田舎庵 小倉本店

びっくりドンキー
びっくりドンキー

予定していた回転寿司が閉店して、「びっくりドンキー」になっている。

 

 

 

 

 

からと市場
からと市場

井筒屋デパート8Fの「海人 からと市場」。

昼の営業は、終了。

 

 

 

 

 

ゆるキャラ
ゆるキャラ

 

ゆるキャラに会う。

 

 

 

 

 

小倉まちじゅうフェスタ
小倉まちじゅうフェスタ

 

呉服屋で若い人が集まっている。
小倉まちじゅうフェスタ

 

 

 

 

 

すし将軍
すし将軍

 

途中で見かけた 立ち食い寿司の「すし将軍」。

ここも昼の営業が終了。

 

 

 

 

 

 

田舎庵
田舎庵

 

田舎庵 小倉本店」は、昼の中休みはなく、営業している。

少し、遅い昼ごはん。
食べログ

 

 

 

 

席

 

一番奥の席。

 

 

 

 

 

う巻
う巻

 

う巻きを最初に頼む。

 

 

 

 

メニュー1
メニュー1

 

う巻き(2~3人前) (900円)

 

 

 

 

 

鰻丼
鰻丼

 

鰻丼(松)。

 

 

 

 

せいろ蒸
せいろ蒸

 

せいろ蒸(松)。ご飯の量は普通。

 

 

 

 

メニュー(2)
メニュー(2)

 

せいろ蒸し(1600円)
鰻丼(1600円)

 

 

 

 

 

別府 (5)

"47亀の井バス鉄輪バス停"
亀の井バス鉄輪バス停

別府駅から亀の井バスに乗って鉄輪へ。

 

 

 

 

いでゆ坂
“いでゆ坂”

バス停横の「いでゆ坂」を下る。

 

 

 

 

"48温泉閣"
温泉閣

温泉山永福寺というお寺あり、その奥に「温泉閣」という旅館があった。
店頭に出ている案内に「立ち寄り湯」あとます。500円と書いてあるんで、入ってみる。

 

 

"49立ち寄り湯"
立ち寄り湯

玄関に立って、温泉に入りたいという中のお風呂に案内してくれた。
そこで、500円を渡す。

貸切の露天風呂。泉源95度のお湯。
熱くて気持ちがいい。

 

 

"50鉄輪むし湯"
鉄輪蒸し湯

さらに坂を下ると「鉄輪蒸し湯」がある。
サウナ風呂は、辛いのでパス。

 

 

 

 

"51足蒸し湯"
足蒸し湯

無料の「足蒸し」があった。

 

 

 

 

"52足蒸し"
足蒸し

足を入れてみた。
熱い。

 

 

 

 

"53ひょうたん温泉"
ひょうたん温泉

さらに坂を下って、右折してしばらく行くと「ひょうたん温泉」に着く。

観光バスが並ぶ有名なスポット。

 

 

 

"54砂湯"
砂湯

「砂湯」を初めて体験。
浴衣に着替えて、砂場に入る。
自分で穴を掘って、寝転んで自分で砂を掛ける。
セルフの砂湯。入浴料700円にプラス300円で砂湯に入れてお得。

砂は重いものと実感。

 

 

"55地獄蒸し工房"
地獄蒸し工房

道を戻って、いでゆ坂を上る。
地獄蒸し工房 鉄輪」で昼ごはんにしようと思った。

しかし、人でいっぱいで、順番待ち30分、蒸し時間30分で、待っていられない。

 

"56血の池地獄看板"
血の池地獄看板

鉄輪バス停から、「血の池地獄」に移動。

 

 

 

 

"57血の池地獄"
血の池地獄

赤い湯。

 

 

 

 

"59豊後茶屋"
豊後茶屋

バスに乗って、別府駅に戻る。
駅ビルの中の「豊後茶屋」で昼ごはん。

 

 

 

 

"60とり天"
とり天

大分名物の 「とり天」。
別の店の味を比較。

 

