堀川戎神社 十日戎

堀川戎
幟

家から歩いて、神山町の交差点を南に行くと、「堀川戎」の幟が立っている。

 

 

 

 

参道
参道

読売新聞の南側の通りが、「堀川戎神社」への参道。

 

 

 

 

大衆遊技場
大衆遊技場

参道には露店がたくさん。
射的などの遊技場も多い。

 

 

 

 

あげもち
あげもち

あげもち が人気だった。

 

 

縁起物
縁起物

 

 

 

 

縁起物の店は、空いていた。

 

 

 

福娘
福娘

福娘の2人が、買い食い。

みんなに冷かされていた。

 

 

 

高架下
高架下

東の高架下にまわらされる。

 

 

 

 

 

入口
入口

堀川戎神社」の鳥居から入る。

人が多くて入場制限。

 

 

 

 

人出
人出

 

境内は、人だらけ。

 

 

 

 

福興戎像
福興戎像

福興戎の石像を触る。

 

 

 

 

 

本殿
本殿

 

本殿まで、じわじわ進む。

 

 

 

 

 

福笹飾り
福笹飾り

商売繁盛の福笹や飾り物を売っている。

 

 

 

 

 

出口
出口

一方通行の出口。

 

 

 

 

 

 

 

ライフ
ライフ

 

ライフで「弁当」を買って帰る。

門戸厄神 

門戸厄神 東光寺
門戸厄神駅
門戸厄神駅

初詣パスで門戸厄神に行く。

 

 

 

 

 

 

参道
参道

駅を出て人の流れについて行くと「門戸厄神」の参道の案内が見える。

 

 

 

 

 

 

厄除け饅頭
厄除け饅頭

畑の中の道を過ぎると、「厄除けまんじゅう」を売るお店に行列ができていた。

 

 

 

 

 

南門
南門

きつい坂を上ると、「門戸厄神 東光寺」の看板のある入口に着く。
ここが南門で、厄年の人は、表門に回るようだ。

 

 

 

 

護摩をたく火
護摩を焚く火

護摩を焚く火が見えた。

 

 

 

 

 

中楼門
中楼門

中楼門を上って境内に入っていく。

 

 

 

 

 

厄神堂
厄神堂

厄神堂が本堂のようだ。

 

 

 

 

 

延命魂
延命魂

高野山の大きな木の根が延命魂(根)として祭られている。
これをなでた手で体の悪い箇所を触ると治るらしい。

 

 

 

大吉
大吉

 

おみくじ(100円)をひく。
今度は、「大吉」。

 

 

 

 

 

 

 

 

階段の賽銭箱
階段の賽銭箱

階段を登りながら、小銭を投げ入れる人がいる。
賽銭箱が、石段の端にあるようなものだ。

(徳島の薬王寺という有名な厄除の寺があるのですが、階段を下りる毎にお賽銭を置くことで自分の厄を落とすのだとか。それを知っている人が勝手に賽銭を置いていきお金で溢れかえるために籠を置いたそうです。)

 

 

 

 

表門
表門

表門に回ってみる。
ここの石段にも、隅に賽銭箱(籠)が置かれている。

 

中山観音~宝の湯

宝の湯
阪急 中山駅
阪急 中山駅

阪急電車の「ぐるっと初詣パス」で宝塚線の中山駅へ。
500円で宝塚-西宮北口-梅田が1日乗り放題。

 

 

 

 

 

参道
参道

 

中山観音の参道。

 

 

 

 

 

山門
山門

 

山門。

 

 

 

 

 

エスカレーター
エスカレーター

エスカレーターがあるのが珍しい。

 

 

 

 

 

本堂
本堂

 

上に上がると本堂がある。

 

 

 

 

 

送迎バス
送迎バス

ここの近くに温泉がある。
中山駅まで戻って、「宝の湯」の無料送迎バスに乗る。

毎時13分に迎えにくる。

 

 

 

宝の湯
宝の湯

名湯 宝の湯」に到着。
有馬温泉の「金の湯」と同じ泉質。

規模は小さいが、お勧めの温泉。

今日で2回目。

 

 

 

ロビー
ロビー

階段を上がり、2階が受付になっている。

ねぶた人形が迎えてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

丸亀製麺
丸亀製麺

帰りは、バスに乗らず歩く。

途中で近くの「丸亀製麺」でお昼ごはん。

 

 

