天五中崎商店街の居酒屋。
愛媛の鳥料理 鶏皮、からあげが売り。
金曜日の夜なのに、客はなし。
納品業者が請求に来ただけだった。
鶏皮は、焼き鳥のタレ味。食べ続けるには、ご飯がほしい。
(食べログ)




梅田散歩
天五中崎商店街の居酒屋。
愛媛の鳥料理 鶏皮、からあげが売り。
金曜日の夜なのに、客はなし。
納品業者が請求に来ただけだった。
鶏皮は、焼き鳥のタレ味。食べ続けるには、ご飯がほしい。
(食べログ)
阪急 中津駅の近くを散策。
ガード下を潜って大淀側に行こうとしたところ、
「チャップリン」の壁画を発見。
その先に、「中津藝術文化村 PIERROT HARBOUR」という
店を発見。入ってみると、コンクリートがむき出しのガード下の
ひろい空間。ビアガーデンみたいな空間で、舞台もある。
耐震工事のため、9月末までの営業らしい。
(応援サイト)(昭和のにおい)
(食べログ)
ガード下 チャップリン壁画 PIERROT HARBOUR 舞台 ホール 壁の絵 生ビール たこ焼き(メニュー) たこ焼き
金曜日遅くなったので、「愛媛酒場 丸富」で晩ご飯。
先客は、男性1名。最後まで2人だった。
今日のお勧めは、「かつおたたき」(値段不明)。
お酒は、「無濾過おりがらみ おとろし」(宇都宮酒造)を頼む。
夏野菜のトマト煮(280円)を追加する。今回は、売り切れてなかった。
お酒のメニューを眺めていると、冷蔵庫から「野武士(純米吟醸)」を出してくれる。高知県との県境にちかい蔵元で、甘すぎないお酒。
「梅錦」の蔵元が阪神百貨店に出ていた話をすると、「梅錦」は、愛媛県で一番大きな酒造会社。量を売る会社。小さい蔵元のように尖がった酒ではない。会ったことはあるが、相手は、課長さんクラス。
「石鎚」も大きな蔵元で、ANA国際線で提供されたとのこと。
(西条市役所)(愛媛の酒蔵部)
〆は、鯛めしT・G・Kスペシャル(490円)
(食べログ)
梅田駅から中津駅を越えて新御堂筋へ歩いていると、「豊崎西公園」の向かい側に、古い家を改造した居酒屋を発見。
「海鮮 まちゃど本店」の提灯があがっている。
1人なのでカウンター席に通される。黒光りする古い民家をリフォームしたお店。奥には、床の間の跡も見える。
地酒もいろいろ置いてある。「上喜元」(1合570円)を頼むと、土瓶蒸しのような器に、徳利が冷やされて出てきた。旨いお酒。
淡路の鯛のお造りも、美味しい。
帰りに、料理人の人から名刺をもらう。「株式会社 Bigアイランド 料理部長」とあるが、本店がこの店だから、経営者?。(求人広告)
(食べログ)
この辺りもお店が多い。今後開拓したい。
天満の「大衆酒場 大旦那」で飲む。
280円の安いアテばかりを頼む。
それでも、ポテトサラダと筋コンニャクは、量が多いので、
ハーフ(150円)を勧められる。良心的なお店。
どれもそこそこ美味しい。
(食べログ)
和歌山市本町の中心街「ぶらくり丁」を訪問。
人通りがほとんどない商店街。
雑賀という地域。読み方が場所によって「さいが」、「さいか」、「ざいか」
といろいろあって難しい。
通りを進んで、さらに小さい通り「銀座通り」に
「いろは劇場」がある。
5時過ぎになると、ぱらぱらと人が集まってくる。
地元の漁業関係の2人ずれの隣のカウンター席に案内される。
突き出しは、しらすとわかめの酢の物。わかめが分厚い。
かつお造り(1,300円)を頼む。隣も同じものを注文している。
かつおは、「ケンケン鰹」で、なかなか取れなくて、高価な魚らしい。
お造りを皮を焼いて出してくれる。
他に「ガシラの煮付け(880円)」を頼む。小ぶりの2匹が出てくる。
日本酒は、和歌山の地酒が充実。「世界一統」(吟醸)、「紀伊国屋文左衛門」(大吟醸)を頼む。
(食べログ)
淀川の花火大会が中止になった夜に、天六に晩ご飯を食べにいく。
「愛媛酒場 丸富」を覗いてみると、席が空いていた。
3人組の家族が先客。天六に下宿している息子さんのところに
ご両親が来ていた。
真鯛のお造り(680円)が食べた。歯ごたえがあって美味しい。
夏野菜のトマト煮(280円)も美味しい。
タコのねぎソース和え(390円)。
最後に、鯛めしTKGスペシャル(480円)で〆る。
風だけで、雨は降らなかった。
(食べログ)