 

 

 

"61やせうま"
やせうま

大分の郷土料理「やせうま」を頼む。

小麦粉を練ってゆがいた団子にきなこをまぶして、黒蜜で食べる。

 

 

別府 (4)

"36竹瓦温泉"
竹瓦温泉

別府駅の近くを散策。

有名な「竹瓦温泉」に入る。
市営の温泉で入浴料100円。

木造の立派な建物で、松山の道後温泉のよう。
周りが色街で客引きのおじさんが多い。

 

"37竹瓦温泉ロビー"
竹瓦温泉内

古い柱時計のかかった待合室。

 

 

 

 

"41駅前高等温泉"
駅前高等温泉

朝早く、レトロな洋館の「駅前高等温泉」に向かう。

入口を入ると、あつ湯(43-44度:右)とぬる湯(左40-41度:左)がある。入浴料は200円。
迷わず、あつ湯を選ぶ。先客は1名だけ。

 

 

"42不老泉"
不老泉

学校のような建物の「不老泉」。

市営の温泉で入浴料100円。
熱いお湯で気持ちがいい。
近所の人が大勢来ていた。

この周りに病院が多い。

 

"43別府タワー"
別府タワー

ホテルの近くに立つ「別府タワー

 

 

 

 

"44本願寺"
本願寺

由緒ありそうなお寺があったので、近づいてみると「本願寺 別府別院」だった。

 

 

 

"45JR別府駅"
JR別府駅

別府駅におじさんの像がある。
油屋熊八」の像。(wipipedia

 

 

 

"46カナンベーカリー"
カナンベーカリー

駅の周りを歩いている、パンを焼く香りがする。
カナンベーカリー」で菓子パンを買い込む。

 

 

別府 (3)

"27西鉄リゾートイン別府"
西鉄リゾートイン別府

別府のホテル「西鉄リゾートイン別府

 

 

 

 

"28ホテル室内"
ホテル室内

部屋は、ダブルルーム(15平方m)。
値段は、少し高めだった。

あまり安いと韓国の団体旅行が入るとの情報があったので、ここを選んだ。
部屋もきれいで、温泉も気持ちいいので正解だった。

 

 

"30やよい通商店街"
やよい通商店街

夕飯を食べるところを探しに、商店街に出る。

 

 

 

 

"31やよい天狗"
やよい天狗

大きな天狗のお面「やよい天狗」が飾ってある。

 

 

 

 

"32炉ばた焼伸永"
炉ばた焼 伸永

サラリーマンが、2,3人連れで何組か入って行くお店があった。

「炉ばた焼 伸永(のぶなが)」というお店。(食べログ

 

 

"33琉球"
付きだし

付きだしが「琉球」。

お刺身より少し小さめに鮮魚を切り、それをゴマだれに漬け込む料理。

 

 

 

"34タコ刺身"
タコ刺身

タコの刺身。厚切りで頼む。歯ごたえがあっておいしい。

 

 

 

 

"35焼き鳥"
焼き鳥

焼き鳥。

炉ばた焼きのお店らしく、並べてある串を選んで焼いてもらう。

 

 

 

"36とり天"
とり天

最後に、大分の名物「とり天」。
ほかほかでおいしかった。

 

 

 

別府 (2)

"13立命館アジア太平洋大学"
立命館アジア太平洋大学

別府駅の案内所で2日間乗り放題のチケットを買う。

ろせんバス「ぐるすぱ」(2日間)を1500円で購入。

明礬温泉に向かったつもりが、山の上の立命館アジア太平洋大学(APU)に着いた。
乗ったバスも、亀の井バスでなく、大分交通のバスだった。大学の通学バスとして利用されているようすで、外国人(韓国人)が多かった。

 

"14亀の井バス"
亀の井バス

バスの運転手に事情を話すと、隣の亀の井さんのバス停から明礬温泉行きのバスが出ていると教えてくれた。
親切な運転手さんで料金は取られなかった。

 

