久留米ラーメン 別府

久留米ラーメン
久留米ラーメン

 

「久留米ラーメン」というラーメン屋に入る。

「〆のラーメン」の案内がある。

 

 

 

 

 

ラーメン
ラーメン

 

細めんのラーメン。
麺を固めで頼む。

あっさり味でいまひとつ。
食べログ

ラーメン やなぎ家 別府

やなぎ屋
やなぎ屋

 

ラーメンを食べようと町をあるく。
有名なお店は、本日の営業が終わっていて、ほかを探す。
古ぼけた店の「やなぎ家」にはいる。

 

 

 

 

 

ラーメン
ラーメン

 

麺が柔らかすぎ、スープもあっさりで、豚こつラーメンとしては物足らない。

 

 

西鉄リゾートイン別府

外観
外観

 

別府の宿泊は、「西鉄リゾートイン別府」。

 

 

 

 

 

 

入口
入口

 

亀の井バスの北浜バスステーションが併設されている。

 

 

 

 

廊下
廊下

 

8Fの部屋。

 

 

 

 

 

 

扉

 

部屋の中も清潔。

 

 

 

 

 

 

室内
室内

 

ベッドも広い。

 

 

 

 

 

 

夜景
夜景

 

夜景。

 

 

 

 

 

 

別府タワー
別府タワー

 

別府タワー」がライトアップ。

 

別府温泉めぐり(3/3)

竹瓦温泉
竹瓦温泉

 

別府で一番有名な 「竹瓦温泉」。(Wiki

宿泊した「西鉄リゾートイン別府」から徒歩で行ける。

別府八湯MAP

 

 

入口
入口

 

女性客も多い。
市営温泉の入浴料は、100円。
砂湯は、浴衣のレンタル費用込みで1000円。

前回は、改装工事中で入られなかったので砂湯に入る。

 

やよいの湯
やよいの湯

 

川を塞いでできた「流川通」に花街ができ、そこに勤める人が利用した「やよいの湯」。

 

 

 

 

入口
入口

注意していないと通り過ぎるような場所にある。

この後、「海門寺温泉」(100円)に行く。
新しくなった市営温泉で、仕事明けの若い人が大勢いた。

 

駅前高等温泉
駅前高等温泉

 

翌朝に、別府駅前の「駅前高等温泉」に入る。

熱湯とぬる湯があるが、熱湯に入る。

 

 

別府温泉めぐり(2/3)

地獄プリン
地獄プリン

 

海地獄山地獄鬼石坊主地獄が隣接している。

売店に「地獄プリン」の幟がはためく。

 

 

 

 

 

 

プリン
プリン

 

地獄プリン(250円)

 

 

 

 

 

案内図
案内図

 

案内図。
鬼石の湯」に入る。

 

 

 

 

地獄めぐり通り
地獄めぐり通り

 

地獄を歩いてめぐる「地獄めぐり通り

 

 

 

 

 

 

売店
売店

 

売店で買い食い。

 

 

 

 

豚まん
豚まん

 

豚まん(180円)

 

 

 

 

地獄蒸し工房 鉄輪
地獄蒸し工房 鉄輪

 

鉄輪温泉の「地獄蒸し工房」 。
人でいっぱい。

 

 

 

 

飲湯場
飲湯場

 

飲泉場。
95℃のお湯で、コップの1/3入れる。塩っぱいような苦いような微妙な味。

 

 

 

 

 

鉄輪むし湯
鉄輪むし湯

 

鉄輪むし湯

 

 

 

 

入口
入口

 

アニメのヤッターマンのイラストが多い。

 

 

 

 

 

別府温泉めぐり(1/3)

別府
別府

 

別府駅。
「べっぷぅー」と長く引く発音。

 

 

 

 

油屋熊八
油屋熊八

 

別府駅前の「油屋熊八」の像。

 

 

 

 

手ぶらサービス
手ぶらサービス

 

コインロッカーが全部塞がっていた。
宅急便で、荷物預かりがあると聞いて立ち寄る。
ホテルに荷物を送ってくれるサービス(手ぶらサービス)を利用する。

 

 

 

 

亀の井バス
亀の井バス

 

別府駅西口から「亀の井バス」に乗る。

 

 

 

 

別府温泉保養ランド
別府温泉保養ランド

 

紺屋地獄の「別府温泉保養ランド」に行く。

 

 

 

 

案内
案内

 

泥湯が有名な温泉に入る。(温泉JAPAN
入場料(1050円)。

バスの1日乗車券に施設の割引券があり、100円引きになる。

 

泉源
泉源

 

白煙が立ち上る泉源。

 

別府 (5)

"47亀の井バス鉄輪バス停"
亀の井バス鉄輪バス停

別府駅から亀の井バスに乗って鉄輪へ。

 

 

 

 

いでゆ坂
“いでゆ坂”

バス停横の「いでゆ坂」を下る。

 

 

 

 

"48温泉閣"
温泉閣

温泉山永福寺というお寺あり、その奥に「温泉閣」という旅館があった。
店頭に出ている案内に「立ち寄り湯」あとます。500円と書いてあるんで、入ってみる。

 

