信貴山 朝護孫子寺 9/5

高安山から、山道を伝って、信貴山へ向かう。
約30分の道のりなので、楽勝。
道も整備されてい歩きやすい。
信貴山へは、表側の参道ではなく、裏から登る。
急な坂道を登っていく。登りきると、「信貴山城」ののぼりが立ち並ぶ広場に着く。
そこから鳥居の立ち並ぶトンネルと通ると、信貴山山頂。
朝護孫子寺の信貴山縁起の「空鉢護法」のお堂がある。
信者は、下から薬缶のような容器に水を汲んで、上がってきて供えるようだ。

下りは、表の参道を下る。ひたすら階段できつい。
多宝塔を過ぎて本堂の下に到着。霊宝館で入館料300円で、「信貴山縁起」のレプリカを見る。
本堂は、高いところにあり、階段を上がる。本堂で、「戒壇巡り」を体験。入場料を100円払って、本堂の地下を一周する。真っ暗闇のなかを、手探りで進む。暗いところは、平気になってきた。
菩薩像を見て、錠前を探り当てて戻ってきた。入ったのは僕一人だけ。

さらに下っていくと、おおきな張子の虎がある。
国の有形重要文化財の開運橋渡って、温泉に入りにいく。

道標
道標
山道
山道
急坂
急坂
信貴山城のぼり
信貴山城のぼり
信貴山城址
信貴山城址
鳥居
鳥居
参拝客
参拝客
頂上
頂上
お堂
お堂
空鉢護法
空鉢護法
眺望
眺望
ようおまいり
ようおまいり
石段
石段
多宝塔
多宝塔
宝物館
宝物館
本堂
本堂
本堂(2)
本堂(2)
青空
青空
鳥居
鳥居
のぼり
のぼり
虎の通り抜け
虎の通り抜け
張子の虎
張子の虎
境内図
境内図
休憩所
休憩所
観光iセンター
観光iセンター
プリン
プリン
開運橋
開運橋
登録有形文化財
登録有形文化財

交野山(下山)~国見山~JR津田駅 2015/8/23

国見山 頂上

交野山(こうのさん)山頂から反対側に下りる。
梯子が2か所ある急坂。鳥居をくぐって下りていく。
道路に出て、白旗池に引き返す。この道路は、交野CCの私道らしい。
白旗池から、ありじごくの道を通って、国見山に向かう。
こちらは、枚方市になる。
国見山は、眺望がよく、枚方八景のひとつ。
さらに長い山道を下っていく。
第二名阪道路にでて、下山完了。
私市側のほうが、いろいろと整備されている。

観音岩
観音岩
眺望
眺望
梯子
梯子
鳥居
鳥居
梯子
梯子
休憩所
休憩所

DSCN0684

由来
由来
白旗池
白旗池
いきものふれあいセンター
いきものふれあいセンター
バードウォッチング
バードウォッチング
山道
山道
トンネル
トンネル
フェンス
フェンス
国見山 案内板
国見山 案内板
山道
山道
国見山 頂上
国見山 頂上
枚方八景
枚方八景
杉林の道
杉林の道
津田城跡
津田城跡
改修工事
改修工事
ハイキング道
ハイキング道
ハイキング道(2)
ハイキング道(2)
第二京阪道路
第二京阪道路
登り口
登り口
歩道
歩道
ため池
ため池
踏切
踏切
JR津田駅
JR津田駅

交野山 2015/8/23

交野山頂上 観音岩

JR学研都市線の津田駅から交野山(こうのさん)に登る。
最初に交野八景の「源氏の滝」を目指す。
源氏の滝の手前の「正法山 宜春院」の石段を登り、「せせらぎの道」に続く山道を登る。
登りきると「白旗池」に着く。もし少しで交野山の登り口に着く。
階段を上っていくと、大きな岩が見えてくる。
観音岩の上は、360度の眺望が開ける。
後から登ってきたトレイルランニングのメンバーで頂上が満員になった。

源氏の滝
源氏の滝
石段
石段
登り口
登り口
山道
山道
階段
階段
山道(2)
山道(2)
丸木橋
丸木橋
岩場
岩場
岩場(2)
岩場(2)
岩場(3)
岩場(3)
川沿いの道
川沿いの道
かまきり
かまきり
草むらの道
草むらの道
白旗池
白旗池
青空
青空
マムシ注意
マムシ注意
登山口
登山口
案内板
案内板
階段
階段
木の根
木の根
梵字
梵字
観音岩
観音岩
眺望
眺望
眺望(2)
眺望(2)
満員
満員

くろんど池 私市 8/19

簡単に行けそうなハイキングコースとして私市から
「くろんど池」に行くことにする。
くろんど園地は、大阪府にあるが、くろんど池は、奈良県生駒市にある。
歩く距離は、短いが岩場や滝、堰堤越え、公園などいろいろある。