 

 

"15明礬地獄"
明礬地獄

明礬地獄に到着。

 

 

 

 

"16明礬 湯の里"
明礬 湯の里

明礬を取る施設が見学できる「明礬 湯の里」に着く。

 

 

 

 

"地獄蒸し"
地獄蒸し

地獄蒸しとして、蒸気で蒸したおかずが売られている。

 

 

 

 

"17温泉たまご"
温泉たまご

温泉たまごが2個100円で売られている。
1個を50円で買う。
きちんとした昼飯はとらずじまい。

 

 

 

 

"18別府温泉保養ランド"
別府温泉保養ランド

泥湯のある「別府温泉保養ランド」まで徒歩で坂道を下る。

病院のような外観でも、おばさんたちがわいわい言いながら入っていく。

屋内と露天風呂の泥の温泉がある。
露天風呂は、男湯と女湯がつながっていて、棒で区切られているだけ。

 

"バス停"
バス停

バスが1時間に2本程度しかなく、待っているのも寒いので歩いて、次の目的地へ行く。

 

 

 

 

"19天然坊主地獄入口"
天然 坊主地獄入口

坂道を下って、広い通りに出たところで「坊主地獄」に出会ったので入ってみる。

入園料400円。

 

 

 

 

"20坊主地獄"
坊主地獄

坊さんが噴火で吹き飛ばされてできた地獄なので坊主地獄という。

 

 

 

 

"21海地獄入口"
海地獄入口

さらに下ると、有名な「海地獄」がある。

入園料400円

 

 

 

 

"22地獄蒸し焼きプリン"
地獄蒸し焼きプリン

地獄蒸し焼きプリン」(250円)を食べる。

 

 

 

 

"23海地獄"
海地獄

もうもうと湯煙をあげる地獄。
湯の色が青い。

別府の土産「温泉銘菓 たまご餅」を買う。「毎日が地獄です」のTシャツも売っていた。

 

 

"24鬼石の湯"
鬼石の湯

さらに坂を下ると、鬼石坊主地獄と併設の温泉「鬼石の湯」がある。

鬼石の湯(600円)に入る。
綺麗な温泉で、利用者も1人だけ独占できて気持ちがいい。特に展望風呂が最高。ここだけでも満足できる温泉。

 

"25鬼石坊主地獄"
鬼石坊主地獄

温泉の入口が奥にあるので、途中で「鬼石坊主地獄」が見える。

 

 

 

 

"26別府駅西口バス停"
別府駅西口バス停

別府駅までバスで戻り、コインロッカーから荷物を出して、ホテルにチェックインする。

 

 

 

 

別府 (1)

"01ほずほ603号"
ほずほ603号

JR西日本の 新大阪 7:53発のみずほ603号に乗る。

 

 

 

 

"03大阪寿司弁当"
大阪寿司 弁当

新大阪で買った「大阪寿司」

小ぶりでおいしい弁当だった。

 

 

 

 

"04小倉駅"
小倉駅

10:01小倉駅着。
新幹線ホームからJR九州の改札を抜けて、特急ソニックのホームに下りる。

 

 

 

 

"05特急ソニック"
特急ソニック

10:09発のJR九州ソニック11号に乗り換える。

 

 

 

 

"07大分県の海岸"
大分県の海岸

小倉から南に列車が走る。
海岸が近くに見える。

 

 

 

 

"08大分県の田園風景"
大分県の田園風景

稲刈りの終わった田んぼ。稲藁が丸く積み上げてある。

 

 

 

 

"10別府駅ホームからの眺め"
別府駅ホームからの眺め

別府駅到着。
高架駅のホームから西側(海側)を眺める。

関アジ、関サバ、とり天などの案内が見える。

 

 

