
阪神百貨店で待っているとき、赤福が美味しそうだった。
赤福餅を食べるなら、JR大阪伊勢丹の「赤福茶屋」がいいと移動。

抹茶と赤福餅2人前。
ゆっくりできてよかった。
中央口前の太陽の広場に着く。
振り返ると太陽の塔が木の陰に隠れている。
一番外側の上津道を歩く。
森の中に沼が作られている。
展望タワー。
中津道からのソラード「森の中空中観察路」の終点。
花の丘に出る。
まだ、ひまわりが咲いている。
丘の斜面には、コスモス畑がある。
大阪狭山市のゆるキャラ「さやりん」。
一番人気だった。
河内長野市のゆるキャラ「モックル」
富田林市のゆるキャラ「とっぴー」
西口の陸橋のそばに、大きな銀杏の木がある。
万博公園の温泉 「源気温泉 万博おゆば」に着く。入場料(700円)。
有馬温泉のような濁ったお湯。熱めのお湯できもちがいい。
万博公園(自然文化園)の西口。
入場料(250円)を支払って入る。
周遊導路をまたぐ陸橋を渡る。
並木道をまっすぐ進む。
中央の芝生の広場に出る。
さらに進むと「お祭り広場」で出る。
屋根を支えていたトラス構造物「大屋根」が残る。
お祭り広場で人だかり。おねーさんが、パイプ椅子を積み上げて、その上に乗るショーをしていた。
富士宮やきそばの屋台も出ている。
「太陽の塔」の背中が見える。
太陽の塔には3つの顔があります。
背後にある黒い顔は、「過去の太陽」です。
お腹の部分にある顔は「現在の太陽」です。てっぺんに輝く黄金の顔、これは「未来の太陽」です。
横から見る。
腕が結構長い。
雑誌 『財界』 をWebで検索。
スマホに不可欠のソフト なぜ今、地図情報サービスなのか──
グーグル、マイクロソフトなど世界の 有力企業が欲しがるゼンリンの地図情報の魅力
駅に着いてビル名を入力すれば、目的地まで案内してくれる──。この機能に不可欠なのが、地図情報。アップルがアイフォーン5発売時、グーグルの地図を外して独自の地図アプリを導入するなど、激しさを増す地図戦争。こうした中、日本で地図サービスを提供する大手IT企業がこぞって採用するのがゼンリンの地図データ。大手を惹きつける秘密、地図情報サービスの行方は──。
御堂筋線で千里中央へ。
セルシー前の広場には、クリスマスツリーが準備されている。
大阪モノレールの千里中央駅へ移動する。
万博公園前で彩都線に乗り換えて、豊川駅に着く。
ホームから彩都のマンション群が見える。
冬は、寒いところだ。
豊川駅の階段を下りる。モノレールの駅は、どこも同じつくりだ。
国道171号線の清水交差点。
国道を渡って東(右)へ曲がると、「彩都温泉 すみれの湯」の建物が見える。
裏に回ると、表面玄関がある。
すでにお客さんが大勢入っている。
ここのシステムは、バーコードのついた鍵で館内の支払いを済ませるシステム。
「上方温泉 一休」と同じシステム。
屋内風呂の配置は、どこかと同じだった。
お湯の温度が高くて気持ちいい。
阪神電車と直角に走る阪急今津(南)線。
駅が渡り廊下でつながっている。
今津(南)線は、今津、阪神国道、西宮北口の3駅しかない短い路線。
昔は、宝塚まで運転していた。
電車は3両で学生が多数乗ってきて、満員。
西宮北口駅のコンコースは、人が多い。
神戸線で大阪方面に戻る。
十三で京都線に乗り換える予定。
京都線で淡路駅に着き、千里線に乗り換えて、天神橋筋六丁目に行く。
梅田(阪神)–>今津(阪神)->今津(阪急)–>西宮北口–>十三–>淡路–>天六(阪急)の電車の旅が完成。
天神橋筋商店街の北側の出口が、タワーマンションの建設現場にあたり、閉鎖されている。
三井住友銀行側のエスカレータでみんな地上に向かっている。
「生麺工房 鎌倉パスタ」に入る。
サンマルクの傘下のパスタ屋さん
(食べログ)
玄関で靴を脱いで下足箱へ入れる。
木の鍵を持って入る。
琉球畳が敷いてあり、丸い明り取り窓がある茶室のイメージ。
名前を書いて待つ場所も続きにある。
高級感を演出している。
店内は、板の間。
「熟成厚切り ベーコンとトロトロなすのトマトソース」(1080円)を頼む。
どのメニューも値段が高めに設定されている。
モチモチとした食感の生麺が売り物。
乾麺のパスタの方が好き。
20%Offで食べることができて良かった。