灘のけんか祭り 宵宮(10/14)

”パンフレット販売”
パンフレット販売

山陽電車の「白浜の宮」駅で、祭りのパンフレットを販売している。

 

 

 

 

”松原八幡宮”
松原八幡宮

駅の南の松原八幡宮が会場。
旧灘地区7か村の祭り。灘のけんか祭りと呼ばれる。

東山、八家、木場港、松原、妻鹿、中村、宇佐崎の屋台が出る。
練り番の村は、宵宮だけ屋台をかつぎ、本宮では、3台の神輿(一の丸、二の丸、三の丸)を担いで、お旅山に登る。

 

”東山村屋台”
東山村屋台

今年の練り番の東山。シンボルカラーは、ピンク。

 

 

 

 

”神輿”
神輿

3台の神輿が本殿に安置されている

 

 

 

 

”旧松原村屋台”
旧松原村屋台

赤がシンボルカラーの松原

 

 

 

 

”絵馬殿”
絵馬殿

絵馬殿。毎年この前で待ち合わせ

 

 

 

 

”旧中村屋台”
旧中村屋台

青のシンボルカラーは中村

 

 

 

 

”警備の警察”
警備の警察

兵庫県警の警察官が大勢、警備に駆り出されている。

 

 

 

 

”鬼鬼鬼”
鬼鬼鬼

鬼の文字のはっぴを着た子供たち。

 

 

 

 

”旧宇佐崎村屋台”
旧宇佐崎村屋台

黄色のシンボルカラーの宇佐崎。
親父の出身地

 

 

 

 

”旧妻鹿村屋台”
旧妻鹿村屋台

妻鹿。屋台の担ぎ上げ方が、ほかの6か村と異なる。
上下にどしんどしんとはねさせて担ぎ上げる。
ほかは、前後に交互に傾けてから担ぎ上げる。

 

 

 

お城から西國街道へ

”みゆき通り”
みゆき通り

姫路のメインストリート「みゆき通り」

 

 

 

 

”国宝姫路城”
国宝姫路城

姫路城の工事中の覆いが見える。

 

 

 

 

”桜門橋”
桜門橋

大手門の前の桜門橋。

 

 

 

 

”大手門”
大手門

大手門。

 

 

 

 

”三の丸広場”
三の丸広場

門をくぐると三の丸広場に出る。

 

 

 

 

”動物園”
動物園

右手に動物園がある。

 

 

 

 

 

”裏側への道”
裏側への道

お城に裏側に抜ける坂道

 

 

 

 

”工事足場”
工事足場

工事の足場が目の前に見える。

 

 

 

 

”庭園”
庭園

裏側の庭園

 

 

 

 

”子猫”
子猫

子猫がいた。

 

 

 

 

”内堀”
内堀

お城の一番内側の内堀。

 

 

 

 

”清水門跡”
清水門跡

清水門から外に出る。

 

 

 

 

”千姫の小径”
千姫の小径

中堀と船場川の間にある「千姫の小径」

 

 

 

船場川を妹背橋で渡る。

”妹背橋”
妹背橋

 

 

 

 

 

”町屋カフェ”
町屋カフェ

町屋が何件もあり、県立大学生が町屋カフェを開いていた。

 

 

 

 

”旧西國街道”
旧西國街道

旧西國街道に出る。

 

 

 

 

”初井家住宅(都市景観重要建築物)”
初井家住宅(都市景観重要建築物)

龍野町には、古い住宅が残る。

 

京都ミステリーツアー Vol.2 (2) 哲学の道~南禅寺

”疎水”

 

"鴨"

哲学の道に戻ると、川に鴨が泳いでいる。

 

 

 

 

”眠り猫”
眠り猫

猫も日向ぼっこしている。

 

 

 

 

”猫猫猫”
猫猫猫

その先には、猫の大群。
えさをもらうために集まっていた。

 

 

 

 

”南禅寺三門”
南禅寺三門

南禅寺の三門。裏側から逆光で写す。

 

 

 

 

”水路閣”
水路閣

疎水の流れる水路閣

 

 

 

 

”水路閣(近景)”
水路閣(近景)

近くによるとかなり大きい構造物。

 

 

 

 

”一本橋”
一本橋

南禅寺を離れて、白川を下ると、一本橋がある。

 

 

 

 

”一本橋(遠景)”
一本橋(遠景)

正式名は、古川町橋で、行者橋、阿闍梨橋ともいう。

 

 

