天王寺 後編

”通天閣”
通天閣

恵比寿町側から見た通天閣

 

 

 

 

 

”筋肉マン”
筋肉マン

通天閣界隈は、新世界100周年の「筋肉マンプロジェクト」で盛り上げようとしている。

100歳の方無料のお知らせがあちことに出ている。

 

 

”通天閣を見上げる”
通天閣を見上げる

通天閣の直下に着く。(wikipedia

 

 

 

 

 

”行列”
行列

通天閣に上がるために並んでいる。
ここも行列。(産経新聞

 

 

 

 

”スパワールド”
スパワールド

まっすぐ、南に進んで階段を上ると「スパワールド」に着く。

 

 

 

 

”ロビー”
ロビー

チケットを購入して、入るとロビーはハロウィーンと筋肉マン。

 

 

 

 

”自動精算機”
自動精算機

チケットを渡すと、ICチップのついた腕輪を渡される。施設内はこれで買い物する。変える際に、自動精算機で追加があれば支払う。なければ、退館カードが印刷されて出てくる。これを読み取り機に当てるとゲートが開いて外に出れる。
とても機械化が進んでいる。

 

 

”スパワールドから見た通天閣”
スパワールドから見た通天閣

スパワールドの入口は、階段を上ったところにあるので、振り返ると通天閣がよく見える。

 

 

 

 

”フェスティバルゲート跡”
フェスティバルゲート跡

フェスティバルゲートは、更地になっていた。
その上に1体の像が横たわっている。(Wikipedia

 

 

天王寺 前編

”新世界と通天閣”
”JR天王寺駅”
JR天王寺駅

JRの環状線で天王寺まで行く。

 

 

 

 

”天王寺公園通路”
天王寺公園通路

JR天王寺駅から、通天閣には、天王寺公園を越えていく。公園は有料なので、無料の通路が柵に囲まれて通してある。

 

 

 

”市立美術館”
市立美術館

市立美術館の裏側に出る。

公園自体が、柵に囲まれているのは、不自然な感じ。

 

 

”動物園”
動物園

美術館側から天王寺動物園の上を陸橋で渡って、天王寺動物園の入り口に出る。

 

 

 

”新世界と通天閣”
新世界と通天閣

新世界に到着。「ずぼらや」のふぐの提灯と通天閣が見える。

 

 

 

 

”ビリケンと記念写真”
ビリケンと記念写真

ビリケン」の像がいたるところにある。
記念撮影もしている。

 

 

 

 

”串カツ食べ放題チケット販売”
串カツ食べ放題チケット販売

串かつ食べ放題」の1日チケットを販売している。
新世界串かつ振興会の16店舗で20種類の串かつが食べ放題になる。

 

 

”ジャンジャン横丁”
ジャンジャン横丁

新世界から「ジャンジャン横丁」へ進む。(地図サイト)(wikipedia

 

 

 

 

”串かつ だるま”
串かつ だるま

串かつの有名店 「だるま
新世界の入口角の本店には、いつも行列ができている。ホットケーキのような衣の串かつ。好みが分かれると思う。

 

 

 

”串かつ てんぐ”
串かつ てんぐ

「串かつ てんぐ」も行列ができていた。昔は、そんなに並んでいなかった。
食べログ

 

 

 

”串かつ 八重勝”
串かつ 八重勝

「串かつ 八重勝」は、通りの両側に店がある。手前の店は、直接入れず、向かいの店の前に並んで、案内して入る仕組みのようだ。(食べログ

 

 

 

”大興寿司”
大興寿司

一皿(3巻)150円からの安い寿司屋さん。店主の人形が目印。
昔、入ったことがある。味は普通だった。
食べログ

 

 

”将棋囲碁”
将棋囲碁

囲碁、将棋の「三桂クラブ」。
窓際の席の将棋は、見られることを意識して指している。
しぶとい将棋だ。

 

 

 

 

 

有馬温泉 後編

”太閤の湯”
”金の湯”
金の湯

有馬温泉の外湯「金の湯」。
チケットを持って入ったが、ここじゃないと断られた。

 

 

 

 

”銀の湯(工事中)”
銀の湯(工事中)

もう一つの外湯「銀の湯」は、工事中。

 

 

 

 

”炭酸泉源”
炭酸泉源

「炭酸泉源」。手前の蛇口から水が出て、コップで飲むことができる。
温泉味のサイダーのような味。
あまり飲むとお腹をこわすらしい。

 

 

 

 

