- 『ドストエフスキー 謎とちから』 亀山 郁夫
- 『ロシア 闇と魂の国家』 亀山 郁夫+佐藤 優
- 『先生と僕』 坂木 司
- 『本の魔法』 司 修
- 『養老 孟司の大言論 Ⅱ 嫌いなことから、人は学ぶ』 養老 孟司
- 『養老 孟司の大言論 Ⅰ 希望とは自分が変わること』 養老 孟司
- 『かけがえのないもの』 養老 孟司
- 『養老訓』 養老 孟司
- 『脳と魂』 養老 孟司 玄侑宗久
- 『解剖学教室へようこそ』 養老 孟司
- 『小津安二郎先生の思い出』 笠 智衆
- 『日本海海戦の深層』 別宮 暖朗
- 『古武術に学ぶ身体操作法』 甲野 善紀
- 『軍事学入門』 別宮 暖朗
- 『能を考える』 山折 哲雄
- 『ほんとうの味方のつくりかた』 松浦 弥太郎
- 『村上春樹とホストモダン・ジャパン グローバル化の文化と文学』 三浦 玲一
- 『蔦屋』 谷津 矢車
- 『旅に出るゴトゴト揺られて本と酒』 椎名 誠
- 『熊にあったらどうするか アイヌ民族最後の狩人 姉崎等』 姉崎等・片山龍峯
いろんなジャンルの本を読んでいますね。
いつの間にこれだけの本を読んでいるの?
この中で一番面白かった本はどれですか?