
新阪急ホテルは、水陸両用観光バスによるダックツアーの乗車場。

今日は、ダッパ君が、歓迎してくれた。
梅田散歩
貴生川駅の狸の案内板で「信楽高原鉄道」に乗り換え。
(ブログ)
JR貴生川駅のホームに列車は停車している。
どんどん山を登って行く。
信楽駅のホームでは、狸の置物がお出迎え。
(ぶらっと信楽)
駅前には、巨大な狸の置物がある。
焼き物の窯元が点在している。
(信楽観光協会)
(しがらきって)
狸の置物が大量にある。
阪神タイガースの狸。
駅からまっすぐ行くとお祭りをやっている神社があった。
新宮神社で第一日曜に「げなげ市」という催しがある。
(信楽げなげ市)
紫香楽一乃宮の新宮神社の
立派な本殿。
寒い日で人は少ない。
狭い範囲を一周する乗馬体験。(1人100円)
「ノーザンファームしがらき」は、競走馬の生産をしている、
近江鉄道に乗り換え 。
2両編成のかわいい電車。
近江八幡から八日市まで乗車。
八日市駅は、近江鉄道の「米原-貴生川」 と 「貴生川-近江八幡」が交差する駅で、駅舎も立派。
貴生川行きの列車の発車まで時間があるので、近くを探索する。
ほんまち商店街のアーケードを発見。
商店街を抜けると鳥居が見える。
市神神社というらしい。
万葉集の額田王の歌碑がある。
古い銀行の建物がある。旧湖東信用金庫本店。
(滋賀レトロ)
紙屋さんもある。
小川が整備されている。
川奉行の高札がある。
八日市から貴生川への列車。
(近江鉄道乗車ブログ)
寺町を西に行くと、出屋敷に出る。
「尼崎アーバンコンフォート」が建っている。
その脇に「新三和商店街(サンロード)」がある。
どこに繋がっているのだろうか。
(元気街)
人通りが少ないが、長い商店街。
三和本通商店街に繋がっている。
こちらは、人通りが多い。
阪神尼崎駅に近づいているようだ。
帽子屋が店を開いている。
昭和味のある大衆食堂のある。
「大手橋食堂」。
(食べログ) (ブログ)
灘五郷の酒蔵も近い。
しぼりたて酒粕が沢山売られている。
商店街の交差する天井には、忍玉乱太郎の作者「尼子騒兵衛」の絵で「七福神」が描かれている。
(Wikipedia)
近くに「尼崎戎神社」もある。
阪神電車から見えるのが、「尼崎戎神社」の赤い大鳥居。
月象石(つきいし)。
商店街に戻り、サンマルクカフェで一休み。
丸亀製麺は、客で満員。
尼崎中央商店街に出てきた。
よく知っている阪神尼崎駅。
阪神なんば線の普通電車の終点。
尼崎駅。
(阪神電車に乗って)
駅前に「昭和大典記念」の時計台がある。
(尼崎の歴史)
(尼崎紡績)
潮位がここまできたことを示す掲示がある。(ジェーン台風)
尼崎城下の寺が集まっている「寺町」の案内板。
(尼崎市公式HP)
城下町だからか禅宗(曹洞宗)の寺か。
(尼崎TMO 元気街)
日蓮宗の寺。
石畳で舗装されている。
尼崎信用組合の本店横に「尼信記念館」がある。
(近代建築Watch)
その奥が「尼信会館」
隣にあるのが、「世界の貯金箱博物館」。
阪神タイガースの貯金箱が特別展示されていた。
地下鉄で九条駅に着く。
九条駅は、高架駅。
九条駅の北側の商店街「キララ九条商店街」人通りはまばら。
(キララ商店街キラキラプロジェクト)
商店街を抜けると、「源兵衛渡」交差点に出る。(大阪市の公営渡舟)
阪神電車なんば線の鉄橋の脇にコンクリートの建物がある。
エレベータで上り下りする。
自転車に乗っている人が多い。
(ブログ)
地下道は、狭く人がすれ違えるくらいの幅。
警備員のおじいさんが徒歩で見回りをしている。
対岸にでる。
ローソンがあるだけで何もない。
歩いてすぐに西九条に着く。
JR姫路駅の前は、工事中。
姫路駅の高架化が終わり、駅前整備に移っている。
(姫路駅高架事業整備のポイント)
スロープのある構造物を作っている。(新駅ビル)
小溝筋商店街にある古本屋「書肆 風羅堂」に立ち寄る。(風羅堂 日乗)
(Twitter)(web)
(ブログ:daily-sumus)
本を買ったあと、店の奥の喫茶コーナーでコーヒーを飲む。(食べログ)
お土産に近所の和菓子屋に寄る。
毎年、正月のお持ちを買うお店「ゑびす屋」。(食べログ)
姫路菓子組合
の加盟店。
(御菓子屋さんマップ)
和菓子が1個ずつで選べる。
違うものを4個選ぶ。
たまたま、叔父さんが来ることになっておいて、紅茶と一緒に出すことになった。