 

"49立ち寄り湯"
立ち寄り湯

玄関に立って、温泉に入りたいという中のお風呂に案内してくれた。
そこで、500円を渡す。

貸切の露天風呂。泉源95度のお湯。
熱くて気持ちがいい。

 

 

"50鉄輪むし湯"
鉄輪蒸し湯

さらに坂を下ると「鉄輪蒸し湯」がある。
サウナ風呂は、辛いのでパス。

 

 

 

 

"51足蒸し湯"
足蒸し湯

無料の「足蒸し」があった。

 

 

 

 

"52足蒸し"
足蒸し

足を入れてみた。
熱い。

 

 

 

 

"53ひょうたん温泉"
ひょうたん温泉

さらに坂を下って、右折してしばらく行くと「ひょうたん温泉」に着く。

観光バスが並ぶ有名なスポット。

 

 

 

"54砂湯"
砂湯

「砂湯」を初めて体験。
浴衣に着替えて、砂場に入る。
自分で穴を掘って、寝転んで自分で砂を掛ける。
セルフの砂湯。入浴料700円にプラス300円で砂湯に入れてお得。

砂は重いものと実感。

 

 

"55地獄蒸し工房"
地獄蒸し工房

道を戻って、いでゆ坂を上る。
地獄蒸し工房 鉄輪」で昼ごはんにしようと思った。

しかし、人でいっぱいで、順番待ち30分、蒸し時間30分で、待っていられない。

 

"56血の池地獄看板"
血の池地獄看板

鉄輪バス停から、「血の池地獄」に移動。

 

 

 

 

"57血の池地獄"
血の池地獄

赤い湯。

 

 

 

 

"59豊後茶屋"
豊後茶屋

バスに乗って、別府駅に戻る。
駅ビルの中の「豊後茶屋」で昼ごはん。

 

 

 

 

"60とり天"
とり天

大分名物の 「とり天」。
別の店の味を比較。

 

 

 

 

"61やせうま"
やせうま

大分の郷土料理「やせうま」を頼む。

小麦粉を練ってゆがいた団子にきなこをまぶして、黒蜜で食べる。

 

 

別府 (4)

"36竹瓦温泉"
竹瓦温泉

別府駅の近くを散策。

有名な「竹瓦温泉」に入る。
市営の温泉で入浴料100円。

木造の立派な建物で、松山の道後温泉のよう。
周りが色街で客引きのおじさんが多い。

 

"37竹瓦温泉ロビー"
竹瓦温泉内

古い柱時計のかかった待合室。

 

 

 

 

"41駅前高等温泉"
駅前高等温泉

朝早く、レトロな洋館の「駅前高等温泉」に向かう。

入口を入ると、あつ湯(43-44度:右)とぬる湯(左40-41度:左)がある。入浴料は200円。
迷わず、あつ湯を選ぶ。先客は1名だけ。

 

 

"42不老泉"
不老泉

学校のような建物の「不老泉」。

市営の温泉で入浴料100円。
熱いお湯で気持ちがいい。
近所の人が大勢来ていた。

この周りに病院が多い。

 

"43別府タワー"
別府タワー

ホテルの近くに立つ「別府タワー

 

 

 

 

"44本願寺"
本願寺

由緒ありそうなお寺があったので、近づいてみると「本願寺 別府別院」だった。

 

 

 

"45JR別府駅"
JR別府駅

別府駅におじさんの像がある。
油屋熊八」の像。(wipipedia

 

 

 

"46カナンベーカリー"
カナンベーカリー

駅の周りを歩いている、パンを焼く香りがする。
カナンベーカリー」で菓子パンを買い込む。

 

 

別府 (3)

"27西鉄リゾートイン別府"
西鉄リゾートイン別府

別府のホテル「西鉄リゾートイン別府

 

 

 

 

"28ホテル室内"
ホテル室内

部屋は、ダブルルーム(15平方m)。
値段は、少し高めだった。

あまり安いと韓国の団体旅行が入るとの情報があったので、ここを選んだ。
部屋もきれいで、温泉も気持ちいいので正解だった。

 

 

"30やよい通商店街"
やよい通商店街

夕飯を食べるところを探しに、商店街に出る。

 

 

 

 

"31やよい天狗"
やよい天狗

大きな天狗のお面「やよい天狗」が飾ってある。

 

 

 

 

"32炉ばた焼伸永"
炉ばた焼 伸永

サラリーマンが、2,3人連れで何組か入って行くお店があった。

「炉ばた焼 伸永(のぶなが)」というお店。(食べログ

 

 

"33琉球"
付きだし

付きだしが「琉球」。

お刺身より少し小さめに鮮魚を切り、それをゴマだれに漬け込む料理。

 

 

 

"34タコ刺身"
タコ刺身

タコの刺身。厚切りで頼む。歯ごたえがあっておいしい。

 

 

 

 

"35焼き鳥"
焼き鳥

焼き鳥。

炉ばた焼きのお店らしく、並べてある串を選んで焼いてもらう。

 

 

 

"36とり天"
とり天

最後に、大分の名物「とり天」。
ほかほかでおいしかった。