
北港ヨットハーバーからバスに乗り、酉島6丁目で下車。

塔が見える。
温泉の掘削のための塔だろうか。

「上方温泉 一休」の暖簾が見える。

入口にハローウィンのかぼちゃが置いてある。
重さを当てるクイズ。
「湯めぐり スタンプラリー」のスタンプカードに一休のスタンプを押してもらう。
スタンプラリー参加店が40店。大阪に温泉、スーパー銭湯が、こんなにたくさんあるとは知らなかった。

バスに乗って大阪駅に帰る。降車場は、JR大阪駅の大丸側。
梅田散歩
北港ヨットハーバーからバスに乗り、酉島6丁目で下車。
塔が見える。
温泉の掘削のための塔だろうか。
「上方温泉 一休」の暖簾が見える。
入口にハローウィンのかぼちゃが置いてある。
重さを当てるクイズ。
「湯めぐり スタンプラリー」のスタンプカードに一休のスタンプを押してもらう。
スタンプラリー参加店が40店。大阪に温泉、スーパー銭湯が、こんなにたくさんあるとは知らなかった。
バスに乗って大阪駅に帰る。降車場は、JR大阪駅の大丸側。
バスの59系統に乗る。
JR 大阪駅の6番バス停が乗る。
バスは、大阪駅前、福島、野田、西九条、伝法、酉島、常吉を通り、北港ヨットハーバーに着く。
初めてバスの路線を通しで乗る。
大阪駅横のJRガード下のバス停。
黄色いランプに照らされている。
酉島を越えると、堤防に沿って走り続ける。
終点、北港ヨットハーバー。
工業団地の一角のバス停。前は、鉄工所。
少し歩くと、看板が見えてくる。
北港ヨットハーバーのゲートをくぐると、公園が見えてくる。名前は無いらしい。
北港ヨットハーバーには、ヨットがたくさん係留されている。
対岸には、不思議な建物。
これは、大阪市 環境局の舞洲工場(ごみ焼却場)で、オーストリア・ウィーンの芸術家フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏にデザインを依頼した建物。
阪神高速 湾岸線の神崎川橋にヨットが浮かんでいる。
モーターボートも走っている。
久しぶりに東梅田のOSビル地下1Fの「玉乃光酒蔵」でお昼ご飯。
(食べログ)
掃除、洗濯、クリーニングの受け取りを済ましたので、13時を過ぎていた。
いつも満員なのに今日は先客が誰もいない。
カキフライ定食(800円)、玄米ご飯を頼む。
カキフライと冷奴、赤だしに玄米ご飯。
季節が早いのか、カキが小ぶり。
カキフライは、熱々でおいしい。
玄米ご飯もひさしぶりで、こんな味だったか?という感触。
三浦 しをん著『きみはポラリス』の一編「優雅な生活」に玄米ごはんの話が出てくる。
急に玄米が食べたくなったので、今日の昼ごはんになった。
なぜか、湯飲みのお茶が2つになる。
最初にお茶を出してくれて、後からお膳に載って出てくる。
両方とも飲み干しました。
恵比寿町側から見た通天閣。
通天閣界隈は、新世界100周年の「筋肉マンプロジェクト」で盛り上げようとしている。
100歳の方無料のお知らせがあちことに出ている。
通天閣の直下に着く。(wikipedia)
通天閣に上がるために並んでいる。
ここも行列。(産経新聞)
まっすぐ、南に進んで階段を上ると「スパワールド」に着く。
チケットを購入して、入るとロビーはハロウィーンと筋肉マン。
チケットを渡すと、ICチップのついた腕輪を渡される。施設内はこれで買い物する。変える際に、自動精算機で追加があれば支払う。なければ、退館カードが印刷されて出てくる。これを読み取り機に当てるとゲートが開いて外に出れる。
とても機械化が進んでいる。
スパワールドの入口は、階段を上ったところにあるので、振り返ると通天閣がよく見える。
フェスティバルゲートは、更地になっていた。
その上に1体の像が横たわっている。(Wikipedia)
JRの環状線で天王寺まで行く。
JR天王寺駅から、通天閣には、天王寺公園を越えていく。公園は有料なので、無料の通路が柵に囲まれて通してある。
市立美術館の裏側に出る。
公園自体が、柵に囲まれているのは、不自然な感じ。
美術館側から天王寺動物園の上を陸橋で渡って、天王寺動物園の入り口に出る。
