
貝塚までの出張で遅くなった。
大丸の上で晩ご飯。(9/20)
韓国料理の「Shijan」に入る。

豆腐を辛く煮込んだ「スンドゥブチゲ」。

焼肉の「サムギョプサル」をはじめて注文する。

豚肉(3枚)の2人前。

サンチュ。

少し傾いた鉄板で焼く。

野菜に巻いて、食べる。
少し辛いが、おいしい。
梅田散歩
貝塚までの出張で遅くなった。
大丸の上で晩ご飯。(9/20)
韓国料理の「Shijan」に入る。
豆腐を辛く煮込んだ「スンドゥブチゲ」。
焼肉の「サムギョプサル」をはじめて注文する。
豚肉(3枚)の2人前。
サンチュ。
少し傾いた鉄板で焼く。
野菜に巻いて、食べる。
少し辛いが、おいしい。
大阪駅前第2ビル地下2階の『ちゃあしゅう亭』で2人で晩ごはん。(9/19)
ちゃあしゅう定食(ミックス) 目玉焼き1個(750円)。
焼豚と煮豚のセットでお得。
ちゃあしゅう定食(煮豚)、目玉焼き1個(750円)。
今日は、ライスは小にして、ちょうどだった。
(食べログ)
天満のOPEN SESAME!に再訪(9/18)。
トリプルディナーセット(980円)。
(焼肉、ウィンナー、エビフライの3種盛のディナー。)
手ごろな値段でいろいろ楽しめる。
ごはんとみそ汁もおいしい。
(食べログ)
天神橋筋商店街2丁目の「大衆割烹 槻」。
魚と新潟の地酒のお店。(食べログ)
ほろ酔いセット(1000円)。
焼き魚、刺身盛り、日本酒(1合)のセット。
刺身盛りは、鰹、烏賊、サーモンの三種盛り。
料理だけでも、1000円とってもおかしくない。
お酒は、笹祝(ささいわい) 瑞気(450円)がセットのお酒。
先のお酒の後に、もう1杯頼む。、「ひやおろし 生酒 仙介」(900円)。日本酒の出荷時期によって、いろいろな呼び方がある。魚と地酒のお店で、魚がおいしい。
となりに座ったおじさんと話が合って、一緒にもう一軒、はしごした。酔っ払いの案内で、ぐるぐる回った末に着いたのが、「鮨 むら尾」。
おじさんは、「都島神社 地車講 講元」の名刺をもらう。面白い人で、毎週土曜日にタクシーで都島からやってきて飲んでいるそうだ。冗談ばかり言っていて、すし屋の主人と息子さんをからかっていた。
口癖が「こうして人は死んでいくのさ。」
「原田さんに会って何時間ですか?」と聞かれるくらい、いろんな人を連れてくるらしい。
Open Sesame!でお誕生日のディナー。
17:30にサーバダウン。
19:00の予約に間に合ってよかった。
味噌汁に代えて、オススメのポタージュ。
ヒレステーキ定食。
ポン酢おろしとネギ醤油で食べる「ヒレステーキ」
お肉を拡大。
柔らかくておいしい。
神山町の交差点の南側のニュープラザビル B1Fの「だんらん家」で晩ごはん。
ちょい飲みセット(魚料理、小皿2品、飲み物:1000円)。
階段を下りると、「だんらん家」の案内板が出ている。
敷石ずたいに奥に進んで、木戸を開ける。
カウンター席(3席)とテーブル席、個室が2つ。
日本酒と魚料理のお店。
魚セット(1400円)をしきりに薦められるが、看板のちょいのみセット(1000円)にする。
日本酒は、店オススメの「真人(まなびと)」。
小さいグラス(常温)で飲む。アルコール臭がなく、飲みやすいお酒。
ひじきの煮つけとカツオの沖漬けの小皿2品。
メバルの煮付け。
時間をかけて、だし汁が染ませて、出される。
猫のように、きれいに食べた。
堂山町の建物の間に子猫が3匹。