読書 2014

  1. 『ドストエフスキー 謎とちから』 亀山 郁夫
  2. 『ロシア 闇と魂の国家』 亀山 郁夫+佐藤 優
  3. 『先生と僕』 坂木 司
  4. 『本の魔法』 司 修
  5. 『養老 孟司の大言論 Ⅱ 嫌いなことから、人は学ぶ』 養老 孟司
  6. 『養老 孟司の大言論 Ⅰ 希望とは自分が変わること』 養老  孟司
  7. 『かけがえのないもの』 養老 孟司
  8. 『養老訓』 養老 孟司
  9. 『脳と魂』 養老 孟司 玄侑宗久
  10. 『解剖学教室へようこそ』 養老 孟司
  11. 『小津安二郎先生の思い出』 笠 智衆
  12. 『日本海海戦の深層』 別宮 暖朗
  13. 『古武術に学ぶ身体操作法』 甲野 善紀
  14. 『軍事学入門』 別宮 暖朗
  15. 『能を考える』 山折 哲雄
  16. 『ほんとうの味方のつくりかた』 松浦 弥太郎
  17. 『村上春樹とホストモダン・ジャパン グローバル化の文化と文学』 三浦 玲一
  18. 『蔦屋』 谷津 矢車
  19. 『旅に出るゴトゴト揺られて本と酒』 椎名 誠
  20. 『熊にあったらどうするか アイヌ民族最後の狩人 姉崎等』 姉崎等・片山龍峯

“読書 2014” への1件の返信

  1. いろんなジャンルの本を読んでいますね。
    いつの間にこれだけの本を読んでいるの?
    この中で一番面白かった本はどれですか?

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