2014年に読んだ本
- 『生きること 学ぶこと』 内田 義彦
- 『数学的決断の技術 やさしい確率で「たった一つ」の正解を導く方法』 小島 寛之
- 『戦後日本の大衆文化史』 鶴見 俊輔
- 『闇彦』 阿刀田 高
- 『百年前の山を旅する』 服部 文祥
- 『10日でおぼえる C言語入門教室』 坂下 夕里
- 『ゲーテさんこんばんわ』 池内 紀
- 『ビギナーズ「資本論」』 マイケルウェイン
- 『概念のブレークスルーをどう生み出すか リ・インベンション』 三品 和弘+三品ゼミ
- 『高校生からわかる「資本論」』 池上 彰
- 『いい階段の写真集』 BMC(bldg. mania cafe)
- 『はじめてのマルクス』 佐藤 優 鎌倉 孝夫
- 『私のマルクス』 佐藤 優
- 『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』 渡邉 格
- 『鎌倉仏教』 佐藤 弘夫
- 『イエスとその時代』 荒井 献
- 『兵庫県の百年』 前嶋雅光 蓮池義治 中山正太郎
- 『改訂版 ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法』 福田 和也
- 『サバイバル宗教論』 佐藤 優
- 『一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教』 内田 樹、中田 考
いろんなジャンルの本を読んでいますね。
いつの間にこれだけの本を読んでいるの?
この中で一番面白かった本はどれですか?