セルフうどん
セルフうどん

 

入口と出口が別になっていて、ベルトコンベア式に注文する。
よくできた仕組み。

 

 

 

大海老うどん
大海老うどん

 

「大海老うどん(480円)」。
こしがあっておいしい。

 

 

平等院表参道~宇治橋

平等院表参道
平等院表参道

 

平等院の表参道

 

 

 

 

 

三星園上林三入本店
三星園上林三入本店

お茶屋が並んでいる。一軒の店に入ってみる。
三星園上林入本店

 

 

 

 

抹茶と蕨もち
抹茶と蕨もち

抹茶と蕨もちのセット(800円)をいただく。

 

 

 

 

 

 

お茶
お茶

 

 

 

 

 

 

 

紫式部
紫式部

宇治橋のたもとに「紫式部」像がある。

 

 

 

 

 

宇治橋
宇治橋

宇治橋を渡る。風が冷たい。

 

 

 

 

 

 

宇治川
宇治川

宇治川の流れは速い。

 

 

 

 

 

 

 

 

宇治 平等院

工事中の鳳凰堂
朝霧橋
朝霧橋

宇治川を上流で渡る「朝霧橋

 

 

 

 

 

海鵜
海鵜

中洲の島には、宇治川の鵜飼で使われる「海鵜」が飼われている。

 

 

 

 

 

喜撰橋と十三重石塔
喜撰橋と十三重石塔

 

「十三重石塔」を見ながら、対岸への「喜撰橋」を渡る。

 

 

 

 

宇治観光センター
宇治観光センター

宇治観光センター」が休憩所として解放されている。

熱いお茶が飲める。

 

 

 

絵巻
絵巻

 

平等院の絵巻がある。

 

 

 

 

入口
入口

 

 

平等院の入口

平等院の表門。(Wiki

 

 

工事中の鳳凰堂
工事中の鳳凰堂

 

 

鳳凰堂は、修理中で、拝観料も半額(300円

 

鳳翔館
鳳翔館

 

平等院ミュージアム「鳳翔館

 

 

旧 南門
旧 南門

 

 

平等院の旧 南門。伏見桃山城からの移構

 

 

 

 

 

 

源頼政の墓
源頼政の墓

平家に破れた源頼政の墓。(wiki

 

 

 

 

 

宇治 橋寺~宇治神社~宇治上神社

うさぎのおみくじ
橋寺
橋寺

宇治川に沿って上流に移動すると門が見える。

橋寺 放生院

 

 

 

橋寺 放生院
橋寺 放生院

 

放生院の宇治橋断碑

 

 

 

 

 

宇治神社
宇治神社

「宇治神社」にお参りする人も多い。

 

 

 

 

 

宇治上神社 鳥居
宇治上神社 鳥居

 

さらに奥に進むと 「宇治上神社」がある。

 

 

 

 

石橋
石橋

鳥居を過ぎると、石橋を渡って境内に入る。
関西デジタルアーカイブ

 

 

 

 

 

 

拝殿
拝殿(国宝)

「京都府ホームページ 」にも紹介されている。

 

 

 

 

 

湧き水(桐原水)
湧き水(桐原水)

 

 

湧き水の「桐原水」唯一残存する宇治七名水の一つ。(他は、公文水・法華水・阿弥陀水・百夜月井・泉殿・高浄水)

 

 

手を清める
手を清める

飲料にできないので、手を清めるのに使う。

 

 

 

 

 

 

 

本殿
本殿

奥にある本殿。これも国宝。

 

 

 

 

 

おみくじ
おみくじ

おみくじ100円。

 

 

 

 

 

 

うさぎのおみくじ
うさぎのおみくじ

「宇治」は、「菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)」から来ているので、「菟(うさぎ)」につながる。

うさぎのおみくじは、200円

 

 

 

吉

普通のおみくじをひく。「吉」が出た。

 

 

 

 

 

 

 

函館市場 宇治

函館市場
京阪電車
京阪電車

 

京阪電車の全線チケットを利用。

 

 

 

 

京阪 宇治駅
京阪 宇治駅

 

宇治駅に到着。

 

 

 

 

函館市場
函館市場

駅の前に回転すしの「すし処函館市場」がある。

 

 

 

 

いか
いか

やりイカ

 

 

 

 

あじ えんがわ
あじ えんがわ

 

アジと縁側

 

 

 

あなご
あなご

 

