
天神橋筋3丁目にある古本屋「天三まるく古書」。
他店「ジグソーハウス」のミステリー本が出ていた。
(関西古本屋マップ)

お店は、「矢野書房」と「まるく古書」縦に半分ずつ。
矢野書房は、硬い本が多い。
(矢野書房ブログ)

天神橋筋・中崎界隈文化マップ
梅田散歩
JR平野駅に「杭全神社」の案内があったので、歩いて行ってみた。
(Wikipedia)
境内案内図。
だいぶ傷んでいる。
筆塚。
結界が張ってある。
(神奈備)
大きくはない大門。
お参りする人が多い。
大きな「くすのき」
新しい 拝殿。
本殿。
第一殿、第二殿、第三殿と三つの本殿が並んで建っている。
公園のなかに橋がある。
(環濠集落・平野を歩く)
(論文「大阪平野における戦国時代の環濠自治都市に関する研究」)
(ブログ「平野郷を歩こう」)
「上方温泉 一休 京都本館」 を訪問。
京橋駅から片町線(学研都市線)に乗る。
京田辺駅で下車。
昔は、小さな駅だった。同志社前駅もホームだけで駅舎のない無人駅で、電車でなく2両編成のディーゼル車が走っている、田舎だった。
京阪宇治バスに乗る。1時間に1本(毎時15分)しかない。
木津川の山城大橋を渡る。
「一休温泉前」バス停で下車。
黒を基調にした和風の建物。
受付は、吹き抜けのロビーにある。
無料のチケットをもらって、同じ京阪宇治バスの新田辺行きバスに乗る。
上方温泉 大阪市此花区 を訪問
「上方温泉 一休」。
大阪駅から「北港ヨットハーバー」行きのバスに乗り、酉島6丁目のバス停すぐのところにある。
バスに飛び乗ればすぐに行ける温泉。
3回目の訪問。
今回は、男湯と女湯が入れ替わっていた。
岩風呂がなく、檜風呂だった。
薬湯風呂もなく、残念だった。
家から歩いて、神山町の交差点を南に行くと、「堀川戎」の幟が立っている。
読売新聞の南側の通りが、「堀川戎神社」への参道。
参道には露店がたくさん。
射的などの遊技場も多い。
あげもち が人気だった。
縁起物の店は、空いていた。
福娘の2人が、買い食い。
みんなに冷かされていた。
東の高架下にまわらされる。
「堀川戎神社」の鳥居から入る。
人が多くて入場制限。
境内は、人だらけ。
福興戎の石像を触る。
本殿まで、じわじわ進む。
商売繁盛の福笹や飾り物を売っている。
一方通行の出口。
ライフで「弁当」を買って帰る。
初詣パスで門戸厄神に行く。
駅を出て人の流れについて行くと「門戸厄神」の参道の案内が見える。
畑の中の道を過ぎると、「厄除けまんじゅう」を売るお店に行列ができていた。
きつい坂を上ると、「門戸厄神 東光寺」の看板のある入口に着く。
ここが南門で、厄年の人は、表門に回るようだ。
護摩を焚く火が見えた。
中楼門を上って境内に入っていく。
厄神堂が本堂のようだ。
高野山の大きな木の根が延命魂(根)として祭られている。
これをなでた手で体の悪い箇所を触ると治るらしい。
おみくじ(100円)をひく。
今度は、「大吉」。
階段を登りながら、小銭を投げ入れる人がいる。
賽銭箱が、石段の端にあるようなものだ。
(徳島の薬王寺という有名な厄除の寺があるのですが、階段を下りる毎にお賽銭を置くことで自分の厄を落とすのだとか。それを知っている人が勝手に賽銭を置いていきお金で溢れかえるために籠を置いたそうです。)
表門に回ってみる。
ここの石段にも、隅に賽銭箱(籠)が置かれている。