和歌山市内の本町のぶらくり丁の目の前にある
フォルテ ワジマの地下の「和み温もり ふくろうの湯」に訪問。
商業施設の地下にある温泉。APAホテルの大浴場のよう。
地下1500mから湧く、塩っぱい温泉。景色が見えないので、今ひとつ。
(和歌山県温泉協会)




梅田散歩
和歌山市内の本町のぶらくり丁の目の前にある
フォルテ ワジマの地下の「和み温もり ふくろうの湯」に訪問。
商業施設の地下にある温泉。APAホテルの大浴場のよう。
地下1500mから湧く、塩っぱい温泉。景色が見えないので、今ひとつ。
(和歌山県温泉協会)
南海電車で、和歌山の加太に行く。
淡嶋神社は、人形供養の神社。
その隣の淡嶋温泉のホテル大阪屋「ひいなの湯」に入る。
ロビーには、ひな人形が飾ってる。
入浴料は、900円でタオル付。
ヌメリのある透明のお湯で気持ちいい。
5階にあるので、窓から海が見える。
一番のお気に入りの温泉。
天草が名産なので、心太がサービスで用意されているのもいい。
四ツ橋線を終点「住之江公園駅」で下車。
「オスカードリーム」方面の出口から出る。
住之江警察署の前の横断歩道を渡ると「住之江スポーツビレッジ」がある。
この奥に「スパスミノエ」がある。
電気風呂に入る。筋肉がかってにピクピク動いて面白い。
道具屋筋商店街で、新人アーティストの作品の展示即売会が行われていた。「ロイヤルソフトセンター」と道具筋の看板屋「ドーモラボ」のコラボレーションのイベント。
舞子さんの書かれたポストカードをご本人(宮本 典)から2枚購入。
建物の描写は細かいが、人物の表情はいまひとつ。
JR大阪駅の大阪ステーションシティ の時空(とき)の広場で
イベント「Twilight Fantasy」が始まっている。
ズボンの下に水着を着込んで久しぶりに「扇町プール」に行く。
室内プールは、1レーン2、3人と空いていて、平泳ぎでゆっくり泳ぐ。
体は、泳ぎ方を覚えていたが、筋肉がついていかないので、すぐに疲れる。休憩を入れながら、1時間ほどで25mを10往復、500mを泳ぐ。
以前は、石鹸、シャンプーの持ち込み禁止だったのに、今は、泡をきれいに洗い流すように指示がかわっている。
施設の運営管理者が大阪市からコナミスポーツ&ライフに変わったからかもしれない。
南海電車と地下鉄堺筋線の乗り換え駅「天下茶屋」の周辺を散策。
天下茶屋駅前商店街のアーケード沿いに歩いていくと、いろんな店が営業している。
2つ目の商店街「天友会」になると通路の幅が狭くなる。
雰囲気のある喫茶店「珈琲屋ナカノ」で休憩。
犬の写真が飾ってあって、おばさんが1人。
珈琲は深入りの濃いもの。
珈琲の写真を撮ると、お花も撮ってあげてともう一枚。
阪堺軌道の「北天下茶屋」駅のピザ屋のことを聞くと、ナポリ出身のイタリヤ人のお店「DA CIMO」と教えてくれた。
前を通ると客はおらず、線路脇でたばこを吸っていた。
商店街をわきにそれたところにも、フランス料理のお店(「バンビーノ」)や地元の人が大勢出てきたとんかつ屋 「太郎福」など面白そうなお店も多い。
昔ながらの本屋も健在。2軒も営業していた。
南海電車 「和歌山おでかけきっぷ」で難波駅から和歌山市駅まで特急サザンに乗車。
南海 和歌山市駅ビルの高島屋跡には、1Fがイズミヤ、2Fが100均が入っていた。
乗り放題のチケットでJR和歌山駅までバスで移動する。
花山温泉の最寄は、東口の5番のバス停から「紀伊風土記の丘」行きに乗るのが近い。
1時間位に1本しかないバスが出発したところだったので、電車に切り替える。
貴志川電鉄の「日前宮」まで「いちご電車」に乗る。中もいちごの模様だらけ、高校生の通学の足になっている。
「花山温泉」は、赤銅色の炭酸泉が自噴する。温度は26度の冷泉と40度の温泉を交互に入ると効能がある。
26度の浴槽は、さすがに冷たい。
帰りもバスが「秋月」バス停を出たところ、追いかけて「日前宮」バス停までの渋滞で追いつく。バスに乗って和歌山まで戻れた。