
山陽電車の「白浜の宮」駅で、祭りのパンフレットを販売している。

駅の南の松原八幡宮が会場。
旧灘地区7か村の祭り。灘のけんか祭りと呼ばれる。
東山、八家、木場港、松原、妻鹿、中村、宇佐崎の屋台が出る。
練り番の村は、宵宮だけ屋台をかつぎ、本宮では、3台の神輿(一の丸、二の丸、三の丸)を担いで、お旅山に登る。

今年の練り番の東山。シンボルカラーは、ピンク。

3台の神輿が本殿に安置されている

赤がシンボルカラーの松原

絵馬殿。毎年この前で待ち合わせ

青のシンボルカラーは中村

兵庫県警の警察官が大勢、警備に駆り出されている。

鬼の文字のはっぴを着た子供たち。

黄色のシンボルカラーの宇佐崎。
親父の出身地

妻鹿。屋台の担ぎ上げ方が、ほかの6か村と異なる。
上下にどしんどしんとはねさせて担ぎ上げる。
ほかは、前後に交互に傾けてから担ぎ上げる。
晴れていて良かったですね!
今年も、家族全員集合でよかったですね。
なんで「鬼」のはっぴを子供たちは着ているの?
写真、安定して撮れていますね~。