宇治 平等院

工事中の鳳凰堂
朝霧橋
朝霧橋

宇治川を上流で渡る「朝霧橋

 

 

 

 

 

海鵜
海鵜

中洲の島には、宇治川の鵜飼で使われる「海鵜」が飼われている。

 

 

 

 

 

喜撰橋と十三重石塔
喜撰橋と十三重石塔

 

「十三重石塔」を見ながら、対岸への「喜撰橋」を渡る。

 

 

 

 

宇治観光センター
宇治観光センター

宇治観光センター」が休憩所として解放されている。

熱いお茶が飲める。

 

 

 

絵巻
絵巻

 

平等院の絵巻がある。

 

 

 

 

入口
入口

 

 

平等院の入口

平等院の表門。(Wiki

 

 

工事中の鳳凰堂
工事中の鳳凰堂

 

 

鳳凰堂は、修理中で、拝観料も半額(300円

 

鳳翔館
鳳翔館

 

平等院ミュージアム「鳳翔館

 

 

旧 南門
旧 南門

 

 

平等院の旧 南門。伏見桃山城からの移構

 

 

 

 

 

 

源頼政の墓
源頼政の墓

平家に破れた源頼政の墓。(wiki

 

 

 

 

 

宇治 橋寺~宇治神社~宇治上神社

うさぎのおみくじ
橋寺
橋寺

宇治川に沿って上流に移動すると門が見える。

橋寺 放生院

 

 

 

橋寺 放生院
橋寺 放生院

 

放生院の宇治橋断碑

 

 

 

 

 

宇治神社
宇治神社

「宇治神社」にお参りする人も多い。

 

 

 

 

 

宇治上神社 鳥居
宇治上神社 鳥居

 

さらに奥に進むと 「宇治上神社」がある。

 

 

 

 

石橋
石橋

鳥居を過ぎると、石橋を渡って境内に入る。
関西デジタルアーカイブ

 

 

 

 

 

 

拝殿
拝殿(国宝)

「京都府ホームページ 」にも紹介されている。

 

 

 

 

 

湧き水(桐原水)
湧き水(桐原水)

 

 

湧き水の「桐原水」唯一残存する宇治七名水の一つ。(他は、公文水・法華水・阿弥陀水・百夜月井・泉殿・高浄水)

 

 

手を清める
手を清める

飲料にできないので、手を清めるのに使う。

 

 

 

 

 

 

 

本殿
本殿

奥にある本殿。これも国宝。

 

 

 

 

 

おみくじ
おみくじ

おみくじ100円。

 

 

 

 

 

 

うさぎのおみくじ
うさぎのおみくじ

「宇治」は、「菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)」から来ているので、「菟(うさぎ)」につながる。

うさぎのおみくじは、200円

 

 

 

吉

普通のおみくじをひく。「吉」が出た。

 

 

 

 

 

 

 

函館市場 宇治

函館市場
京阪電車
京阪電車

 

京阪電車の全線チケットを利用。

 

 

 

 

京阪 宇治駅
京阪 宇治駅

 

宇治駅に到着。

 

 

 

 

函館市場
函館市場

駅の前に回転すしの「すし処函館市場」がある。

 

 

 

 

いか
いか

やりイカ

 

 

 

 

あじ えんがわ
あじ えんがわ

 

アジと縁側

 

 

 

あなご
あなご

 

 

 

穴子

 

 

 

 

あぶりサーモン
あぶりサーモン

あぶりサーモン

総社

 

総社
総社

総社の入口。
播磨國総社(射盾兵主神社)

 

 

 

 

 

 

露店
露店

参道の露店

 

 

 

 

 

 

神門
神門

神門

 

 

 

 

 

 

 

行列
行列

長い行列

 

 

 

 

 

 

 

 

最後尾へ
最後尾へ

最後尾へ

 

 

 

 

 

 

鳥居
鳥居

鳥居

 

 

 

 

 

 

NHK
NHK

十二所線沿いのNHK 姫路支局

 

 

 

 

 

ヤマトヤシキ
ヤマトヤシキ

ヤマトヤシキ
Wikipedia

 

 

 

 

元日正午開店
元日正午開店

 

