
大徳寺から徒歩で移動。
紫式部、小野篁の墓所を見学。

タクシーで晴明神社へ移動。

安倍清明と座像と桃が両脇にある。

ここは、千利休の屋敷跡でもある。

少し南に行くと一条戻橋に出る。

四条河原町へのバスを待つ。
梅田散歩
大徳寺から徒歩で移動。
紫式部、小野篁の墓所を見学。
タクシーで晴明神社へ移動。
安倍清明と座像と桃が両脇にある。
ここは、千利休の屋敷跡でもある。
少し南に行くと一条戻橋に出る。
四条河原町へのバスを待つ。
京都タワー前に12時集合。
ヨドバシカメラ6Fのレストラン街で昼ごはん。
ラーメンのおいしい店があるとのことで
「チャブトン」に入る。
田中社長たちがお姉さんに尋ねているところ。
サービス券をもらって、「くん玉」がおまけになった。
地下鉄の京都駅から北大路駅まで移動。
北大路駅の案内板で、タクシー乗り場を確認。
大谷大学の前を通ってタクシー乗り場へ移動。
よくしゃべる運転手さんだった。
船岡山の入口。公園になっている。
公園の坂道を登っていくと、あずまやに着く。
周りは、水溜りだらけ。
違う道から降りていく。
急な階段の道。
大阪は雨。JRで京都に行く。
京都駅は、人でいっぱい。
京都駅32番線の山陰本線(嵯峨野線)に乗り換える。
隣の丹波口駅まで乗り越す。
「壬生やまとの湯」に到着。
普通のスーパー銭湯。30分程度で後にする。
壬生は、新撰組の屯所があった場所。
グッズを売っている店「京都新撰組町作りの会」が、やまとの湯の前にある。
壬生寺に着く。
新撰組の墓所「壬生塚」がある。
入場料が100円。
壬生の郷士・「八木家」の屋敷。新撰組の屯所として使われた。
入場料は、鶴屋の抹茶、和菓子のセットで1000円。
八木家が営んでいる和菓子屋「鶴屋」
鶴屋の店の中。
和菓子の「屯所餅」 と抹茶をいただく。
八木家の屋敷のすぐそばにある「前川邸」
前川邸の中は、新撰組グッズの売店になっている。
哲学の道に戻ると、川に鴨が泳いでいる。
猫も日向ぼっこしている。
その先には、猫の大群。
えさをもらうために集まっていた。
南禅寺の三門。裏側から逆光で写す。
疎水の流れる水路閣
近くによるとかなり大きい構造物。
南禅寺を離れて、白川を下ると、一本橋がある。
正式名は、古川町橋で、行者橋、阿闍梨橋ともいう。
四条通りから、新京極、錦小路商店街を通る。
錦小路の京乾物専門店「島本海苔」の「にしきごま(300円)」を石田さんが総務のお土産に買う。
おいしいというので1つ買った。
いっしょに振りかけにして食べよう。
締めは、ト一食堂。
京都在住の五十嵐さんが、参加。
すでに着いていて、一人で始めていた。
さしみ(ぶり、かつお、いか、さんま)、カキフライ、あじフライ、土瓶蒸し、漬物、ビール、熱燗(立山)。みんなで食べると、おいしい。
飲んで食べて、3300円/人。
最後は、ドトールでコーヒー。
阪急電車で大阪へ。
京都ミステリーツアー 2012年 第1回は、
大文字山登山が企画された。
参加者は、石田さん、尾形さんと真利の3名。田中社長は、次回参加。
祇園からバスに乗って、銀閣寺前(今出川通り)まで北上。
お昼を食べてから、哲学の道に向かう。
銀閣寺の前に着く。
飲み物を買って、登山に挑戦。
登山道の案内板。
大文字の横一のところまで登る。
最初は、なだらかな山道。
大文字山と書かれた道案内。ここから急な山道になる。道幅も狭くなっている。
道が丸太の階段になっている。
傾斜のきつい段が続く。
石の直階段が現れる。
ものすごく長い階段。150段あるらしい。
87段まで数えたが、どうでもよくなってしまった。止まったら足が前に出なくなるので、のぼり続ける。
さらに敷石の道。
大文字の大の横一の部分が、展望台になっている。
大勢の人が登ってきている。
大の字の頂点の薪を積む火床を前に記念撮影
京都市内が一望できる。
すばらしい景色。
下山は、大の字の左はらいに沿ったがけを下る。
大の字の左のはらいの火床
人があまり通らないので、荒れている。
一箇所、道が崩れていて、ロープにつかまって岩を超える。
目的地からだいぶ東側のと違う場所に出てきた。
まるで、京都ハイキングツアーになった。
鴨川そばに立つ「東華菜館」。
また行きたいお店。
四条通り沿いの舞妓さんの小間物がそろう店 幾岡屋。
うちわがたくさん。
ショウウィンドウの鼈甲のかんざしは、22万円の値がついていた。
風呂敷屋さんRAAK(永楽屋)の店内。
かばんも販売しているが、どれも1万円くらいする。
変わったお店を発見。
弁当箱の専門店 Bento & Co。
かわいいという声がしきり。
錦小路の 手作り箸工房 遊膳
名前入れのサービスもある。
京野菜を店頭に並べているレストラン おうちごはん ここら屋。
ランチ営業は、15:00で終了だった。
ひっそりと立つ袋物の製造卸の店、小森袋物店。
商売っ気があまりない感じ。
商店街の店に比べて安い値段をつけている。製造、卸の店だからか。
四条河原町丸井の地下のサンマルクカフェで一休み。
たまったポイントで、カフェオレを飲みながら読書。
阪急電車で梅田に戻ってきた。
淡路あたりで急に大粒の雨。雷も鳴っている。
洗濯は、明日の朝になりそう。
三条通りからはずれると、四ツ橋にあったかばんや「Selfish」に出会う。
Selfish 御幸店だった。
四ツ橋の掘江店より商品が豊富。
大きさも手ごろなショルダー。
マグネット式で開け閉めが楽なかばん、でも色がグレー。
黒色のショルダー。
開け閉めが少し硬いタイプ。
小さなポーチ。
革製のかばんはたくさんある。