
大阪市内のスーパー銭湯で行っていない鶴橋の「延羽の湯」に行く。

温泉の由来。

天然温泉 「延羽の湯」の入口

中は、旅館風。

パチンコ屋の123の裏手にある。「Nobuta Group」の系列店。
梅田散歩
大阪市内のスーパー銭湯で行っていない鶴橋の「延羽の湯」に行く。
温泉の由来。
天然温泉 「延羽の湯」の入口
中は、旅館風。
パチンコ屋の123の裏手にある。「Nobuta Group」の系列店。
送迎バスでJR「中山寺」まで送ってもらう。
中山寺の最寄り駅は、阪急「中山」駅なので、まぎらわしい。
普通電車に乗る。
「猪名寺」駅で下車。
階段に「つかしん」への道案内の看板がある。
「つかしん」が見えてきた。
複合ショッピングセンターのようだ。
ショッピングセンターの吹き抜けの場所にツリーが飾ってある。
「 農家の八百屋」という店もある。
ショッピングセンターを出ると、別の建物が点在している。
西の端に温泉施設「湯の華廊」が建っている。
入口に誰でも利用できる「足湯」がある。
黒を基調にした入口。
赤いお湯の岩風呂がある。有馬温泉に劣らない温泉。
熱いお湯で気持ちがいい。
帰りは、つかしんの送迎バスに乗る。
阪急 神戸線の塚口駅まで送ってくれる。
非常に便利。
京都から阪急で南方まで戻って、歩いて新大阪に着く。
少し遅くなった。
場所は、線路の北側だったとうろ覚え。
ネットで調べて、歩いていく。結構な距離だった。
「ドルチェヴィータ新大阪」というマンションの9F。
「湯」という文字が大きく表示されている入口。
エレベータで9Fへ。扉をでるとすぐ「天然温泉 ひなたの湯」のフロント。
帰りは、シャトルバス(バン?)で新大阪まで送ってもらう。
京阪電車で京都へ向かう。
株主優待のチケット(330円)を買って乗車。
京阪三条駅で下車、改札で確認したところ、京津線へは引き続き乗車はできず、切符を回収される。
京都のパン屋「sizuya」で菓子パン2つを購入。
京都地下鉄 東西線で山科まで移動。
湖西線に乗り換え。
電車は、満席。
大津京駅に到着。
以前は、「西大津」駅だった。
駅前には、高層マンションが建つ。
無料バスが停まっていた。
行き先は違うが乗ってみる。
競艇場に到着。
さて、ここはどこ?だいぶ南まで来てしまったようだ。
バスの窓から見えた「ホテル紅葉」まで歩いて戻る。
北に向かって歩くと、看板が見えてきた。
「ゆ」の字の建物。
「大津 やまとの湯」
中の作りは、どこも似たようなもの。
2階にお風呂がある。
これで北エリア9湯目、あと1箇所で目標達成。
風呂で倒れた人がいて、救急車で運ばれる。
裸で担架に乗せられて行った。
JRで尼崎の1駅先の「立花」で降りる。
尼崎市の歴史は、こちら。
昔の「立花村」、通りは「橘通り」。
駅の南側には、フェスタ立花というツインビルが建っている。
犬が外で飼い主を待っている。
カメラを向けるとそっぽを向く。
カメラが嫌いなようだ。
天理教の教会。
「 天然温泉元湯 尼崎やまとの湯」に着く。
北エリア8箇所制覇。あと2箇所。
「やまとの湯」の他に「くら寿司」や「焼肉」「キリン堂」などが集まっている。
駅に戻る途中に「橘公園」がある。
石像に落し物の帽子がかぶせてある。
花時計の奥にライオンの像がある。
ライオン像が載っているところが、高射砲の台座だった。
隣は、尼崎市役所。
駅前は、歩道橋が高速道路のようにうねっている。
大阪は雨。JRで京都に行く。
京都駅は、人でいっぱい。
京都駅32番線の山陰本線(嵯峨野線)に乗り換える。
隣の丹波口駅まで乗り越す。
「壬生やまとの湯」に到着。
普通のスーパー銭湯。30分程度で後にする。
壬生は、新撰組の屯所があった場所。
グッズを売っている店「京都新撰組町作りの会」が、やまとの湯の前にある。
壬生寺に着く。
新撰組の墓所「壬生塚」がある。
入場料が100円。
壬生の郷士・「八木家」の屋敷。新撰組の屯所として使われた。
入場料は、鶴屋の抹茶、和菓子のセットで1000円。
八木家が営んでいる和菓子屋「鶴屋」
鶴屋の店の中。
和菓子の「屯所餅」 と抹茶をいただく。
八木家の屋敷のすぐそばにある「前川邸」
前川邸の中は、新撰組グッズの売店になっている。
JR大阪駅から天王寺経由で平野に向かう。
平野駅は、普通電車しか停車しない。
快速や大和路快速は、天王寺で乗換えが必要。
駅前は、マンションが林立している。
「天王寺学館高等学校」という高校があった。
駅の北側に大きなショッピングセンターの「MaxValue」があり、そのすぐそばに「ガスト」があった。
朝から何も食べていないので、モーニングにする。
10:30を5分過ぎてに入ったので、モーニングが終了。
ランチメニューから選ぶ。
コロッケ、エビフライ、ひれカツとほうれん草のおひたし、ご飯、味噌汁に漬物の和定食にする。
「やまとの湯平野店」に入る。
すこし設備が古くなっている。
平野駅に戻る。(平野郷)
駅の逆側へ歩いて戻ると、古い大きな民家が残っている。
バスターミナルになっていて、大阪市バスと近鉄バスが止まっていた。
近鉄八尾駅行きのバスに乗る。
乗客は、8名。おばさんたちと運転手がバス路線の廃止について雑談している。
平野駅を出てすぐに大きな寺が見えた。
「大念仏寺」とアナウンスされていた。
平野図書館。和風の外観の建物。
天気がいい日に散策してみたい。
大阪市から出て八尾市に入る。
市役所の前には、河内音頭で踊る女の人の像が立っている。
近鉄 八尾駅に着く。(Wikipedia)
どこも良く似た駅。
立ち食いうどんの店。(食べログ)
お客がどんどん入っているので食べてみたかったが、お腹がすいておらず入れず。
阪急なら、「阪急そば」だが、近鉄は、「河内うどん」と言うらしい。(八尾人BLOG)
近鉄電車で「八尾」から「高安」へ移動する。
高安駅では、車庫でイベントが行われていた。
高安車庫の看板。
イベントは、「きんてつ 鉄道まつり2012」。(案内)
車庫内が開放されている。
マニアが大勢。
運転台だけのセット。
写真撮影に行列。
さらに長い行列は、電車の洗車体験。
電車に乗って、洗車機の中を通るのを体験するイベント。満席。
新型の特急車両「しまかぜ」。
ライトが点灯された。
高安駅から、次の恩智駅に向かって道路沿いを歩く。
金光八尾中学校・高等学校の向かいに目的の銭湯がある。
金光教の扇町教会は、家の近くにある。(金光教本部)
、「源気温泉 八尾 おゆば」に着く。
万博公園と同じ「おゆば」なので期待する。
雨の中でも、露天風呂はお湯が熱くて気持ちいい。