読書 2012

2012年に読んだ本の一覧。

  1. 『老人と海』 ヘミングウェイ
  2. 『移動祝祭日』 ヘミングウェイ
  3. 『ジキル博士とハイド氏』 スティーヴンソン
  4. 『ガレのドン・キホーテ』 セルバンテス
  5. 『王子と乞食』マーク トゥエイン
  6. 『白雪姫』 グリム
  7. 『不思議の国のアリス』 ルイス キャロル
  8. 『シューシュポスの神話』 アルベール カミュ
  9. 『ちょっと本気な千夜千冊 虎の巻』 松岡 正剛
  10. 『千夜千冊番外編 3.11を読む』 松岡 正剛
  11. 『小田島雄志のシェイクスピア遊学』 小田島 雄志
  12. 『シェイクスピアの人間学』 小田島 雄志
  13. 『マクスウェルの悪魔-確率から数学へ』 都筑 卓司
  14. 『物理学はいかに創られたか』(上)(下)アインシュタイン/インフェルト
  15. 『図解 新幹線運行のメカニズム』 川辺 謙一
  16. 『倒壊 大地震で住宅ローンはどうなったか』 島本 慈子
  17. 『都市崩壊の科学 追跡・阪神大震災』 朝日新聞大阪科学部
  18. 『動的平衡』 福岡 伸一
  19. 『生物と無生物の間で』 福岡 伸一
  20. 『映画の構造分析』 内田 樹
  21. 『街場の文体論』 内田 樹
  22. 『地図を探偵する』 今尾 恵介
  23. 『温泉力』 松田 忠徳
  24. 『歴史の中の大地動乱』 保立 道久
  25. 『地形から見た歴史 古代景観を復原する』 日下 雅
  26. 『日本人の戦争 古典と死生の間で』 河原
  27. 『ルネサンスとはなんであったのか』 塩野 七生
  28. 『僕の音楽武者修行』 小沢 征爾
  29. 『伊豆の踊り子』 川端 康成
  30. 『雪国』 川端 康成
  31. 『腰痛放浪記 椅子がこわい』 夏樹 静子
  32. 『診療室に来た赤ずきん 物語療法の世界』 大平 健
  33. 『豊かさの精神病理』 大平 健
  34. 『昔話の深層』 河合 隼雄
  35. 『にんげん住所録』 高峰 秀子
  36. 『浮世絵 庶民の芸術』 菊地 克長
  37. 『若き数学者のアメリカ』 藤原 正彦
  38. 『わが友マキャベリ』 ①②③ 塩野 七生
  39. 『理系のトップはなぜダメなのか』
  40. 『日本の黒い霧』 (上)(下) 松本 清張
  41. 『戦後史の正体』 孫崎 亨
  42. 『村上春樹と夏目漱石』 柴田 勝二
  43. 『彼女が演じた役 原節子の戦後主演作を見て考える』 片岡 義男
  44. 『シュガータイム』 小川 洋子
  45. 『プラナリア』 山本 文緒
  46. 『きらきらひかる』 江國 香織
  47. 『カラフル』 森 絵都
  48. 『さよなら窓』 東 直子
  49. 『浄瑠璃を読もう』 橋本 治
  50. 『乳と卵』 井上 未衣子
  51. 『モノレールねこ』 加納 朋子
  52. 『ピンクの神様』 魚住 直子
  53. 『愛妻日記』 重松 清
  54. 『オンナを降りない女たち オトコを降りる男たち』 亀山 早苗
  55. 『センセイの鞄』 川上 弘美
  56. 『さがしもの』 角田 光代
  57. 『東方的』 中沢 新一
  58. 『最長片道切符の旅 取材ノート』 宮脇 俊三
  59. 『超・居酒屋入門』 太田 和彦
  60. 『夏を喪くす』 原田 マハ
  61. 『赤い長靴』 江國 香織
  62. 『パークライフ』 吉田 修一
  63. 『きみはポラリス』 三浦 しをん
  64. 『萩を揺らす雨』 吉永 南央
  65. 『つむじ風食堂の夜』 吉田 篤弘
  66. 『僕はスープのことばかり考えていた』 吉田 篤弘
  67. 『喋喋喃喃』 小川 糸
  68. 『これでよろしくて』 川上 弘美
  69. 『ポストライムの舟』 津村 記久子
  70. 『キッドナップツアー』 角田 光代
  71. 『日本のルネサンス人』 花田 清輝
  72. 『イニシエーションラブ』 乾 くるみ
  73. 『負け犬の遠吠え』 酒井 順子
  74. 『西の魔女が死んだ』 梨木 香歩
  75. 『ワーキングホリデー』 坂木 司
  76. 『和菓子のアン』 坂木 司
  77. 『これだけPDCA』 川原 順也
  78. 『過情報の整理学』 上野 佳恵
  79. 『理想の上司はなぜ苦しいのか』 樋口 弘和
  80. 『論理的なのに、できない人の法則』 高橋 誠、岩田 徹
  81. 『ビジネス寓話50選』 博報堂ブランドデザイン
  82. 『ビジネスは非言語で動く』 博報堂ブランドデザイン
  83. 『あなたイズム ムリなく、自分らしく、でも会社に愛される働き方』 博報堂ブランドデザイン
  84. 『「応援したくなる企業」の時代 マーケティングが通じなくなった生活者とどうつきあうか』 博報堂ブランドデザイン
  85. 『ソーシャルインフルエンス 戦略PRxソーシャルメディアの設計図』 本田 哲也 池田 紀行
  86. 『つなげる広告 共感、ソーシャル、ゲームで築く顧客との新しい関係』 京井 良彦
  87. 『10年後に食える仕事 食えない仕事』
  88. 『伝説の灘校教師が教える一生役立つ学ぶ力』 橋本 武
  89. 『媚びない人生』 ジョン キム
  90. 『人生の答えの出し方』 柳田 邦男
  91. 『蒼林堂古書店にようこそ』 乾 くるみ
  92. 『ビブリア古書堂の事件簿』① 三上 延
  93. 『ビブリア古書堂の事件簿』② 三上 延
  94. 『ビブリア古書堂の事件簿』③ 三上 延
  95. 『配達あかずきん』 大崎 梢
  96. 『サイン会はいかが』 大崎 梢
  97. 『晩夏に捧ぐ』 大崎 梢
  98. 『大誘拐』 天藤 真
  99. 『空飛ぶ馬』 北村 薫
  100. 『夜の蝉』 北村 薫
  101. 『秋の花』 北村 薫
  102. 『六の宮の姫君』 北村 薫
  103. 『朝霧』 北村 薫
  104. 『覆面作家は二人いる』 北村 薫
  105. 『覆面作家の愛の歌』 北村 薫
  106. 『覆面作家の夢の家』 北村 薫
  107. 『冬のオペラ』 北村 薫
  108. 『謎物語』 北村 薫
  109. 『古書屋探偵の事件簿』 紀田 順一郎
  110. 『古書収集十番勝負』 紀田 順一郎
  111. 『れんげ野原のまんなかで』 森谷 明子
  112. 『ななつのこ』 加納 朋子
  113. 『魔法飛行』 加納 朋子
  114. 『掌の中の小鳥』 加納 朋子