 

 

”錦小路”
錦小路

四条通りから、新京極、錦小路商店街を通る。

 

 

 

 

”にしきごま”
にしきごま

錦小路の京乾物専門店「島本海苔」の「にしきごま(300円)」を石田さんが総務のお土産に買う。

おいしいというので1つ買った。
いっしょに振りかけにして食べよう。

 

 

 

 

”ト一食堂”
ト一食堂

締めは、ト一食堂
京都在住の五十嵐さんが、参加。
すでに着いていて、一人で始めていた。

さしみ(ぶり、かつお、いか、さんま)、カキフライ、あじフライ、土瓶蒸し、漬物、ビール、熱燗(立山)。みんなで食べると、おいしい。
飲んで食べて、3300円/人。

 

 

”ドトール”
ドトール

最後は、ドトールでコーヒー。
阪急電車で大阪へ。

京都ミステリーツアー Vol.2(1)大文字山登山編

”大文字山遠景”
”大文字山遠景”
大文字山遠景

京都ミステリーツアー 2012年 第1回は、

大文字山登山が企画された。

参加者は、石田さん、尾形さんと真利の3名。田中社長は、次回参加。

 

 

 

”今出川白川”
今出川白川

祇園からバスに乗って、銀閣寺前(今出川通り)まで北上。

 

 

 

 

"哲学の道"
哲学の道

お昼を食べてから、哲学の道に向かう。

 

 

 

 

 

”銀閣寺入口”
銀閣寺入口

銀閣寺の前に着く。

飲み物を買って、登山に挑戦。

 

 

 

 

”登山道案内板”
登山道案内板

登山道の案内板。

大文字の横一のところまで登る。

 

 

 

 

”山道”
山道

最初は、なだらかな山道。

 

 

 

 

”登山道”
登山道

大文字山と書かれた道案内。ここから急な山道になる。道幅も狭くなっている。

 

 

 

 

”丸太階段”
丸太階段

道が丸太の階段になっている。

 

 

 

 

”山道”
山道

傾斜のきつい段が続く。

 

 

 

 

”石の階段”
石の階段

石の直階段が現れる。
ものすごく長い階段。150段あるらしい。
87段まで数えたが、どうでもよくなってしまった。止まったら足が前に出なくなるので、のぼり続ける。

 

 

 

”敷石の道”
敷石の道

さらに敷石の道。

 

 

 

 

”大文字火床”
大文字火床

大文字の大の横一の部分が、展望台になっている。
大勢の人が登ってきている。

 

 

 

”記念撮影”
記念撮影

大の字の頂点の薪を積む火床を前に記念撮影

 

 

 

 

 

”景色”
景色

京都市内が一望できる。
すばらしい景色。

 

 

 

 

”下山道”
下山道

下山は、大の字の左はらいに沿ったがけを下る。
 

 

 

 

”火床(左側)”
火床(左側)

大の字の左のはらいの火床

 

 

 

 

”下山道荒廃”
下山道荒廃

人があまり通らないので、荒れている。
一箇所、道が崩れていて、ロープにつかまって岩を超える。

 

 

 

 

”下山”
下山

目的地からだいぶ東側のと違う場所に出てきた。
まるで、京都ハイキングツアーになった。

 

 

Cafe de Crie 堂島地下センター

 

”Cafe de Crie”
Cafe de Crie

堂島地下センターの端にある
CAFE de CRIE」でモーニング。

ポッカコーヒーのコーヒーショップ。

 

 

”モーニング”
モーニング

スクランブルエッグとソーセージにポテトサラダとトーストとホットコーヒーのモーニングセットA(390円)。

ゆっくりできて、とてもおいしい。

 

 

”堂島川”
堂島川

堂島川沿いを歩く。

 

 

 

 

”関電ビル”
関電ビル

対岸に関電本店ビルが見える。

 

 

 

 

ライフ 太融寺店

”ライフ 太融寺店”
ライフ 太融寺店

台所の目張りテープを探して、神山町交差点を少し南に下がったところにある、スーパー「ライフ 太融寺店」に行く。

 

 

 

 

”食料品売り場”
食料品売り場

1階は食料品の売り場。

 

 

 

 

 

”エスカレータ”
エスカレータ

エスカレータで2階へ。
化粧品から生活用品、ワイシャツまで一通りそろっている。

「キッチン アルミテープ」を買う。
これからも利用したいのポイントカードを作った。

 

 