 

 

穴子

 

 

 

 

あぶりサーモン
あぶりサーモン

あぶりサーモン

総社

 

総社
総社

総社の入口。
播磨國総社(射盾兵主神社)

 

 

 

 

 

 

露店
露店

参道の露店

 

 

 

 

 

 

神門
神門

神門

 

 

 

 

 

 

 

行列
行列

長い行列

 

 

 

 

 

 

 

 

最後尾へ
最後尾へ

最後尾へ

 

 

 

 

 

 

鳥居
鳥居

鳥居

 

 

 

 

 

 

NHK
NHK

十二所線沿いのNHK 姫路支局

 

 

 

 

 

ヤマトヤシキ
ヤマトヤシキ

ヤマトヤシキ
Wikipedia

 

 

 

 

元日正午開店
元日正午開店

 

読書 2012

2012年に読んだ本の一覧。

  1. 『老人と海』 ヘミングウェイ
  2. 『移動祝祭日』 ヘミングウェイ
  3. 『ジキル博士とハイド氏』 スティーヴンソン
  4. 『ガレのドン・キホーテ』 セルバンテス
  5. 『王子と乞食』マーク トゥエイン
  6. 『白雪姫』 グリム
  7. 『不思議の国のアリス』 ルイス キャロル
  8. 『シューシュポスの神話』 アルベール カミュ
  9. 『ちょっと本気な千夜千冊 虎の巻』 松岡 正剛
  10. 『千夜千冊番外編 3.11を読む』 松岡 正剛
  11. 『小田島雄志のシェイクスピア遊学』 小田島 雄志
  12. 『シェイクスピアの人間学』 小田島 雄志
  13. 『マクスウェルの悪魔-確率から数学へ』 都筑 卓司
  14. 『物理学はいかに創られたか』(上)(下)アインシュタイン/インフェルト
  15. 『図解 新幹線運行のメカニズム』 川辺 謙一
  16. 『倒壊 大地震で住宅ローンはどうなったか』 島本 慈子
  17. 『都市崩壊の科学 追跡・阪神大震災』 朝日新聞大阪科学部
  18. 『動的平衡』 福岡 伸一
  19. 『生物と無生物の間で』 福岡 伸一
  20. 『映画の構造分析』 内田 樹
  21. 『街場の文体論』 内田 樹
  22. 『地図を探偵する』 今尾 恵介
  23. 『温泉力』 松田 忠徳
  24. 『歴史の中の大地動乱』 保立 道久
  25. 『地形から見た歴史 古代景観を復原する』 日下 雅
  26. 『日本人の戦争 古典と死生の間で』 河原
  27. 『ルネサンスとはなんであったのか』 塩野 七生
  28. 『僕の音楽武者修行』 小沢 征爾
  29. 『伊豆の踊り子』 川端 康成
  30. 『雪国』 川端 康成
  31. 『腰痛放浪記 椅子がこわい』 夏樹 静子
  32. 『診療室に来た赤ずきん 物語療法の世界』 大平 健
  33. 『豊かさの精神病理』 大平 健
  34. 『昔話の深層』 河合 隼雄
  35. 『にんげん住所録』 高峰 秀子
  36. 『浮世絵 庶民の芸術』 菊地 克長
  37. 『若き数学者のアメリカ』 藤原 正彦
  38. 『わが友マキャベリ』 ①②③ 塩野 七生
  39. 『理系のトップはなぜダメなのか』
  40. 『日本の黒い霧』 (上)(下) 松本 清張
  41. 『戦後史の正体』 孫崎 亨
  42. 『村上春樹と夏目漱石』 柴田 勝二
  43. 『彼女が演じた役 原節子の戦後主演作を見て考える』 片岡 義男
  44. 『シュガータイム』 小川 洋子
  45. 『プラナリア』 山本 文緒
  46. 『きらきらひかる』 江國 香織
  47. 『カラフル』 森 絵都
  48. 『さよなら窓』 東 直子
  49. 『浄瑠璃を読もう』 橋本 治
  50. 『乳と卵』 井上 未衣子
  51. 『モノレールねこ』 加納 朋子
  52. 『ピンクの神様』 魚住 直子
  53. 『愛妻日記』 重松 清
  54. 『オンナを降りない女たち オトコを降りる男たち』 亀山 早苗
  55. 『センセイの鞄』 川上 弘美