 

 

鶴橋 延羽の湯

延羽の湯(外観)
延羽の湯(外観)

大阪市内のスーパー銭湯で行っていない鶴橋の「延羽の湯」に行く。

 

 

看板(由来)
看板(由来)

 

 

温泉の由来。

 

 

 

 

 

延羽の湯(入口)
延羽の湯(入口)

 

 

天然温泉 「延羽の湯」の入口

 

 

 

 

 

 

ホール
ホール

 

 

 

 

 

中は、旅館風。

 

パチンコ屋
パチンコ屋

 

パチンコ屋の123の裏手にある。「Nobuta Group」の系列店。

 

つかしん 尼崎市 湯の華廊

つかしん
JR中山寺駅
JR中山寺駅

送迎バスでJR「中山寺」まで送ってもらう。

中山寺の最寄り駅は、阪急「中山」駅なので、まぎらわしい。

 

 

 

 

福知山線
福知山線

普通電車に乗る。

 

 

 

 

猪名寺
猪名寺

 

 

 

猪名寺」駅で下車。

 

 

 

道案内
道案内

階段に「つかしん」への道案内の看板がある。

 

つかしん(東)
つかしん(東)

 

 

 

つかしん」が見えてきた。
複合ショッピングセンターのようだ。

 

 

 

 

吹き抜けのツリー
吹き抜けのツリー

ショッピングセンターの吹き抜けの場所にツリーが飾ってある。

 

 

 

 

八百屋
八百屋

「 農家の八百屋」という店もある。

 

 

 

 

カリヨシガーデン(1)
カリヨシガーデン(1)

 

