阪神今津の「えびすの湯 一休」に行くつもりいたのに、気が付くとJR立花駅に降りていた。
この近くにも温泉があることを思い出して、歩いていってみる。
尼崎市役所を超えると、商業施設が見えてきた。
以前は、「やまとの湯 尼崎店」だったのが、経営会社が変わって
「岩塩温泉 和らかの湯」になり、きれいになって、値段も600円と安くなっていた。
ぬめりのあるお湯で気持ちいい。
お客も少なくて、広々と利用できた。お昼は、併設の食堂で石焼ビビンバ(500円)を食べた。濃い味でご飯が香ばしい。
帰りに駅前の商店街のはずれにある喫茶店「MUC」で休憩。
白髪のマスタが、豆からひいて珈琲をいれてくれる。
珈琲スプーンが金色なのが珍しい。常連さんは、おばちゃんとお婆ちゃん。介護の話と年金の話をしている。
(食べログ)












リピートできるところがまた増えましたね。
石焼ビビンバも美味しそう。