲み終わると、代わりにメインディッシュが出てくる。
メインは、タンシチュー(650円)。

タンが2切れとサラダ付け合せ。
タンをナイフで切って、デミグラソースに絡めて食べる。
久しぶりに食べてもおいしい。
夕御飯並みだ。

明石 魚の棚 にしき通り商店街

”魚の棚”
明石 魚の棚

明石駅の南側に広がるにしき通り商店街 「魚の棚」と呼ばれる。

人だかりができている。

 

 

 

”魚屋”
魚屋の行列

魚屋に行列ができている。うなぎの蒲焼きを買うために並んでいる人たち。ここが最後尾のプラカードを持つ店員さんもいる。

 

 

 

”煮たこ”
煮たこ

まわりの店のおばちゃんたち。
煮た蛸が美味しそう。買いたいけれど、この後に高砂に行かないといけないのであきらめる。

 

 

 

”生たこ”
生たこ

生のたこもトロ箱で売っている。

 

 

 

 

”かねひで”
玉子焼き かねひで

明石といえば、「玉子焼き(たこ焼き)」。
何軒も店があり、商店街の中の「ねでひで」に入る。

 

 

 

”玉子焼セット”
玉子焼セット

「玉子焼き」と「たこ飯」のセット(850円)。

たこ飯のご飯が少し固い。玉子焼き(600円)単品でもよかった。

以前入ったことのある商店街の外にある「玉子焼き」屋の方が美味しかった。
1人前20個(800円)で食べるのが大変だったけれど。