
万博公園(自然文化園)の西口。
入場料(250円)を支払って入る。

周遊導路をまたぐ陸橋を渡る。

並木道をまっすぐ進む。

中央の芝生の広場に出る。

さらに進むと「お祭り広場」で出る。
屋根を支えていたトラス構造物「大屋根」が残る。

お祭り広場で人だかり。おねーさんが、パイプ椅子を積み上げて、その上に乗るショーをしていた。

富士宮やきそばの屋台も出ている。

「太陽の塔」の背中が見える。
太陽の塔には3つの顔があります。
背後にある黒い顔は、「過去の太陽」です。

お腹の部分にある顔は「現在の太陽」です。てっぺんに輝く黄金の顔、これは「未来の太陽」です。

横から見る。
腕が結構長い。
未来の私たちの顔はどうなっているのでしょうか?
素敵な未来があり、味のある顔になってたらいいのになあ。
並木道の写真、いいですね。うまく撮れていますね。
万博公園は高校生まで、家族や友達とよく訪れました。
太陽の塔が懐かしく感じます。