友ヶ島 和歌山 10/31

和歌山の加太に行く。以前、船の時間が合わず渡れなかった 友ヶ島 に渡る。

友ヶ島汽船の船着場では、ダウンジャケットを着ている観光客も多い。風がきついので、肌寒い。

70〜80人乗りの船に乗り切れず、40分後の便になる人もいるくらい多い。

友ヶ島では、山道を登って砲台跡を見て回る。山頂のコウノス山展望台には、一等三角点が設置されている。眺も素晴らしく淡路島から明石海峡大橋まで見える。
飛行機や鷹がたくさん飛んでいるので、双眼鏡で見て、船の時間を待つ。

加太駅
加太駅
帰りの船
帰りの船
淡島神社
淡島神社
友が島汽船乗場
友が島汽船乗場
切符売り場
切符売り場
友が島汽船
友が島汽船
友が島汽船
友が島汽船
山道
山道
第5砲台
第5砲台
山道
山道
小展望台からの景色
小展望台からの景色
タカノス山展望台
タカノス山展望台
三角点
三角点
第3砲台跡 案内板
第3砲台跡 案内板
第3砲台跡
第3砲台跡
内部
内部
階段
階段
通路
通路
下山道
下山道
穴
山道
山道
船を待つ人々
船を待つ人々
野奈浦桟橋
野奈浦桟橋
乗船整理券
乗船整理券
野奈浦広場
野奈浦広場

和歌山城 和歌山

和歌山城

和歌山城に立ち寄ると、道路の反対側の「宮脇書店」の前に日の丸を持った人が集まっている。
写真を撮っていると、大阪府警の私服警察官が寄ってきて、皇太子殿下の車が、ホテルに入るので、向かい側で見るようにとの依頼があった。(障がい者スポーツ大会に臨席だった)
向かい側に渡ると、日の丸を渡される。動員されたというより、たまたま通りがかった人も多く、スマホで写真を撮ろうとしている。
通る車もなく、白バイとパトカーのみが通過する。フロントに数字をつけたパトカーが通るっていく。数字が「3」なら、あと3分で到着の印。
あと3分で来られます、しばらくお待ちくださいおアナウンスもある。
最初に来た黒い車を、皇太子殿下の車と勘違いして、大勢が旗をふったが、警察の車で、あーあというため息。その後にきた、2台の車の後ろの車に皇太子殿下が乗っていた。
すーっと前を通り、ホテルの方向に左折して、あっけなく解散。
和歌山城の観光土産を見にいくと、「わかやま歴史館」という建物ができていた。売っている品物は、代わり映えしない。

和歌山城門
和歌山城門
人だかり
人だかり
日の丸の旗
日の丸の旗
待っている人々
待っている人々
皇太子殿下の車通過
皇太子殿下の車通過
解散
解散
和歌山歴史館
和歌山歴史館
旧館
旧館
駐車場
駐車場

魚料理ろっこん 和歌山

JR和歌山駅前の「魚料理 ろっこん」を訪問。
11時30分の開店に間に合う。前回は、満席で入れなかった。11時45分には満席になった。

お造り定食を食べる。どれにもミニお造りか、天ぷらがついているので、焼き魚か、煮魚にすれば良かった。

どれも美味しかった。
食べログ

ろっこん
ろっこん
お昼のメニュー
お昼のメニュー
とうふ
とうふ
天ぷら
天ぷら
お汁
お汁
お造り
お造り
入口
入口
カウンター
カウンター

二上山 雌岳 9/26

雄岳から下山すると馬に着く。ここから雌岳に真っ直ぐに登る。

三角と日時計のある頂上でおにぎりを食べる。

反対側に下り、岩屋峠にでる。岩屋と杉の倒木を見て、太子温泉に向かう。下りは名前の通り、岩場の連続。景色は最高。

馬の背
馬の背
石段
石段
眺望
眺望
雌岳山頂碑
雌岳山頂碑
三角点
三角点
日時計
日時計
ベンチ
ベンチ
眺望
眺望
下山道
下山道
山道
山道
岩屋峠
岩屋峠
標識
標識
岩屋杉
岩屋杉
岩屋
岩屋
岩屋
岩屋
倒木の下
倒木の下
下山道
下山道
大岩
大岩
眺望
眺望
下山道
下山道
大岩
大岩
下山道の岩
下山道の岩
鹿谷寺跡の碑
鹿谷寺跡の碑
石塔
石塔
石仏
石仏
ハイキング道
ハイキング道
直売所
直売所
ヨモギ餅
ヨモギ餅
3個入り
3個入り
ろくわたりの道分岐
ろくわたりの道分岐
山道
山道
山道
山道
荒れた道
荒れた道

