
大阪天満宮まで散歩。
繁昌亭のある北側から入る。

紙芝居屋さんがいる。
子供たちに御菓子を売っている。

三重県のフェアのテントが出ている。

津ぎょうざは、巨大な「揚げ餃子」で1つ300円。
油を吸わない皮でできていて、中の具がショウロンポウのようにジューシーなのが特徴だそうだ。
学校給食のメニューにも入っているらしい。
(津市げんき大学)

津ぎょうざの見本。
プレーンを頼む。
他に別の味のぎょうざもあった。
梅田散歩
1Fにイタリア料理店「ヴェントラータ」が入っている「ミナミビル」の2Fに
週末営業の古本屋「ジグソーハウス」がある。
今まで気がつかなかった。
小さく、「ただいま営業中です」の案内が出ている。
雑居ビルの2F。
本が無造作に積んである。カーテンの向こう側にお店がある。
高価な本は、ここで販売している。
(ブログ:ジグソーハウス通信)
手前の部屋には、文庫本、雑誌が積んである。
ミステリー1冊300円
お客は、だれもいない。
天神橋筋・中崎界隈文化マップ
JR平野駅に「杭全神社」の案内があったので、歩いて行ってみた。
(Wikipedia)
境内案内図。
だいぶ傷んでいる。
筆塚。
結界が張ってある。
(神奈備)
大きくはない大門。
お参りする人が多い。
大きな「くすのき」
新しい 拝殿。
本殿。
第一殿、第二殿、第三殿と三つの本殿が並んで建っている。
公園のなかに橋がある。
(環濠集落・平野を歩く)
(論文「大阪平野における戦国時代の環濠自治都市に関する研究」)
(ブログ「平野郷を歩こう」)
「上方温泉 一休 京都本館」 を訪問。
京橋駅から片町線(学研都市線)に乗る。
京田辺駅で下車。
昔は、小さな駅だった。同志社前駅もホームだけで駅舎のない無人駅で、電車でなく2両編成のディーゼル車が走っている、田舎だった。
京阪宇治バスに乗る。1時間に1本(毎時15分)しかない。
木津川の山城大橋を渡る。
「一休温泉前」バス停で下車。
黒を基調にした和風の建物。
受付は、吹き抜けのロビーにある。
無料のチケットをもらって、同じ京阪宇治バスの新田辺行きバスに乗る。
上方温泉 大阪市此花区 を訪問
「上方温泉 一休」。
大阪駅から「北港ヨットハーバー」行きのバスに乗り、酉島6丁目のバス停すぐのところにある。
バスに飛び乗ればすぐに行ける温泉。
3回目の訪問。
今回は、男湯と女湯が入れ替わっていた。
岩風呂がなく、檜風呂だった。
薬湯風呂もなく、残念だった。