”御所泉源”
御所泉源

金の湯の近くの「御所泉源」

 

 

 

 

”マーライオン像”
マーライオン像

前にシンガポールのマーライオンの像がある。

 

 

 

”有馬ビューホテル”
有馬ビューホテル

太閤の湯のある「有馬ビューホテル」

このホテルの脇を通って行く。

 

 

 

 

”太閤の湯”
太閤の湯

太閤の湯」という温泉レジャーランド。

金泉(鉄さびの赤いお湯)、銀泉(ラドン)、炭酸泉、ハーブ湯などのお風呂がある。

 

 

 

”太閤の湯(ロビー)”
太閤の湯(ロビー)

受付でチケットを見せると、タオル、バスタオル、衣装など専用のバッグに入れてを貸してくれる。

いろんなお風呂を順番に巡る。
銀泉が気持ちよかった。蒸し風呂は、入らなかった。

 

 

 

”ねね橋”
ねね橋

帰りに、有馬川にかかる「ねね橋」に立ち寄る。

 

 

 

 

”ねね橋から有馬川を望む”
ねね橋から有馬川を望む

有馬川は、整備されている。

 

 

 

 

”浴衣姿”
浴衣姿

有馬川にかかる「太閤橋」。浴衣姿の観光客もいる。

 

 

 

 

”車がいっぱい”
車がいっぱい

表通りは車の渋滞。

 

 

 

 

”人だかり”
人だかり

人だかりができている。

 

 

 

 

”猿まわし”
猿まわし

猿回しの芸をやっていた。

 

 

 

 

 

”よい湯まんじゅう”
よい湯まんじゅう

炭酸煎餅の横で、温泉まんじゅう「よい湯まんじゅう(80円)」が売っている。
熱々でおいしい。

 

 

 

 

”炭酸せんべい”
炭酸せんべい

炭酸せんべいを買うお客さんがいっぱい。

 

 

 

 

”梅田到着”
梅田到着

バスに乗って、1時間20分。
梅田に帰ってきた。

有馬温泉 前編

"梅田バスターミナル"
梅田バスターミナル

梅田バスターミナルで、有馬温泉行きの特急バスと温泉(太閤の湯)セットのチケットを買う。(3500円)

12:40分梅田発で、17:00有馬発で戻る日帰りの旅行。

 

 

”満席”
満席

バスは、ほぼ満席。

 

 

 

 

”阪急バス 有馬案内所”
阪急バス 有馬案内所

有馬に到着

 

 

 

 

”路地”
路地

温泉地らしい路地の坂道を登る。

 

 

 

 

”神戸旅靴屋(紳士)”
神戸旅靴屋(紳士)

温泉地に「神戸旅靴屋」という靴屋があった。
神戸の近くなので靴屋があってもおかしくないと思い直す。

 

 

 

”神戸旅靴屋(婦人)”
神戸旅靴屋(婦人)

神戸旅靴屋、婦人靴の店と紳士靴の店が向かい合わせ。

 

 

 

 

”人形筆”
人形筆

人形筆 特産品らしい。

 

 

 

 

”念仏寺”
念仏寺

お寺や神社が集まっている。
最初が念仏寺

 

 

 

”七福神(寿老人)”
七福神(寿老人)

隣に神戸七福神の寿老人の祠がある。

 

 

 

 

”極楽寺”
極楽寺

次が、極楽寺

 

 

 

 

”温泉寺”
温泉寺

すこし下って温泉寺

 

 

 

 

”温泉神社(鳥居)”
温泉神社(鳥居)

鳥居があって、温泉神社

 

 

 

 

”温泉神社(長い石段)”
温泉神社(長い石段)

石段が続いているので上ってみる。

 

 

 

 

上りきると本殿がある。

 

 

 

”全寿庵(蕎麦や)”
全寿庵(蕎麦や)

蕎麦や「全寿庵」があったので、遅い昼ごはん。桂文珍さんも来店したと宣伝している。

 

 

 

 

”山菜そば”
山菜そば

おんさいそば(850円)。小さなざる蕎麦がついてくる。(たべログ
最初は、そのまま食べて、次に赤穂の塩をつけて食べ、最後につゆにつけて食べる作法。

ざるそばは、硬くてあまり味はなかったが、塩につけて食べたのが、一番かな。

 

 

灘のけんか祭り 宵宮(10/14)

”パンフレット販売”
パンフレット販売

山陽電車の「白浜の宮」駅で、祭りのパンフレットを販売している。

 

 

 

 

