読書 2014

2014年に読んだ本

  1. 『生きること 学ぶこと』 内田 義彦
  2. 『数学的決断の技術 やさしい確率で「たった一つ」の正解を導く方法』 小島 寛之
  3. 『戦後日本の大衆文化史』 鶴見 俊輔
  4. 『闇彦』 阿刀田 高
  5. 『百年前の山を旅する』 服部 文祥
  6. 『10日でおぼえる C言語入門教室』 坂下 夕里
  7. 『ゲーテさんこんばんわ』 池内 紀
  8. 『ビギナーズ「資本論」』 マイケルウェイン
  9. 『概念のブレークスルーをどう生み出すか リ・インベンション』 三品 和弘+三品ゼミ
  10. 『高校生からわかる「資本論」』 池上 彰
  11. 『いい階段の写真集』 BMC(bldg. mania cafe)
  12. 『はじめてのマルクス』 佐藤 優 鎌倉 孝夫
  13. 『私のマルクス』 佐藤 優
  14. 『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』 渡邉 格
  15. 『鎌倉仏教』 佐藤 弘夫
  16. 『イエスとその時代』 荒井 献
  17. 『兵庫県の百年』 前嶋雅光 蓮池義治 中山正太郎
  18. 『改訂版 ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法』 福田 和也
  19. 『サバイバル宗教論』 佐藤 優
  20. 『一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教』 内田 樹、中田 考

“読書 2014” への1件の返信

  1. いろんなジャンルの本を読んでいますね。
    いつの間にこれだけの本を読んでいるの?
    この中で一番面白かった本はどれですか?

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