「ビリケン」の像がいたるところにある。
記念撮影もしている。
「串かつ食べ放題」の1日チケットを販売している。
新世界串かつ振興会の16店舗で20種類の串かつが食べ放題になる。
新世界から「ジャンジャン横丁」へ進む。(地図サイト)(wikipedia)
串かつの有名店 「だるま」
新世界の入口角の本店には、いつも行列ができている。ホットケーキのような衣の串かつ。好みが分かれると思う。
「串かつ てんぐ」も行列ができていた。昔は、そんなに並んでいなかった。
(食べログ)
「串かつ 八重勝」は、通りの両側に店がある。手前の店は、直接入れず、向かいの店の前に並んで、案内して入る仕組みのようだ。(食べログ)
一皿(3巻)150円からの安い寿司屋さん。店主の人形が目印。
昔、入ったことがある。味は普通だった。
(食べログ)
囲碁、将棋の「三桂クラブ」。
窓際の席の将棋は、見られることを意識して指している。
しぶとい将棋だ。
有馬温泉の外湯「金の湯」。
チケットを持って入ったが、ここじゃないと断られた。
もう一つの外湯「銀の湯」は、工事中。
「炭酸泉源」。手前の蛇口から水が出て、コップで飲むことができる。
温泉味のサイダーのような味。
あまり飲むとお腹をこわすらしい。
金の湯の近くの「御所泉源」。
前にシンガポールのマーライオンの像がある。
太閤の湯のある「有馬ビューホテル」。
このホテルの脇を通って行く。
「太閤の湯」という温泉レジャーランド。
金泉(鉄さびの赤いお湯)、銀泉(ラドン)、炭酸泉、ハーブ湯などのお風呂がある。
受付でチケットを見せると、タオル、バスタオル、衣装など専用のバッグに入れてを貸してくれる。
いろんなお風呂を順番に巡る。
銀泉が気持ちよかった。蒸し風呂は、入らなかった。
帰りに、有馬川にかかる「ねね橋」に立ち寄る。
有馬川は、整備されている。
有馬川にかかる「太閤橋」。浴衣姿の観光客もいる。
表通りは車の渋滞。
人だかりができている。
猿回しの芸をやっていた。
炭酸煎餅の横で、温泉まんじゅう「よい湯まんじゅう(80円)」が売っている。
熱々でおいしい。
炭酸せんべいを買うお客さんがいっぱい。
バスに乗って、1時間20分。
梅田に帰ってきた。
梅田バスターミナルで、有馬温泉行きの特急バスと温泉(太閤の湯)セットのチケットを買う。(3500円)
12:40分梅田発で、17:00有馬発で戻る日帰りの旅行。
バスは、ほぼ満席。
有馬に到着
温泉地らしい路地の坂道を登る。
温泉地に「神戸旅靴屋」という靴屋があった。
神戸の近くなので靴屋があってもおかしくないと思い直す。
神戸旅靴屋、婦人靴の店と紳士靴の店が向かい合わせ。
人形筆 特産品らしい。
お寺や神社が集まっている。
最初が念仏寺。
隣に神戸七福神の寿老人の祠がある。
次が、極楽寺。
すこし下って温泉寺。
鳥居があって、温泉神社。
石段が続いているので上ってみる。
蕎麦や「全寿庵」があったので、遅い昼ごはん。桂文珍さんも来店したと宣伝している。
おんさいそば(850円)。小さなざる蕎麦がついてくる。(たべログ)
最初は、そのまま食べて、次に赤穂の塩をつけて食べ、最後につゆにつけて食べる作法。
ざるそばは、硬くてあまり味はなかったが、塩につけて食べたのが、一番かな。
山陽電車の「白浜の宮」駅で、祭りのパンフレットを販売している。
駅の南の松原八幡宮が会場。
旧灘地区7か村の祭り。灘のけんか祭りと呼ばれる。
東山、八家、木場港、松原、妻鹿、中村、宇佐崎の屋台が出る。
練り番の村は、宵宮だけ屋台をかつぎ、本宮では、3台の神輿(一の丸、二の丸、三の丸)を担いで、お旅山に登る。
今年の練り番の東山。シンボルカラーは、ピンク。
3台の神輿が本殿に安置されている
赤がシンボルカラーの松原
絵馬殿。毎年この前で待ち合わせ
青のシンボルカラーは中村
兵庫県警の警察官が大勢、警備に駆り出されている。
鬼の文字のはっぴを着た子供たち。
黄色のシンボルカラーの宇佐崎。
親父の出身地
妻鹿。屋台の担ぎ上げ方が、ほかの6か村と異なる。
上下にどしんどしんとはねさせて担ぎ上げる。
ほかは、前後に交互に傾けてから担ぎ上げる。