”松原八幡宮”
松原八幡宮

駅の南の松原八幡宮が会場。
旧灘地区7か村の祭り。灘のけんか祭りと呼ばれる。

東山、八家、木場港、松原、妻鹿、中村、宇佐崎の屋台が出る。
練り番の村は、宵宮だけ屋台をかつぎ、本宮では、3台の神輿(一の丸、二の丸、三の丸)を担いで、お旅山に登る。

 

”東山村屋台”
東山村屋台

今年の練り番の東山。シンボルカラーは、ピンク。

 

 

 

 

”神輿”
神輿

3台の神輿が本殿に安置されている

 

 

 

 

”旧松原村屋台”
旧松原村屋台

赤がシンボルカラーの松原

 

 

 

 

”絵馬殿”
絵馬殿

絵馬殿。毎年この前で待ち合わせ

 

 

 

 

”旧中村屋台”
旧中村屋台

青のシンボルカラーは中村

 

 

 

 

”警備の警察”
警備の警察

兵庫県警の警察官が大勢、警備に駆り出されている。

 

 

 

 

”鬼鬼鬼”
鬼鬼鬼

鬼の文字のはっぴを着た子供たち。

 

 

 

 

”旧宇佐崎村屋台”
旧宇佐崎村屋台

黄色のシンボルカラーの宇佐崎。
親父の出身地

 

 

 

 

”旧妻鹿村屋台”
旧妻鹿村屋台

妻鹿。屋台の担ぎ上げ方が、ほかの6か村と異なる。
上下にどしんどしんとはねさせて担ぎ上げる。
ほかは、前後に交互に傾けてから担ぎ上げる。

 

 

 

お城から西國街道へ

”みゆき通り”
みゆき通り

姫路のメインストリート「みゆき通り」

 

 

 

 

”国宝姫路城”
国宝姫路城

姫路城の工事中の覆いが見える。

 

 

 

 

”桜門橋”
桜門橋

大手門の前の桜門橋。

 

 

 

 

”大手門”
大手門

大手門。

 

 

 

 

”三の丸広場”
三の丸広場

門をくぐると三の丸広場に出る。

 

 

 

 

”動物園”
動物園

右手に動物園がある。

 

 

 

 

 

”裏側への道”
裏側への道

お城に裏側に抜ける坂道

 

 

 

 

”工事足場”
工事足場

工事の足場が目の前に見える。

 

 

 

 

”庭園”
庭園

裏側の庭園

 

 

 

 

”子猫”
子猫

子猫がいた。

 

 

 

 

”内堀”
内堀

お城の一番内側の内堀。

 

 

 

 

”清水門跡”
清水門跡

清水門から外に出る。

 

 

 

 

”千姫の小径”
千姫の小径

中堀と船場川の間にある「千姫の小径」

 

 

 

船場川を妹背橋で渡る。

”妹背橋”
妹背橋

 

 

 

 

 

”町屋カフェ”
町屋カフェ

町屋が何件もあり、県立大学生が町屋カフェを開いていた。

 

 

 

 

”旧西國街道”
旧西國街道

旧西國街道に出る。

 

 

 

 

”初井家住宅(都市景観重要建築物)”
初井家住宅(都市景観重要建築物)

龍野町には、古い住宅が残る。

 

お湯が出ない

お風呂からお湯が出ない。
台所のガスは、出るので、風呂がまの問題。

よく見ると赤い表示がされていない。
電池が切れているようだ。

"外観"
外観

廊下の風呂釜を確認する。

上側にふたがついているので、空けてみる。

 

 

 

”電池交換”
電池交換

単1電池が1個入っている。

ファミリーマートに買いにいく。
2個で550円。高い!

そのままドンキホーテまで足を伸ばす。
2個で198円。

 

"t点火"
点火

無事、お湯が出ました。

 

 

 

 

 

料理写真の比較 

”スパゲッティ専門店”
スパゲッティ専門店

お昼ご飯は、中崎町のスパゲティ専門店「倶蘇蛇麗」。

トマト味のスパゲッティ、トッピングは、あさりを頼む。

やはり、トマト味がいいな。

 

 

 

3枚の写真でどれが一番美味しそうに撮れていますか?