”大銀杏”
大銀杏

道路に中に、大きな銀杏の木が生えている。

 

 

 

 

地図です。

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緒方洪庵適塾  今橋

”適塾”
適塾

淀屋橋と北浜の間の今橋にある「適塾」。

 

 

 

 

”石碑”
石碑

「史跡 緒方洪庵 旧宅 および 塾」の石碑が立っている。

 

 

 

 

”重要文化財案内板”
重要文化財案内板

文化庁の重要文化財の案内板。

 

 

 

 

 

”緒方ビル”
緒方ビル

裏は、財団法人洪庵記念会 緒方ビル。

 

 

 

 

”東側”
東側

東側は、庭のような通路。

 

 

 

 

”西側”
西側

西側には、ベンチがある。

 

 

 

 

別の地図(OpenStreetMap)で表現しました。

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古本 雑貨 Colombo 南船場

”雑居ビルの1F”
雑居ビルの1F

難波神社の裏の通りの角の雑居ビルの1Fに、古本屋「Colombo(コロンボ)」がある。

ホームページは、お知らせだけのページ。

 

 

 

”古本とコーヒー”
古本とコーヒー

「BUY SELL BOOKS, VINTAGE,FRESH COFFEE」と書いてある。

写真、建築、美術関係の本がたくさん。
古い雑誌も置いてある。

コーヒーは、外のテーブルで飲むみたいだ。

 

地図を載せます。

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SHOP ARANZI ARONZO 南船場本店

”ARANZI ARONZO”
ARANZI ARONZO

心斎橋の西隣、南船場を散策。

熊、うさぎ、河童などのキャラクターの看板のお店を発見。

アランジアロンゾ(あらんじあろんぞ、aranziaronzo)という聞きなれない名前のお店。

Wikipedia で調べると 姉妹である斎藤絹代・余村洋子2人のオリジナル雑貨作製ユ ニット名。その商品のブランド名でもあり、社名でもある。特にその数々のオリジナルキャラクター作家として知られており、「かわいくてへんてこでかっこよ くてばかばかしくてちょっとこわくてまぬけでなごめる」作風で若い女性と子供に人気があるそうだ。

”入口”
入口

店の中には、若い女性がちらほら。

 

 

 

 

”壁側”
壁側

店内は、キャラクターグッズがいっぱい。

 

 

 

 

”弁当箱”
弁当箱

弁当箱の絵が笑える。
パンダは、もぐもぐ、猫は口をぬぐっている。
こんな人いるなぁという絵。

 

 

 

 

”袋”

袋物などは、数百円からある。

 

 

 

 

”窓側”
窓側

窓側にもいろいろ飾ってある。

女性の店員さんが1名で店番。
東京スカイツリー(SuperFancyShop)にも店を出しているそうです。

 

 

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いろんなお店  京都 四条

”東華菜館”
東華菜館

鴨川そばに立つ「東華菜館」。

また行きたいお店。

 

 

 

”幾岡屋”
幾岡屋

四条通り沿いの舞妓さんの小間物がそろう店 幾岡屋

うちわがたくさん。
ショウウィンドウの鼈甲のかんざしは、22万円の値がついていた。

 

 

 

”風呂敷屋”
風呂敷屋

風呂敷屋さんRAAK(永楽屋)の店内。

かばんも販売しているが、どれも1万円くらいする。

 

 

 

”弁当箱専門店”
弁当箱専門店

変わったお店を発見。
弁当箱の専門店 Bento & Co

かわいいという声がしきり。

 

 

 

 

”箸屋”
箸屋

錦小路の 手作り箸工房 遊膳
名前入れのサービスもある。

 

 

 

”ここら屋”
ここら屋

京野菜を店頭に並べているレストラン おうちごはん ここら屋
ランチ営業は、15:00で終了だった。

 

 

 

”小森袋物店”
小森袋物店

ひっそりと立つ袋物の製造卸の店、小森袋物店

商売っ気があまりない感じ。
商店街の店に比べて安い値段をつけている。製造、卸の店だからか。

 

 

 

”サンマルクカフェ(河原町丸井)”
サンマルクカフェ(河原町丸井)

四条河原町丸井の地下のサンマルクカフェで一休み。

たまったポイントで、カフェオレを飲みながら読書。

 

 

 

”阪急電車”
阪急電車

阪急電車で梅田に戻ってきた。
淡路あたりで急に大粒の雨。雷も鳴っている。

洗濯は、明日の朝になりそう。