"11ようこそ別府へ"
ようこそ別府へ

「ようこそ別府へ」の看板が迎えてくれる。

別府市には、八つの温泉(八湯)ある。
別府温泉」「鉄輪温泉」「明礬温泉」「亀川温泉」「浜脇温泉」「観海寺温泉」「柴石温泉」「堀田温泉」をできるだけ回りたい。

博多 (3) 鮨金

 

"88新天町"
新天町

天神の百貨店めぐりの後、「新天町」商店街に。

 

 

 

 

"89鮨金"
鮨金

回転寿司の「鮨金

 

 

 

 

"90大トロ"
大トロ

お勧めの「大トロ」

 

 

 

 

"91ごまサバ"
ごまサバ

ごまサバのお造り。

 

 

 

 

"92寒ぶり"
寒ぶり

「寒ぶり」

 

 

 

 

"93玄海アジ"
玄海アジ

「玄海アジ」

 

 

 

 

"94かに汁"
かに汁

「かに汁」

 

 

 

 

"95博多駅イルミネーション"
博多駅イルミネーション

最後の1枚の写真。バッテリーがなくなった。

 

博多 (1)

"85博多祇園山笠"
"76寒い朝"
寒い朝

寒い朝。北九州は、寒い。

 

 

 

 

"77博多へ"
博多へ

小倉から「特急ソニック」に乗って、「博多」へ約1時間の旅。

 

 

 

"78JR博多駅"
JR博多駅

新しくなった博多駅。
「JR博多シティ」には、「阪急百貨店」も出店。

 

 

 

"79キャナルシティ博多"
キャナルシティ博多

博多駅から歩いて、「キャナルシティ博多」へ。

小雪の舞うほど寒かった。

 

 

"80旧福岡県公会堂"
旧福岡県公会堂

中洲の「旧福岡県公会堂」。
道に迷って、遠回り。

 

 

 

 

"82川端通商店街"
川端商店街

博多川端商店街に到着。

 

 

 

 

"83川端ぜんざい"
川端ぜんざい

川端ぜんざい広場」の開店時刻にちょうどお店の前に着く。

 

 

 

 

"84ぜんざい"
ぜんざい

ぜんざい(450円)を1人前頼む。

 

 

 

 

"85櫛田神社"
櫛田神社

商店街をキャナルシティ側に戻ると、「櫛田神社」に着く。
キャナルシティからすぐに着くはずだった。

 

 

 

"85博多祇園山笠"
博多祇園山笠

山笠」が飾ってある。

 

 

 

小倉 三隈

"72三隈"
"70コンフォートホテル小倉"
コンフォートホテル小倉

小倉の宿泊は、駅の近くにある
コンフォートホテル 小倉

窓が近くて、結構冷える。毛布を別に借りていて正解。

博多のホテルの予約がいっぱいだったのは、「嵐のコンサート」があったかららしい。

"76JR小倉駅コンコース"
JR小倉駅コンコース

JR小倉駅のコンコースの「Actiz」の広告がなくなっていた。

 

 

 

 

"75小倉駅イルミネーション"
小倉駅イルミネーション

小倉駅のイルミネーション。

 

 

 

 

"72三隈"
三隈

ちゃんこ鍋の店「三隈」。
値段は時価でも安心。
予約の日を間違えられていたけれど、カウンターの奥の席に案内された。
2年前の訪問をかすかに覚えてくれていたようだ。
食べログ

 

 

"73平目造り"
平目造り

鍋のほかに、お刺身を頼む。
平目が上がったとのことで、お勧めの平目にする。

身も引き締まって美味しい。内側に並ぶのは「縁側」。こりこりした食感。
もみじおろしと葱を醤油につけていただく。

 

 

"74アラ鍋"
アラ鍋

お目当ての「あら鍋」。
今日は、「あなご」がおいしいとのことで、「アラ」に加えて「あなご」も入れる。
ここで食べる魚と大阪で食べる魚は、全然違う。
小倉に来たときは、必ず寄りたいと思う。

「あわび」「牛」のステーキも調理されていた。締めの雑炊に、デザートにイチゴ。美味しかった。