”トマト味あさり(全体)”
トマト味あさり(全体)

全体を写す。

 

 

 

 

 

 

”トマト味あさり(皿)”
トマト味あさり(皿)

皿全体が入るように写す。

 

 

 

 

 

 

”トマト味あさり(寄り)”
トマト味あさり(寄り)

もっと寄って写す。

 

 

 

 

 

 

<参考>

  1. 【オリンパス】写真家 斉藤 巧一郎の料理をキレイに撮る18のレシピ
  2. 料理と食品(専門)の写真撮影スタジオ
  3. 【ぐるなびPRO】おいしい料理写真の撮影レシピ – 特集 –

京都ミステリーツアー Vol.2 (2) 哲学の道~南禅寺

”疎水”

 

"鴨"

哲学の道に戻ると、川に鴨が泳いでいる。

 

 

 

 

”眠り猫”
眠り猫

猫も日向ぼっこしている。

 

 

 

 

”猫猫猫”
猫猫猫

その先には、猫の大群。
えさをもらうために集まっていた。

 

 

 

 

”南禅寺三門”
南禅寺三門

南禅寺の三門。裏側から逆光で写す。

 

 

 

 

”水路閣”
水路閣

疎水の流れる水路閣

 

 

 

 

”水路閣(近景)”
水路閣(近景)

近くによるとかなり大きい構造物。

 

 

 

 

”一本橋”
一本橋

南禅寺を離れて、白川を下ると、一本橋がある。

 

 

 

 

”一本橋(遠景)”
一本橋(遠景)

正式名は、古川町橋で、行者橋、阿闍梨橋ともいう。

 

 

 

 

”錦小路”
錦小路

四条通りから、新京極、錦小路商店街を通る。

 

 

 

 

”にしきごま”
にしきごま

錦小路の京乾物専門店「島本海苔」の「にしきごま(300円)」を石田さんが総務のお土産に買う。

おいしいというので1つ買った。
いっしょに振りかけにして食べよう。

 

 

 

 

”ト一食堂”
ト一食堂

締めは、ト一食堂
京都在住の五十嵐さんが、参加。
すでに着いていて、一人で始めていた。

さしみ(ぶり、かつお、いか、さんま)、カキフライ、あじフライ、土瓶蒸し、漬物、ビール、熱燗(立山)。みんなで食べると、おいしい。
飲んで食べて、3300円/人。

 

 

”ドトール”
ドトール

最後は、ドトールでコーヒー。
阪急電車で大阪へ。

京都ミステリーツアー Vol.2(1)大文字山登山編

”大文字山遠景”
”大文字山遠景”
大文字山遠景

京都ミステリーツアー 2012年 第1回は、

大文字山登山が企画された。

参加者は、石田さん、尾形さんと真利の3名。田中社長は、次回参加。

 

 

 

”今出川白川”
今出川白川

祇園からバスに乗って、銀閣寺前(今出川通り)まで北上。

 

 

 

 

"哲学の道"
哲学の道

お昼を食べてから、哲学の道に向かう。

 

 

 

 

 

”銀閣寺入口”
銀閣寺入口

銀閣寺の前に着く。

飲み物を買って、登山に挑戦。

 

 

 

 

”登山道案内板”
登山道案内板

登山道の案内板。

大文字の横一のところまで登る。

 

 

 

 

”山道”
山道

最初は、なだらかな山道。

 

 

 

 

”登山道”
登山道

大文字山と書かれた道案内。ここから急な山道になる。道幅も狭くなっている。

 

 

 

 

”丸太階段”
丸太階段

道が丸太の階段になっている。

 

 

 

 

”山道”
山道

傾斜のきつい段が続く。

 

 

 

 

”石の階段”
石の階段

石の直階段が現れる。
ものすごく長い階段。150段あるらしい。
87段まで数えたが、どうでもよくなってしまった。止まったら足が前に出なくなるので、のぼり続ける。

 

 

 

”敷石の道”
敷石の道

さらに敷石の道。

 

 

 

 

”大文字火床”
大文字火床

大文字の大の横一の部分が、展望台になっている。
大勢の人が登ってきている。

 

 

 

”記念撮影”
記念撮影

大の字の頂点の薪を積む火床を前に記念撮影

 

 

 

 

 

”景色”
景色

京都市内が一望できる。
すばらしい景色。

 

 

 

 

”下山道”
下山道

下山は、大の字の左はらいに沿ったがけを下る。
 

 

 

 

”火床(左側)”
火床(左側)

大の字の左のはらいの火床

 

 

 

 

”下山道荒廃”
下山道荒廃

人があまり通らないので、荒れている。
一箇所、道が崩れていて、ロープにつかまって岩を超える。

 

 

 

 

”下山”
下山

目的地からだいぶ東側のと違う場所に出てきた。
まるで、京都ハイキングツアーになった。