
堂島地下センターの端にある
「CAFE de CRIE」でモーニング。
ポッカコーヒーのコーヒーショップ。

スクランブルエッグとソーセージにポテトサラダとトーストとホットコーヒーのモーニングセットA(390円)。
ゆっくりできて、とてもおいしい。

堂島川沿いを歩く。

対岸に関電本店ビルが見える。
梅田散歩
堂島地下センターの端にある
「CAFE de CRIE」でモーニング。
ポッカコーヒーのコーヒーショップ。
スクランブルエッグとソーセージにポテトサラダとトーストとホットコーヒーのモーニングセットA(390円)。
ゆっくりできて、とてもおいしい。
堂島川沿いを歩く。
対岸に関電本店ビルが見える。
難波神社の裏の通りの角の雑居ビルの1Fに、古本屋「Colombo(コロンボ)」がある。
ホームページは、お知らせだけのページ。
「BUY SELL BOOKS, VINTAGE,FRESH COFFEE」と書いてある。
写真、建築、美術関係の本がたくさん。
古い雑誌も置いてある。
コーヒーは、外のテーブルで飲むみたいだ。
地図を載せます。
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心斎橋の西隣、南船場を散策。
熊、うさぎ、河童などのキャラクターの看板のお店を発見。
アランジアロンゾ(あらんじあろんぞ、aranziaronzo)という聞きなれない名前のお店。
Wikipedia で調べると 姉妹である斎藤絹代・余村洋子2人のオリジナル雑貨作製ユ ニット名。その商品のブランド名でもあり、社名でもある。特にその数々のオリジナルキャラクター作家として知られており、「かわいくてへんてこでかっこよ くてばかばかしくてちょっとこわくてまぬけでなごめる」作風で若い女性と子供に人気があるそうだ。
店の中には、若い女性がちらほら。
店内は、キャラクターグッズがいっぱい。
弁当箱の絵が笑える。
パンダは、もぐもぐ、猫は口をぬぐっている。
こんな人いるなぁという絵。
袋物などは、数百円からある。
窓側にもいろいろ飾ってある。
女性の店員さんが1名で店番。
東京スカイツリー(SuperFancyShop)にも店を出しているそうです。
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鴨川そばに立つ「東華菜館」。
また行きたいお店。
四条通り沿いの舞妓さんの小間物がそろう店 幾岡屋。
うちわがたくさん。
ショウウィンドウの鼈甲のかんざしは、22万円の値がついていた。
風呂敷屋さんRAAK(永楽屋)の店内。
かばんも販売しているが、どれも1万円くらいする。
変わったお店を発見。
弁当箱の専門店 Bento & Co。
かわいいという声がしきり。
錦小路の 手作り箸工房 遊膳
名前入れのサービスもある。
京野菜を店頭に並べているレストラン おうちごはん ここら屋。
ランチ営業は、15:00で終了だった。
ひっそりと立つ袋物の製造卸の店、小森袋物店。
商売っ気があまりない感じ。
商店街の店に比べて安い値段をつけている。製造、卸の店だからか。
四条河原町丸井の地下のサンマルクカフェで一休み。
たまったポイントで、カフェオレを飲みながら読書。
阪急電車で梅田に戻ってきた。
淡路あたりで急に大粒の雨。雷も鳴っている。
洗濯は、明日の朝になりそう。
三条通りからはずれると、四ツ橋にあったかばんや「Selfish」に出会う。
Selfish 御幸店だった。
四ツ橋の掘江店より商品が豊富。
大きさも手ごろなショルダー。
マグネット式で開け閉めが楽なかばん、でも色がグレー。
黒色のショルダー。
開け閉めが少し硬いタイプ。
小さなポーチ。
革製のかばんはたくさんある。
舞台上に寅さんの生家の「くるまや」の映画セットが再現ざれている。
花道を通って舞台に上がれる。
「くるまや」のセットでお客さん気分を味わえる。
お姉さんが、お茶と御菓子(おたべ)を出してくれる。
寅さんの衣装のレンタル「なりきり寅さん」。みんなから写真を撮られている。
階段で2階に上がれる。
窓から1階が見える。
くるまやのセットがゆっくり4分くらいで1回転する。
朝から夕暮れまでをイメージして光を調節してある。
夕方をイメージして、光がオレンジ色になる。
暗くなって、夜をイメージ。
出口は、舞台の袖から裏に出る。
振り返って客席から舞台を望む。
松岡医院に検査結果を聞きにいく。異常値は、なくなっていた。
でも今度は、中性脂肪の値がすこし上がっていて、また薬を処方される。血液がさらさらになるので、献血ができないとのこと。
阪急電車で淡路から河原町まで特急で移動。35分程度で京都に着く。四条大橋を渡ると南座が見えてくる。
南座では、「監督生活50年 山田洋次の軌跡」展をやっていた。ちょうど11時から、「寅さん」の映画上映があったので、入ってみる。
チケットは、東脇の売店で買う。入館料、映画、くるまや体験の3つで1,500円。
11時からの映画は、「浪花の恋の寅次郎」。
マドンナ役は、松坂慶子。
笑福亭松鶴(五代目)、芦屋雁之助、庄司照江・花江、大村昆など大阪の芸人も多数出演していて、面白い。
昭和56年夏上演の映画で104分だが、あっという間で今見ても面白い。
映画がデジタル化して、フィルムを使わなくなってきた。
2F、3Fにいろいろな展示があり、階段で移動する。
寅さん映画のポスターがすべてそろっている。
寅さんの衣装。
寅さんの帽子と雪駄、お守。
寅さんのトランクの中身。
いろいろ入ってぎっしり。
渥美清の控え室が再現されている。