ショッピングセンターを出ると、別の建物が点在している。

 

 

 

 

カリヨシガーデン(2)
カリヨシガーデン(2)

 

温泉施設
温泉施設

 

 

西の端に温泉施設「湯の華廊」が建っている。

 

 

 

足湯
足湯

 

入口に誰でも利用できる「足湯」がある。

 

 

 

玄関
玄関

 

黒を基調にした入口。
赤いお湯の岩風呂がある。有馬温泉に劣らない温泉。
熱いお湯で気持ちがいい。

 

送迎バス
送迎バス

 

帰りは、つかしんの送迎バスに乗る。

 

 

 

 

阪急 塚口駅前
阪急 塚口駅前

阪急 神戸線の塚口駅まで送ってくれる。

非常に便利。

 

中山寺 宝の湯

源泉
阪急 宝塚線
阪急 宝塚線

阪急 宝塚線の急行に乗る。

 

 

 

 

中山駅
中山駅

 

中山観音がある「中山」駅で降りる。

駅南のロータリーで送迎バスが待っている。

 

 

 

 

送迎バス
送迎バス

送迎バスで10分くらいで、
名湯 宝の湯」に着く。
ぽかナビ関西

 

 

 

 

 

 

温泉やぐら
温泉やぐら

温泉が出る場所にあるやぐら。

温泉が噴出している。源泉。
汲み上げでなく、自分で噴出している温泉源は珍しい。

 

 

 

 

 

源泉(自噴)
源泉(自噴)

 

有馬温泉の金の湯と同じ、鉄分が空気に触れて酸化した赤い湯。

 

 

 

 

 

ロビー
ロビー

きれいなロビー。ねぶたがお出迎え。

有馬温泉に行くよりも安くていい。

小ぶりの岩風呂が源泉掛け流しのお風呂になっている。

 

 

 

新大阪 ひなたの湯

ひなたの湯
新大阪
新大阪

京都から阪急で南方まで戻って、歩いて新大阪に着く。

少し遅くなった。

 

 

 

駅北
駅北

場所は、線路の北側だったとうろ覚え。

 

 

 

 

 

ドルチェヴィータ新大阪
ドルチェヴィータ新大阪

 

 

ネットで調べて、歩いていく。結構な距離だった。

ドルチェヴィータ新大阪」というマンションの9F。

 

 

 

 

ひなたの湯
ひなたの湯

「湯」という文字が大きく表示されている入口。

エレベータで9Fへ。扉をでるとすぐ「天然温泉 ひなたの湯」のフロント。

 

 

 

送迎バス
送迎バス

帰りは、シャトルバス(バン?)で新大阪まで送ってもらう。

 

大津 やまとの湯

看板

 

京阪電車
京阪電車

京阪電車で京都へ向かう。
株主優待のチケット(330円)を買って乗車。

 

京阪三条駅で下車、改札で確認したところ、京津線へは引き続き乗車はできず、切符を回収される。

 

パン屋
パン屋

京都のパン屋「sizuya」で菓子パン2つを購入。

 

 

 

 

 

 

 

山科駅
山科駅

 

 

京都地下鉄 東西線で山科まで移動。

 

 

 

 

湖西線
湖西線

湖西線に乗り換え。

満席
満席

 

 

 

 

 

電車は、満席。

 

 

 

 

 

大津京
大津京

 

大津京駅に到着。
以前は、「西大津」駅だった。

駅前には、高層マンションが建つ。

 

 

 

 

無料バス
無料バス

無料バスが停まっていた。
行き先は違うが乗ってみる。

 

 

 

競艇場
競艇場

競艇場に到着。

さて、ここはどこ?だいぶ南まで来てしまったようだ。

 

 

ホテル紅葉
ホテル紅葉

バスの窓から見えた「ホテル紅葉」まで歩いて戻る。

 

 

 

 

 

 

看板
看板

北に向かって歩くと、看板が見えてきた。

 

 

 

 

 

 

 

やまとの湯 大津
やまとの湯 大津

 

「ゆ」の字の建物。
大津 やまとの湯

 

 

 

 

 

フロア
フロア

中の作りは、どこも似たようなもの。
2階にお風呂がある。

これで北エリア9湯目、あと1箇所で目標達成。

 

救急車
救急車

風呂で倒れた人がいて、救急車で運ばれる。

裸で担架に乗せられて行った。