読書 2014

  1. 『東京 下町山の手』 エドワード・サイデンステッカー
  2. 『自由のすきま』 鷲田 清一
  3. 『養老 孟司の大言論 Ⅲ 大切なことは言葉にならない』 養老 孟司
  4. 『列島の歴史を語る』 網野 善彦
  5. 『東と西の語る日本の歴史』 網野 善彦
  6. 『中世の非人と遊女』 網野 善彦
  7. 『日本の歴史 00  「日本」とは何か』 網野 善彦
  8. 『顔の現象学』 鷲田 清一
  9. 『村上海賊の娘(上)』 和田 竜
  10. 『村上海賊の娘(下)』 和田 竜
  11. 『歴史を学ぶということ』 入江 昭
  12. 『歴史家が見る現代世界』 入江 昭
  13. 『和解という知恵』 廣田 尚久
  14. 『円卓』 西 かなこ
  15. 『秀吉と武吉』 城山 三郎
  16. 『バルカンの花、コーカサスの虹』 蔵前 仁一
  17. 『100分de名著  柳田 国男 遠野物語』 石井 正己

“読書 2014” への1件の返信

  1. いろんなジャンルの本を読んでいますね。
    いつの間にこれだけの本を読んでいるの?
    この中で一番面白かった本はどれですか?

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