花山温泉 薬師の湯

お昼ごはんを食べたあと、JR和歌山駅東口から和歌山バスに乗る。
花山温泉の最寄りのバス停の秋月で下車(13:44)。
リックがないことに気が付いた。タクシーも走っていない場所で、どうしようと悩んだ末、バスが終点の「風土記の丘」から戻ってくるのを待つことにした。近くの寒いのでファミリーマートで時間をつぶす。
1時間に1本のバスなので、14:11に同じバスが戻ってきた。
バス停で待っていると、前の扉を開けてくれて、運転手さんが、青いリュックを持ち上げて忘れ物を届けてくれた。
大阪じゃ絶対なくなっていたと思う。和歌山でよかった。
歩いて10分くらいで「花山温泉 薬師の湯」に着く。
赤いお湯の炭酸泉という特殊な温泉。26℃の源泉湯と41℃の加温した温泉を交互に入る。
帰りは、雨が降ってきた。少しすると霰になる。
近くのスーパーに避難。和歌山ラーメンの店によくある
「早なれ寿司」が弁当コーナーで購入し、食べる。
バスを待って、和歌山駅に戻ったことには、晴れてきた。

和歌山バス
和歌山バス
秋月バス停
秋月バス停
ファミリーマート
ファミリーマート
道路
道路
花山温泉
花山温泉
入口
入口
玄関
玄関
無料休憩室
無料休憩室
スーパー
スーパー
早なれ寿司
早なれ寿司
早なれ寿司(開封)
早なれ寿司(開封)
JR和歌山駅東口
JR和歌山駅東口

炭焼菜彩干物 紀州のしずく 和歌山

入口

夕方18:00過ぎに、以前に行ったことのある
紀州のしずく」にたどり着く。
予約でいっぱいだが、20:00までならとカウンター席に
案内される。
「とりあえずセット(800円)」でおばんざい2種と熱燗を頼む。
干物と土鍋ご飯が有名なお店。
干物のお勧めを聞いて、「太刀魚の開き」頼むが、薄っぺらくて
今一つ。和歌山産の梅鶏の竜田揚げを追加。
最後に、炊き立て土鍋ご飯にシラスをトッピング。

(食べログ)

夕方
夕方
外観
外観
入口
入口
カウンター席
カウンター席
メニュー
メニュー
とりあえずセット
とりあえずセット
熱燗
熱燗
太刀魚開き
太刀魚開き
梅鶏の竜田揚げ
梅鶏の竜田揚げ
ご飯とシラス
ご飯とシラス
シラスご飯
シラスご飯

魚料理 ぎん JR和歌山駅前

外観

和歌山市へ南海電車の「和歌山おでかけ切符」で行く。
往復の電車と和歌山バスの乗り放題がついて、2060円。
和歌山バスで和歌山市駅からJR和歌山駅へ移動。
お昼過ぎになり、「魚匠 銀平」は満席で入れない。
近くの「魚料理 ぎん」を覗くと、3名が順番待ち。
15分くらい待ってカウンター席に案内される。
お造り定食(1080円)を頼む。

つき出しに手作り豆腐。からし醤油で食べる。
お造りは、はまち、太刀魚、よこわの3種盛。
これに天ぷらがついて、ご飯と味噌汁にお漬物。
ご飯と味噌汁は、美味しくて、お代わりした。
(食べログ)

南海和歌山市駅
南海和歌山市駅
魚匠 銀平
魚匠 銀平
外観
外観
豆腐
豆腐
お造り定食
お造り定食
お造り
お造り
ご飯と味噌汁
ご飯と味噌汁

 

和み温もり ふくろうの湯 和歌山

FORTE WAJIAM

和歌山市内の本町のぶらくり丁の目の前にある
フォルテ ワジマの地下の「和み温もり ふくろうの湯」に訪問。
商業施設の地下にある温泉。APAホテルの大浴場のよう。
地下1500mから湧く、塩っぱい温泉。景色が見えないので、今ひとつ。
和歌山県温泉協会

ぶらくり丁
ぶらくり丁
フォルテ ワジマ
フォルテ ワジマ
地下
地下
ふくろうの湯
ふくろうの湯

加太淡嶋温泉 大阪屋 ひいなの湯  

南海電車で、和歌山の加太に行く。
淡嶋神社は、人形供養の神社。
その隣の淡嶋温泉のホテル大阪屋「ひいなの湯」に入る。
ロビーには、ひな人形が飾ってる。
入浴料は、900円でタオル付。
ヌメリのある透明のお湯で気持ちいい。
5階にあるので、窓から海が見える。
一番のお気に入りの温泉。
天草が名産なので、心太がサービスで用意されているのもいい。

加太駅
加太駅
鳥居
鳥居
淡嶋神社
淡嶋神社
大阪屋
大阪屋
ひいなの湯
ひいなの湯
ひな人形
ひな人形
5F フロア
5F フロア
眺望
眺望
ところ天(サービス)
ところ天(サービス)