- 『東京 下町山の手』 エドワード・サイデンステッカー
- 『自由のすきま』 鷲田 清一
- 『養老 孟司の大言論 Ⅲ 大切なことは言葉にならない』 養老 孟司
- 『列島の歴史を語る』 網野 善彦
- 『東と西の語る日本の歴史』 網野 善彦
- 『中世の非人と遊女』 網野 善彦
- 『日本の歴史 00 「日本」とは何か』 網野 善彦
- 『顔の現象学』 鷲田 清一
- 『村上海賊の娘(上)』 和田 竜
- 『村上海賊の娘(下)』 和田 竜
- 『歴史を学ぶということ』 入江 昭
- 『歴史家が見る現代世界』 入江 昭
- 『和解という知恵』 廣田 尚久
- 『円卓』 西 かなこ
- 『秀吉と武吉』 城山 三郎
- 『バルカンの花、コーカサスの虹』 蔵前 仁一
- 『100分de名著 柳田 国男 遠野物語』 石井 正己
いろんなジャンルの本を読んでいますね。
いつの間にこれだけの本を読んでいるの?
この中で一番面白かった本はどれですか?