
中崎とり天でランチを食べようと行ってみると、休みだった。
隣の「らーめん座談会 台風ギャング」に入ってみる。
(食べログ)

カウンターのみのお店。
10人ほどが座れる。

券売機で食券を購入。

煮玉入りのラーメン。
(650円)
細めんで美味しい。チャーシューの半生で歯ごたえがある。
梅田散歩
中崎とり天でランチを食べようと行ってみると、休みだった。
隣の「らーめん座談会 台風ギャング」に入ってみる。
(食べログ)
カウンターのみのお店。
10人ほどが座れる。
券売機で食券を購入。
煮玉入りのラーメン。
(650円)
細めんで美味しい。チャーシューの半生で歯ごたえがある。
送迎バスでJR「中山寺」まで送ってもらう。
中山寺の最寄り駅は、阪急「中山」駅なので、まぎらわしい。
普通電車に乗る。
「猪名寺」駅で下車。
階段に「つかしん」への道案内の看板がある。
「つかしん」が見えてきた。
複合ショッピングセンターのようだ。
ショッピングセンターの吹き抜けの場所にツリーが飾ってある。
「 農家の八百屋」という店もある。
ショッピングセンターを出ると、別の建物が点在している。
西の端に温泉施設「湯の華廊」が建っている。
入口に誰でも利用できる「足湯」がある。
黒を基調にした入口。
赤いお湯の岩風呂がある。有馬温泉に劣らない温泉。
熱いお湯で気持ちがいい。
帰りは、つかしんの送迎バスに乗る。
阪急 神戸線の塚口駅まで送ってくれる。
非常に便利。
京都から阪急で南方まで戻って、歩いて新大阪に着く。
少し遅くなった。
場所は、線路の北側だったとうろ覚え。
ネットで調べて、歩いていく。結構な距離だった。
「ドルチェヴィータ新大阪」というマンションの9F。
「湯」という文字が大きく表示されている入口。
エレベータで9Fへ。扉をでるとすぐ「天然温泉 ひなたの湯」のフロント。
帰りは、シャトルバス(バン?)で新大阪まで送ってもらう。
京阪電車で京都へ向かう。
株主優待のチケット(330円)を買って乗車。
京阪三条駅で下車、改札で確認したところ、京津線へは引き続き乗車はできず、切符を回収される。
京都のパン屋「sizuya」で菓子パン2つを購入。
京都地下鉄 東西線で山科まで移動。
湖西線に乗り換え。
電車は、満席。
大津京駅に到着。
以前は、「西大津」駅だった。
駅前には、高層マンションが建つ。
無料バスが停まっていた。
行き先は違うが乗ってみる。
競艇場に到着。
さて、ここはどこ?だいぶ南まで来てしまったようだ。
バスの窓から見えた「ホテル紅葉」まで歩いて戻る。
北に向かって歩くと、看板が見えてきた。
「ゆ」の字の建物。
「大津 やまとの湯」
中の作りは、どこも似たようなもの。
2階にお風呂がある。
これで北エリア9湯目、あと1箇所で目標達成。
風呂で倒れた人がいて、救急車で運ばれる。
裸で担架に乗せられて行った。
JRで尼崎の1駅先の「立花」で降りる。
尼崎市の歴史は、こちら。
昔の「立花村」、通りは「橘通り」。
駅の南側には、フェスタ立花というツインビルが建っている。
犬が外で飼い主を待っている。
カメラを向けるとそっぽを向く。
カメラが嫌いなようだ。
天理教の教会。
「 天然温泉元湯 尼崎やまとの湯」に着く。
北エリア8箇所制覇。あと2箇所。
「やまとの湯」の他に「くら寿司」や「焼肉」「キリン堂」などが集まっている。
駅に戻る途中に「橘公園」がある。
石像に落し物の帽子がかぶせてある。
花時計の奥にライオンの像がある。
ライオン像が載っているところが、高射砲の台座だった。
隣は、尼崎市役所。
駅前は、歩道橋が高速道路のようにうねっている。
中崎町にある「中崎とり天」
前を通るので「播磨朝引き鶏」気になっていたお店。(食べログ)
ランチは500円で定食がある。
他にお客はいない。
テレビで「名探偵コナン」が放送されていたので、それを見ながら待っている。
店長と女性の店員2名で、客1人。
大分名物「とり天」のハーフ(5個)。
あっさりとした「とりの天ぷら」にレモンを絞って、ポン酢で食べる。
ハーフの5個だったけれど、10個でもいけそう。
「とり天」が揚がるまでのつなぎに「焼きなす」を頼んだが、「とり天」が先にきた。
最後に温かいものとして一人前から頼める「つくね鍋」を頼む。
とり天が一番美味しかった。次回は、ランチに来よう。
大阪駅前第3ビル
地下2階の「おかじま」で昼ごはん。
久しぶりに入る。
(食べログ)
土曜日だけれど、お昼を食べている制服姿の人も多い。
田楽つきの和田定食にしようか、迷ったけれど、「平目の甘酢定食」(750円)を頼む。
甘酢あんが、きつくて今ひとつ。ご飯は、玄米3分で良く噛んで食べる。
新しいデジカメ(NIKON COOLPIX P310)で撮影しました。
電源ONからすぐに撮影ができます。