
どの建物も古くて由緒ある建物。(京都フォトクリップ)
北門から入って正門から出た。

中央にある本館。(重要文化財)


南黌と清風館の間の通路。

北黌と西黌の先に本館が見える。
梅田散歩
JRで京都駅まで行き、山陰本線(嵯峨野線)に乗り換えて1駅。
丹波口駅で降りる。
京都の中央卸売市場 がすぐそばにある。
「すし市場」の案内もある。
南に少し行くと、島原。
西門跡と島原住吉神社がある。
石畳で舗装してある。
揚屋の角屋
(角屋保存会)
「角屋もてなしの文化美術館」は、休館中だった。
渤海からの通信史が宿泊する東鴻月慮亜館の碑 がある。
もう一軒の「輪違屋」。
観光客を拒絶している。
島原の大門の表側。
裏側は違う形の屋根になっている。
「太夫の写真集あります。」の怪しげなポスターが貼ってある。
島原の正式名称は、「西新屋敷」で、この辺りは「太夫町」。
何の店屋かと近づいて見ると「旅館」だった。
屋根には、焼き物の人形が据えられている。
魔除けの人形か。
鶏料理のようだ。
一見さんお断りの店かな。
ここにも人形。
毘沙門天か。
普通の民家。
人形が据えられている。
フロートコートの解体工事が進んでいる。
(大阪日日新聞)
JR大阪駅が見えるまでになっている。
阪神百貨店も見える。
地下鉄から大阪駅までの通路の上が残っている。
鉄骨の柱も少しだけ。
(Blog:関西プロジェクト探訪)
1Fにイタリア料理店「ヴェントラータ」が入っている「ミナミビル」の2Fに
週末営業の古本屋「ジグソーハウス」がある。
今まで気がつかなかった。
小さく、「ただいま営業中です」の案内が出ている。
雑居ビルの2F。
本が無造作に積んである。カーテンの向こう側にお店がある。
高価な本は、ここで販売している。
(ブログ:ジグソーハウス通信)
手前の部屋には、文庫本、雑誌が積んである。
ミステリー1冊300円
お客は、だれもいない。
天神橋筋・中崎界隈文化マップ
JR平野駅に「杭全神社」の案内があったので、歩いて行ってみた。
(Wikipedia)
境内案内図。
だいぶ傷んでいる。
筆塚。
結界が張ってある。
(神奈備)
大きくはない大門。
お参りする人が多い。
大きな「くすのき」
新しい 拝殿。
本殿。
第一殿、第二殿、第三殿と三つの本殿が並んで建っている。
公園のなかに橋がある。
(環濠集落・平野を歩く)
(論文「大阪平野における戦国時代の環濠自治都市に関する研究」)
(ブログ「平野郷を歩こう」)