京都 南座 くるまや体験

”映画セット体験”
映画セット体験

舞台上に寅さんの生家の「くるまや」の映画セットが再現ざれている。

花道を通って舞台に上がれる。

 

 

 

”くるまや店内”
くるまや店内

「くるまや」のセットでお客さん気分を味わえる。

 

 

 

 

”お茶と菓子”
お茶と菓子

お姉さんが、お茶と御菓子(おたべ)を出してくれる。

 

 

 

 

”なりきり寅さん”
なりきり寅さん

寅さんの衣装のレンタル「なりきり寅さん」。みんなから写真を撮られている。

 

 

 

”2階からの眺め”
2階からの眺め

階段で2階に上がれる。
窓から1階が見える。

 

 

 

 

”回転舞台”
回転舞台

くるまやのセットがゆっくり4分くらいで1回転する。
朝から夕暮れまでをイメージして光を調節してある。

 

 

 

”夕方”
夕方

夕方をイメージして、光がオレンジ色になる。

 

 

 

 

”夜”

暗くなって、夜をイメージ。

 

 

 

 

”舞台裏”
舞台裏

出口は、舞台の袖から裏に出る。

 

 

 

 

”客席から望む”
客席から望む

振り返って客席から舞台を望む。

 

京都 南座 山田洋次の軌跡

”京都南座(四条大橋から)”
京都南座(四条大橋から)

松岡医院に検査結果を聞きにいく。異常値は、なくなっていた。
でも今度は、中性脂肪の値がすこし上がっていて、また薬を処方される。血液がさらさらになるので、献血ができないとのこと。

阪急電車で淡路から河原町まで特急で移動。35分程度で京都に着く。四条大橋を渡ると南座が見えてくる。

 

 

 

”山田洋次の軌跡”
山田洋次の軌跡

南座では、「監督生活50年 山田洋次の軌跡」展をやっていた。ちょうど11時から、「寅さん」の映画上映があったので、入ってみる。

 

 

 

”チケット売場”
チケット売場

チケットは、東脇の売店で買う。入館料、映画、くるまや体験の3つで1,500円。

 

 

 

”映画「浪花の恋の寅次郎」”
映画「浪花の恋の寅次郎」

11時からの映画は、「浪花の恋の寅次郎」。
マドンナ役は、松坂慶子。
笑福亭松鶴(五代目)、芦屋雁之助、庄司照江・花江、大村昆など大阪の芸人も多数出演していて、面白い。
昭和56年夏上演の映画で104分だが、あっという間で今見ても面白い。

 

 

”フィルムよ さようなら!”
フィルムよ さようなら!

映画がデジタル化して、フィルムを使わなくなってきた。

 

 

 

 

”階段”
階段

2F、3Fにいろいろな展示があり、階段で移動する。

 

 

 

 

”映画ポスター”
映画ポスター

寅さん映画のポスターがすべてそろっている。

 

 

 

 

”衣装”
衣装

寅さんの衣装。

 

 

 

 

”帽子と雪駄”
帽子と雪駄

寅さんの帽子と雪駄、お守。

 

 

 

 

”トランク”
トランク

寅さんのトランクの中身。
いろいろ入ってぎっしり。

 

 

 

”渥美清の控え室”
渥美清の控え室

渥美清の控え室が再現されている。

 

 

いろんなお店 京都 三条~四条

”紳士クレープ卸 山城”
山城

紳士クレープ卸の山城
おしゃれな紳士下着が飾ってあった。

 

 

 

 

”ポール・スミス”
ポール・スミス

ポール・スミスのお店。
和の中に洋がある。

 

 

 

 

”家邊時計店ビル”
家邊時計店ビル

ポール・スミスの向かいの洋館。
家邊時計店ビルと説明にある。有形文化財の建物。

 

 

 

 

”鈴木松風堂”
鈴木松風堂

紙と和雑貨の店 「鈴木松風堂」。

和紙を扱っているお店。

 

 

 

 

”松風堂内”
松風堂内

松風堂の店内。

かわいい紙の箱がいっぱい。

 

 

 

 

”伊兵衛”
伊兵衛

手ぬぐいの店 「永楽屋細辻伊兵衛商店」。あちこちに店がある。

 

 

 

 

”辻商店”
辻商店

辻商店。HONDAの2輪、4輪の看板だが、店の中は、高級自転車ばかり。

 

 

がまぐち まつひろ商店 東山三条

”まつひろ商店”
まつひろ商店

京阪三条駅から東へすぐのところにある「まつひろ商店」。

JRからだと、山科駅で京阪電車に乗り換えて、京阪三条で下車すぐ。

店舗は、隣にある。

 

 

”店舗”
店舗

暖簾をくぐると店内は、がまくちでいっぱい。

女性客が、買い物かごを持って、大人買い。
自分で作る人のために、口金も販売している。

 

 

”商品”
商品

店先のサンプル商品。
がま口のかわいいバックもある。

一澤信三郎帆布のかばんよりもこちらの方がいい。

 

 

 

洋食のお店 やすい亭 京都 東山

”やすい亭”
安井亭

祇園 歌舞練場、建仁寺を抜けて東山安井の交差点を西に入ったところにある洋食屋さんに入る。

交差点の名前と同じ店なので、地元の店だろう。

 

 

”店内”
店内

少し遅い昼だったためか、先客は1名。

 

 

 

 

”ランチ”
ランチ

ハンバーグと海老クリームコロッケのランチ(950円)。山椒ちりめんのご飯に赤だしとお漬物。

お肉の味がするハンバーグでおいしい。

 

