生駒山 (3/6)

額田駅から国道308号の坂道を登り、椋ヶ根橋を渡って、川沿いの山道を登る。寺を過ぎ、赤い鉄橋 豊浦橋 を渡り返して、額田展望台を目指す。双ヶ丘まで登るといつもの道に合流する。
生駒山上遊園地について、少し休憩。
宝山寺に石段を下りる。この道は、階段ばかりで足に疲れがくる。

枚岡神社鳥居
枚岡神社鳥居
太鼓倉
太鼓倉
国道308号標識
国道308号標識
国道308号
国道308号
標識
標識
掠ヶ根橋
掠ヶ根橋
川沿いの道
川沿いの道
お寺
お寺
赤い鉄橋
赤い鉄橋
豊浦橋
豊浦橋
上り坂
上り坂
額田展望台
額田展望台
眺望
眺望
山道
山道
山道
山道
眺望
眺望
最後の階段
最後の階段
生駒山上
生駒山上
花壇
花壇
自転車レース
自転車レース
石段
石段
永代浴油
永代浴油
宝山寺参道
宝山寺参道
宝山寺鳥居
宝山寺鳥居
桜並木
桜並木

生駒山 (2/23)

前回と同じく、額田園地から生駒山に登る。
振休は、1日だけなので慣れた道をとる。
途中の休憩所で、おにぎりを食べて一休み。
生駒山頂まで、距離であと1.5km。高度で200m程度。
道を思い出しながら、登っていく。
山頂遊園地について、ベンチに座ると、野良猫が寄ってくる。
残りのおにぎりをちぎって分けてあげる。
寒くなってきたので、ケーブルカーで下山する。

登り口
登り口
山道
山道
展望
展望
山道
山道
案内板
案内板
山道
山道
石段
石段
山道
山道
山道
山道
休憩所
休憩所
山道
山道
山道
山道
トンネル
トンネル
山道
山道
道標
道標
アンテナ
アンテナ
遊園地
遊園地
三角点
三角点
野良猫
野良猫
ケーブルカー駅
ケーブルカー駅
ケーブルカー
ケーブルカー
無人
無人

生駒山 (2/13)

枚岡神社から、生駒山に登る。枚岡梅林の脇から登ろうとしたが、私有地なので追い返された。 額田園地の方へ移動して登る。階段が少なく、登りやすい好きな道。
途中でカメラの電池がなくなり、iPodで撮影。
なので撮影枚数が激減。

枚岡神社
枚岡神社
石灯籠
石灯籠
日本蜜蜂保護の看板
日本蜜蜂保護の看板
蜜蜂の巣
蜜蜂の巣
石段
石段
本殿
本殿
枚岡梅園
枚岡梅園
本来の登山道
本来の登山道
道標
道標
掠ヶ根橋
掠ヶ根橋
茶店(初音)
茶店(初音)

暗街道

    奈良暗街道
額田園地への道
額田園地への道
トイレ
トイレ
風景
風景
展望台
展望台
山道
山道
山道
山道
山道
山道
生駒山遊園
生駒山遊園

 

一等三角点
一等三角点

 

生駒山頂~宝山寺~生駒駅 (12/19)

宝山寺

生駒山頂遊園地から、ケーブルカー山頂駅脇の下山道を降りていく。
休憩所を過ぎて、ケーブルの中間駅を超えると。「宝山寺」につく。
歓喜天、現世利益のお寺なので、賽銭箱が、巾着だったり、永代浴油(供養)の金額が半端(五千万円、1億円の碑)でない。
本殿に参拝して、参道を下っていく。
門前町の旅館街を越えて、階段をどんどん下ると、近鉄生駒駅に着く。
前回登りに使った道を下っていくので、足は疲れるが気分は楽。

ケーブルカー山頂駅
ケーブルカー山頂駅
下山口
下山口
下山道
下山道
休憩所
休憩所
ケーブルカー
ケーブルカー
案内図
案内図
宝山寺門
宝山寺門
宝山寺
宝山寺
歓喜天鳥居
歓喜天鳥居
線香立
線香立
賽銭箱
賽銭箱
五千万円
五千万円
一億円
一億円
参道
参道
旅館街
旅館街
蕎麦屋
蕎麦屋
仏具屋
仏具屋
日本旅館
日本旅館
茶室
茶室
お城風
お城風
石段
石段
案内図
案内図
ケーブルカー駅
ケーブルカー駅
鳥居
鳥居
丁石
丁石
石碑
石碑
旅館
旅館
酒屋
酒屋
和菓子屋
和菓子屋
参道
参道
商店街
商店街

生駒山頂 (12/19)

暗峠から生駒山山頂を目指す。
暗峠の脇道から、歩いてくる登山者が多いので、その道を逆にたどる。
生駒山地の稜線の道を行くと、展望台にある広場に着く。
左側が大阪府、右側が奈良県の景色が一望できる。
信貴生駒スカイラインを横断して、しばらく行くと、生駒山頂遊園に着く。
12/1から冬季休業中。登山グループがベンチで、お昼ご飯を食べている。歩いていると平気だったが、止まるとむちゃくちゃ寒い。
中に着る保温性のいいフリースがほしくなった。
猫に餌(おにぎり)をあげて、早々に下山することにした。
ケーブルカーは、1時間に1本の運転。宝山寺を目指して下山。

暗峠 石碑
暗峠 石碑
脇道
脇道
標識
標識
祠
山道
山道
ドライブウェイ
信貴生駒スカイライン
山道
山道
東屋
東屋
風景(大阪側)
風景(大阪側)
風景(奈良側)
風景(奈良側)
横断
横断
山道
山道
電波塔
電波塔
遊園地 休み
遊園地 休み
清掃中
清掃中
SL広場
SL広場
三角点
三角点
停止
停止
ケーブルカー
ケーブルカー

生駒山 暗峠 (12/19)

暗峠

らくらく登山道が、自動車道と合流するところに、ゲートが設けられている。脇の隙間を越えていく。
ここから、車道の国道308号沿いに登る。
昔、大阪から伊勢神宮に行くときに利用された、日本の道 百選にも選ばれている「暗越奈良街道」の暗峠を目指す。(生駒の散歩道
車が登るのがつらい急こう配の坂道(酷道308号)があることで有名。(日経新聞
人が歩くには、問題がないが、途中から道が狭くなり、村の中の家の軒先を通り、コンクリートの滑り止め付きの道から、石畳の道に代わる。(近鉄てくてくマップ

祠を超えると、旧本陣の建物がある暗峠に到着。
峠にある茶店「峠の茶屋 すえひろ(食べログ)」で休憩。
おでん盛り合わせ(5品:400円)を食べる。よく味が染みている。
寒いときは、これがいい。
この店では、歩きの登山者も、トレイルランのランナーも自転車乗りも休憩している。テレビの取材も多いようで、色紙がたくさん飾ってある。

らくらく登山道ゲート
らくらく登山道ゲート
国道308号
国道308号
標識(一般国道308号)
標識(一般国道308号)
案内板
案内板
弘法大師の水
弘法大師の水
祠
風景
風景
分岐
分岐
狭い道が国道308号
狭い道が国道308号
白菜畑
白菜畑
祠
暗奈良街道
暗越奈良街道の説明
石畳の道
石畳の道
大阪府と奈良県の境界
大阪府と奈良県の境界
暗峠
暗峠
石碑
石碑
茶店
茶店
写真メニュー
写真メニュー
お客さん
お客さん
おでん盛り合わせ
おでん盛り合わせ
色紙
色紙