京阪京橋駅
京阪京橋駅
特急
特急
ワンマンカー
ワンマンカー
私市駅
私市駅
道
道2
道2
道(3)
道(3)
登山道入口
登山道入口
石段
石段
毒キノコ注意
毒キノコ注意
大岩
大岩
滝
山道
山道
大岩2
大岩2
階段(堰堤越え)
階段(堰堤越え)
渓流
渓流
池
くろんど園地
くろんど園地
分かれ道
分かれ道
川沿いの道
川沿いの道
岩場
岩場
農道
農道
くろんど池
くろんど池
相撲部屋
相撲部屋

中山 沢登り 8/8 

中山を沢登りで頂上を目指す。
前回は、迷い込んで沢を下ったので、そのコースを登っていく。
下りよりもずいぶん楽に登れる。
水辺を歩くので、暑さも感じない。
摩耶山よりも川を渡る回数が多いが、知られていないので人も少ない。
三角点のある頂上について、休憩。中山寺の奥の院に向かって下山。
奥の院は、3回目の訪問。
ここから、表の参道を下っていく。

中山観音
中山観音
信徒会館
信徒会館
壱丁
壱丁
シンボル広場
シンボル広場
山道
山道
沢登り
沢登り
堰堤
堰堤
沢渡り
沢渡り
岩
川
分かれ道
分かれ道
堰堤
堰堤
堰堤上部
堰堤上部
岩場
岩場
山道
山道
階段
階段
尾根道
尾根道

 

 

 

頂上
頂上
三角点
三角点
尾根道
尾根道
中山寺 奥の院
中山寺 奥の院

高槻~芥川~摂津峡 阪急ハイキング 8/2

摂津峡

阪急と北おおさか信用金庫の主催する『フレンドシップウォーク』に参加する。
阪急高槻市駅から集合場所の「高槻城跡公園」へ移動。

高槻城跡公園
高槻城跡公園

そこでスタンプをカードに押してもらい、各々出発。

街中を歩くのは、暑くてつらい。芥川沿いの土手道も暑い。

芥川清水緑道
芥川清水緑道

摂津峡公園」に着いて、下の口側の公園で昼ご飯。

暑いのでアイスクリームを食べる。

摂津峡公園
摂津峡公園

摂津峡の河原は、水遊びの行楽客でいっぱい。ハイキングの団体は、場違いな感じ。

行楽客
行楽客

 

ハイキングコース
ハイキングコース
八畳岩
八畳岩
屏風岩
屏風岩

 

 

 

 

 

白滝分岐
白滝分岐
白滝
白滝
急斜面
急斜面
芥川山城跡
芥川山城跡
芥川漁業協同組合
芥川漁業協同組合

 

熱中症で救急車が来た
熱中症で救急車が来た
上ノ口バス停(臨時バス増発)
上ノ口バス停(臨時バス増発)

真夏のハイキングにお年寄りがたくさん参加していた。
体調が心配。救急車で運ばれていたのは、おじさん。
摂津峡の最寄りのバス停(下ノ口、上ノ口)に移動して摂津峡の散策だけでは、時間が短すぎるので、芥川の歩きを入れたのだろうが、真夏の炎天下で10kmも歩くのは酷。ひとり登山のほうが楽。

<ギャラリー>

 

布引滝~摩耶山 8/1

掬星台

三宮から地下鉄で新神戸に行く。
新神戸駅の1Fを北側に出ると、生田川の渓流が流れている。
布引滝を目指して歩く。

布引滝の4滝(雌滝、雄滝、夫婦滝、鼓ヶ滝)を見ながら、布引貯水池を超えると、トエンティクロスと呼ばれる渓流沿いの道を通り、幕末に造られて使われることがなかった間道の徳川道をたどる。桜谷出合という分岐で、桜谷道を摩耶山に向かって急坂を280mほど登る。
さらに、三角点のある頂上(702m)に20mほど登る。

ロープウェイの「星の駅」が掬星台にあり、これに乗って下山。
「虹の駅」でケーブルカーに乗り換えて、麻耶ケーブル下駅に到着。
バスで、三宮へ戻る。

中山連山 7/25

岩場

最明寺滝から戻って、中山連山を縦走する。
今回は、岩場登りに挑戦。駅で会ったグループは、岩場を迂回するルートの行ったので、一人で登る。登り切ったところで、下りてくるおじさんとすれ違う。

中山最高峰から中山寺奥の院に下り、清荒神へ下りるコースをとる。

 

奥の院から清荒神に下るコースは、人気がない。
林道を下り、自衛隊の演習場の脇を通り、山道に入る。
この山道が荒れている。ロープを伝わって下りる場所もある。
大林寺という清荒神の駐車場の上にある寺に出る。
清荒神にお参りして終了。