とまと らーめん 信濃路  梅田店

とまとラーメン
とまとラーメン

梅田第3ビルの地下2F
とまとラーメン信濃路
いっしょに夕飯。

スープスパゲティといった食感。
トマト味のスープにセロリの風味。

キャベツを縦に割ったものをコンソメスープとホールとまととソーセージを一緒に煮た料理の味を思い出した。

”とまとラーメン信濃路”
とまとラーメン信濃路

お店の外観写真を載せておく。

 

 

本徳寺(船場別院)

姫路船場別院に参る。
本徳寺(通称 船場御坊)で、浄土真宗大谷派(東本願寺)のお寺。
西本願寺のお寺として、亀山御坊もある。

”表門”
表門

表門から入る。

 

 

 

 

”本堂”
本堂

 

真宗の寺は、屋根が大きい。
本堂は、市文化財。

 

 

 

"彫刻(龍)"
彫刻(龍)

龍の彫刻もある。

 

 

 

 

"彫刻(獅子)"
彫刻(獅子)

2か所に獅子の彫刻のある。

 

 

 

 

”彫刻(象)”
彫刻(象)

端は、象の彫刻の飾り。

 

 

 

 

”鐘楼”
鐘楼

 

鐘楼は、市文化財。

 

 

 

 

”裏門”
裏門

裏門は、壊れてる。
お金がないので修理できないようだ。

 

ゼンリン 営業所


JR姫路駅から ゼンリン 姫路支店 へ歩いて行く。

”ようこそ姫路へ”
ようこそ姫路へ

姫路のキャラクター「しろまる姫」
の案内がある。

昔の駅ビルは解体されて残っていない。
まだ、工事中の場所のあるが、姫路城の案内に向かって歩く。

 

”姫路駅 北口”
姫路駅 北口

北口へ出ると、大手前通りがお城まで続いている。

左の神姫バスのターミナルの前の横断歩道を渡り、バス山陽百貨店の前の歩道を歩く。

 

 

”中国銀行”
中国銀行

一つ目の交差点を左に曲がる。
中国銀行を正面に見ながら、コンビニ(セブンイレブン)の前を左に曲がる。
一方通行の4車線道路。

 

 

 

”西へ歩く”
西へ歩く

 

道に沿ってまっすぐ歩く。
神社や映画館も通り過ぎる。

 

 

”姫路信用金庫”
姫路信用金庫

 

道路向かいの右手に大きな白い建物(姫路信用金庫本店)が見えてくると、もうすぐ到着。

 

 

”関西電力”
関西電力

 

隣に、関西電力の姫路支店がある。
その道路向かいのビルが目的地。

 

 

”ゼンリン 姫路支店”
ゼンリン 姫路支店

 

ゼンリンの緑の看板が出ている。

 

 

 

”工事中?”
工事中

 

工事中でした。

園城寺(三井寺)

”仁王門”
園城寺 仁王門(重文)

園城寺(三井寺)に参る。
天台宗 寺門派の総本山。
俗に「三井寺」と呼ばれるのは、天智・天武・持統天皇の産湯に用いられた霊泉があり、「御井(みい)の寺」と呼ばれていたものを、後に智証大師が、厳儀・三部灌頂の法水に用いたことによる。

 

 

”金堂”
金堂(国宝)
”金堂に上がる”
金堂に上がる
”鐘楼”
鐘楼(重文)「三井の晩鐘」
”弁慶の引摺り鐘”
弁慶の引摺り鐘
”一切経蔵”
一切経蔵(重文)
"三重塔(重文)"
三重塔(重文)
"観音堂"
観音堂

 

石山寺

”芭蕉像”
JR石山駅前の芭蕉像

JRの京都から乗り越して石山駅で降りる。
駅前に松尾芭蕉の像が立つ。

「石山の石にたばしる霰(あられ)かな」
「曙はまだむらさきにほととぎす」

 

 

”京阪電車 石山坂本線”
京阪電車 石山坂本線 

京阪電車に乗り換えて石山駅寺に到着。
石山寺は、西国第十三番 真言宗のお寺。

紫式部が源氏物語の「須磨」「明石」の二帖を書き始めたという伝説がある。

 

 

”石山寺 東大門”
石山寺 東大門

”石段”

石段

”石段を登ると”

石段を登ると
”毘沙門堂”
毘沙門堂

”本堂”

本堂

”多宝塔”

多宝塔

”月見亭と芭蕉堂”

月見亭と芭蕉堂
”シャクナゲ”
シャクナゲ
”石積の庭園”
石積の庭園
”瀬田川”
瀬田川

石山寺 小松屋 しじみ飯

”石山寺 小松屋”
石山寺 小松屋

お蕎麦ののぼりに誘われて
近寄ると しじみが琵琶湖の名物とあり、
「小松屋」で しじみ飯のお昼。

 

 

 

”大津絵”
大津絵

店内は、お客でいっぱい。
大津絵の額がかかっている。

大津絵の専門店でみると、
高価なものだった。

 

 

”しじみ飯定食”
しじみ飯定食

しじみ飯定食 980円

  • 炊き込みごはん
  • 赤だし
  • 南瓜の煮物
  • しじみの佃煮
  • 牛肉の佃煮
  • じゃこの佃煮
  • 漬物

 

 

 

 

 

 

清荒神

中山観音から電車に乗り、清荒神に向かう。
参拝客は、あまりいない。

”ようこそ清荒神へ”
ようこそ清荒神へ

 
”スーパーマーケット”
地元のスーパー

 
”参道”
参道

 

”鳥居”
清荒神 鳥居
”石燈籠”
石燈籠
”禊橋”
禊橋

 

”清荒神 山門”
清荒神 山門

 

”清荒神 本堂”
清荒神 本堂

 

 

 

東本願寺 京都七条

"阿弥陀堂門"
阿弥陀堂門

早く、京都に着いたため、 東本願寺に立ち寄り。

阿弥陀堂門から中に入る。

 

 

”御影堂”
御影堂

御影堂に上がる。
阿弥陀堂は、修復工事中で見ることができない。

 

 

 

 

”御影堂門”
御影堂門

御影堂門は、工事中で通れない。

 

 

 

 

”修学旅行のバス”
修学旅行のバス(奈良交通)

奈良交通の観光バスは、修学旅行の学生が乗ってきていた。

 

 

 

中山寺(中山観音)

”中山寺 山門”
中山寺 山門

阪急電車 宝塚線の中山駅(中山観音前)で下車。
すぐに中山寺の山門がある。
拝観料は、無料。

 

 

 

”エスカレータ”
石段横のエスカレータ

子ども連れが多いため、参道の階段わきにエスカレータがある。

 

 

 

 

”本堂”
本堂

一番上に本堂がある。
お正月と違って、人出はすくない。
お札を求める人が多かった。

 

 

 

 

”黒猫”
黒猫が昼寝中

黒猫が、ゆっくり昼寝。
近寄っても、触られても逃げない。

 

 

 

 

 

 

梅田吸気塔 曽根崎

梅田吸気塔

"梅田吸気塔"
梅田吸気塔

建築家 村野 藤吾の作品(1963年)。
梅田地下街の吸気用につくられた5本の柱状の構造物。
阪急百貨店、阪神百貨店、曽根崎警察の狭間の三角地に立つ。

 

 

 

 

"阪急百貨店と富国生命ビルの間"
阪急百貨店と富国生命ビルの間に立つ吸気塔

新しくなった阪急百貨店と富国生命ビルの間にあっても、存在感がある。