  56. 『さがしもの』 角田 光代
  57. 『東方的』 中沢 新一
  58. 『最長片道切符の旅 取材ノート』 宮脇 俊三
  59. 『超・居酒屋入門』 太田 和彦
  60. 『夏を喪くす』 原田 マハ
  61. 『赤い長靴』 江國 香織
  62. 『パークライフ』 吉田 修一
  63. 『きみはポラリス』 三浦 しをん
  64. 『萩を揺らす雨』 吉永 南央
  65. 『つむじ風食堂の夜』 吉田 篤弘
  66. 『僕はスープのことばかり考えていた』 吉田 篤弘
  67. 『喋喋喃喃』 小川 糸
  68. 『これでよろしくて』 川上 弘美
  69. 『ポストライムの舟』 津村 記久子
  70. 『キッドナップツアー』 角田 光代
  71. 『日本のルネサンス人』 花田 清輝
  72. 『イニシエーションラブ』 乾 くるみ
  73. 『負け犬の遠吠え』 酒井 順子
  74. 『西の魔女が死んだ』 梨木 香歩
  75. 『ワーキングホリデー』 坂木 司
  76. 『和菓子のアン』 坂木 司
  77. 『これだけPDCA』 川原 順也
  78. 『過情報の整理学』 上野 佳恵
  79. 『理想の上司はなぜ苦しいのか』 樋口 弘和
  80. 『論理的なのに、できない人の法則』 高橋 誠、岩田 徹
  81. 『ビジネス寓話50選』 博報堂ブランドデザイン
  82. 『ビジネスは非言語で動く』 博報堂ブランドデザイン
  83. 『あなたイズム ムリなく、自分らしく、でも会社に愛される働き方』 博報堂ブランドデザイン
  84. 『「応援したくなる企業」の時代 マーケティングが通じなくなった生活者とどうつきあうか』 博報堂ブランドデザイン
  85. 『ソーシャルインフルエンス 戦略PRxソーシャルメディアの設計図』 本田 哲也 池田 紀行
  86. 『つなげる広告 共感、ソーシャル、ゲームで築く顧客との新しい関係』 京井 良彦
  87. 『10年後に食える仕事 食えない仕事』
  88. 『伝説の灘校教師が教える一生役立つ学ぶ力』 橋本 武
  89. 『媚びない人生』 ジョン キム
  90. 『人生の答えの出し方』 柳田 邦男
  91. 『蒼林堂古書店にようこそ』 乾 くるみ
  92. 『ビブリア古書堂の事件簿』① 三上 延
  93. 『ビブリア古書堂の事件簿』② 三上 延
  94. 『ビブリア古書堂の事件簿』③ 三上 延
  95. 『配達あかずきん』 大崎 梢
  96. 『サイン会はいかが』 大崎 梢
  97. 『晩夏に捧ぐ』 大崎 梢
  98. 『大誘拐』 天藤 真
  99. 『空飛ぶ馬』 北村 薫
  100. 『夜の蝉』 北村 薫
  101. 『秋の花』 北村 薫
  102. 『六の宮の姫君』 北村 薫
  103. 『朝霧』 北村 薫
  104. 『覆面作家は二人いる』 北村 薫
  105. 『覆面作家の愛の歌』 北村 薫
  106. 『覆面作家の夢の家』 北村 薫
  107. 『冬のオペラ』 北村 薫
  108. 『謎物語』 北村 薫
  109. 『古書屋探偵の事件簿』 紀田 順一郎
  110. 『古書収集十番勝負』 紀田 順一郎
  111. 『れんげ野原のまんなかで』 森谷 明子
  112. 『ななつのこ』 加納 朋子
  113. 『魔法飛行』 加納 朋子
  114. 『掌の中の小鳥』 加納 朋子

 

 

鶴橋 延羽の湯

延羽の湯(外観)
延羽の湯(外観)

大阪市内のスーパー銭湯で行っていない鶴橋の「延羽の湯」に行く。

 

 

看板(由来)
看板(由来)

 

 

温泉の由来。

 

 

 

 

 

延羽の湯(入口)
延羽の湯(入口)

 

 

天然温泉 「延羽の湯」の入口

 

 

 

 

 

 

ホール
ホール

 

 

 

 

 

中は、旅館風。

 

パチンコ屋
パチンコ屋

 

パチンコ屋の123の裏手にある。「Nobuta Group」の系列店。