 

六道珍皇寺

”六道珍皇寺”
六道珍皇寺

五条から三条に向かう際に、「六道珍皇寺」を発見。こんどの京都ミステリーツアーの訪問先。

 

 

 

 

”六道まいり”
六道まいり

京都では、盂蘭盆会前の8月7日から10日までの四日間、先祖の精霊を家に迎えるため、六道珍皇寺へ参る風習がある。これを「六道まいり」という。

六道とは、仏家のいう地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の六種の冥界をいい、死後、霊は必ずそのどこかに行くといわれる。六道の辻は、その分岐点で冥土への入口といわれている。

”閻魔堂と迎鐘”
閻魔堂と迎鐘

小野篁の彫った閻魔大王像と小野篁像が安置されている閻魔堂と迎え鐘の鐘堂。

 

 

 

 

”ハッピー六原”
ハッピー六原

「ハッピー六原」というスーパーがある。
鳥野辺(死体遺棄場)に近い為、掘ればごろごろと「どくろ」が出た名残で「どくろ原」がもとらしい。
色々当て字がついて「六波羅」、「六原」になったそうな。

 

 

”のぼり”
のぼり

幽霊子育飴の赤いのぼり。なぜか、電器屋さんが飴の代理店。

 

 

 

 

”みなとや”
みなとや

幽霊子育飴の「みなとや」

 

 

 

 

 

”店主”
店主

京都で2番目に古い店。 創業500年。第20代目だそうです。

桂米朝さんの落語で「幽霊子育て飴」の話を聞いたことがあると伝えたところ、米朝さんがこの店に話を聞きに来て落語にしたとのこと。落語ずきのひとがよく来るのだそうだ。

 

”幽霊子育飴”
幽霊子育飴

お土産にひとつ買って帰りました。
小で300円。

 

京都支店

”京都タワー”
京都タワー

京都支店に出張。
DELLパソコンの修理の立会い。

 

 

 

 

”関電京都支店”
関電京都支店

JR京都駅のすぐ北側の塩小路通に関西電力 京都支店がある。
その隣の新京都センタービルが京都の営業所。
12:00に入って、修理に1時間30分かかった。
トラブル対応もあわせておこなって、遅い、昼ごはん。買ってきてくれたお弁当(380円)を事務所で食べて任務終了。

 

 

 

”JR京都駅コンコース”
JR京都駅コンコース

帰りは、トラックが橋げたにぶつかる事故が塚本で発生したため、JR神戸線、京都線がストップ。
コンコースで待っていたが、動かないので、地下の「The CUBE」で、お土産を探す。

 

 

”和菓子”
和菓子

和菓子「ふく栗」と「雲龍」を買う。

 

 

 

 

”ふく栗”
ふく栗

見た目も栗そっくりの和菓子。

おおきな栗も入っていて、おいしい。
大阪ステーションシティの2Fベンチで2人で食べる。

 

布製の鞄 一澤信三郎帆布

”一澤帆布”
信三郎帆布

母親に頼まれて布製のショルダーバッグを探しに京都に行く。

大学時代に知恩院前の一澤帆布で鞄を買ったことがあったので、訪問する。雨で午前中京都線が止まっていたので、午後になった。
名前は、一澤信三郎帆布になっていた。
ブランド品になっていて、結構高い値段でも、飛ぶように売れている。

”ショルダーバッグ(前)”
ショルダーバッグ(前)

濃い色で、比較的小さなもの頼まれていたので、こげ茶色のものを選ぶ。
女性に人気のもっと濃い色は、受注生産になり、2-3ヶ月待ちになるとのこと。これは、すこし、武骨な感じがする。女性にはトートバックの方がよかったかもしれない。

 

 

”ショルダーバッグ(横)”
ショルダーバッグ(横)

横には、「一澤帆布製」の白いラベルが縫い付けてある。

 

 

 

 

”ショルダーバッグ(後)”
ショルダーバッグ(後)

裏側には、ポケットがある。

 

 

 

 

”紙袋”
紙袋

紙袋には、「信三郎帆布」と書いてある。
「布」+「包」=「カバン」と読ませる。

 

 

京都 河原町近辺

”寺町通”
寺町通

河原町通り一つ西側の寺町通りを北に進む。

 

 

 

 

”本能寺”
本能寺

本能寺が見えてくる。

 

 

 

 

”石碑”
石碑

法華宗のお寺。
織田信長の廟所があるお寺。
亡くなったのは別の場所。

 

 

 

 

”本堂”
本堂

本堂は、日蓮聖人と日隆聖人が祭ってある。
本堂に上がって、畳に座って一休み。

 

 

 

 

”新京極通”
新京極通

南に下がって新京極通りに戻る。

 

 

 

 

”蛸薬師”
蛸薬師堂

蛸薬師堂 永福寺
薬師如来が祭られている
 

 

 

 

”錦天満宮”
錦天満宮

錦天満宮。牛の銅像をなでている。

 

 

 

 

讃岐釜揚げうどん 丸亀製麺 河原町店

”丸亀製麺”
丸亀製麺

京都河原町に帆布製の鞄を探しにいく。
河原町に 讃岐うどん の丸亀製麺で昼ごはん。

 

 

 

”ざるうどん”
ざるうどん

ざるうどん(280円)と天ぷら2品(たまご、いか)を選ぶ。

讃岐うどん のお店では、丸亀製麺が安くて、腰があって、おいしい。

いかの天ぷらも揚げたてで、香りがいい。