読書 2012

2012年に読んだ本の一覧。

  1. 『老人と海』 ヘミングウェイ
  2. 『移動祝祭日』 ヘミングウェイ
  3. 『ジキル博士とハイド氏』 スティーヴンソン
  4. 『ガレのドン・キホーテ』 セルバンテス
  5. 『王子と乞食』マーク トゥエイン
  6. 『白雪姫』 グリム
  7. 『不思議の国のアリス』 ルイス キャロル
  8. 『シューシュポスの神話』 アルベール カミュ
  9. 『ちょっと本気な千夜千冊 虎の巻』 松岡 正剛
  10. 『千夜千冊番外編 3.11を読む』 松岡 正剛
  11. 『小田島雄志のシェイクスピア遊学』 小田島 雄志
  12. 『シェイクスピアの人間学』 小田島 雄志
  13. 『マクスウェルの悪魔-確率から数学へ』 都筑 卓司
  14. 『物理学はいかに創られたか』(上)(下)アインシュタイン/インフェルト
  15. 『図解 新幹線運行のメカニズム』 川辺 謙一
  16. 『倒壊 大地震で住宅ローンはどうなったか』 島本 慈子
  17. 『都市崩壊の科学 追跡・阪神大震災』 朝日新聞大阪科学部
  18. 『動的平衡』 福岡 伸一
  19. 『生物と無生物の間で』 福岡 伸一
  20. 『映画の構造分析』 内田 樹
  21. 『街場の文体論』 内田 樹
  22. 『地図を探偵する』 今尾 恵介
  23. 『温泉力』 松田 忠徳
  24. 『歴史の中の大地動乱』 保立 道久
  25. 『地形から見た歴史 古代景観を復原する』 日下 雅
  26. 『日本人の戦争 古典と死生の間で』 河原
  27. 『ルネサンスとはなんであったのか』 塩野 七生
  28. 『僕の音楽武者修行』 小沢 征爾
  29. 『伊豆の踊り子』 川端 康成
  30. 『雪国』 川端 康成
  31. 『腰痛放浪記 椅子がこわい』 夏樹 静子
  32. 『診療室に来た赤ずきん 物語療法の世界』 大平 健
  33. 『豊かさの精神病理』 大平 健
  34. 『昔話の深層』 河合 隼雄
  35. 『にんげん住所録』 高峰 秀子
  36. 『浮世絵 庶民の芸術』 菊地 克長
  37. 『若き数学者のアメリカ』 藤原 正彦
  38. 『わが友マキャベリ』 ①②③ 塩野 七生
  39. 『理系のトップはなぜダメなのか』
  40. 『日本の黒い霧』 (上)(下) 松本 清張
  41. 『戦後史の正体』 孫崎 亨
  42. 『村上春樹と夏目漱石』 柴田 勝二
  43. 『彼女が演じた役 原節子の戦後主演作を見て考える』 片岡 義男
  44. 『シュガータイム』 小川 洋子
  45. 『プラナリア』 山本 文緒
  46. 『きらきらひかる』 江國 香織
  47. 『カラフル』 森 絵都
  48. 『さよなら窓』 東 直子
  49. 『浄瑠璃を読もう』 橋本 治
  50. 『乳と卵』 井上 未衣子
  51. 『モノレールねこ』 加納 朋子
  52. 『ピンクの神様』 魚住 直子
  53. 『愛妻日記』 重松 清
  54. 『オンナを降りない女たち オトコを降りる男たち』 亀山 早苗
  55. 『センセイの鞄』 川上 弘美
  56. 『さがしもの』 角田 光代
  57. 『東方的』 中沢 新一
  58. 『最長片道切符の旅 取材ノート』 宮脇 俊三
  59. 『超・居酒屋入門』 太田 和彦
  60. 『夏を喪くす』 原田 マハ
  61. 『赤い長靴』 江國 香織
  62. 『パークライフ』 吉田 修一
  63. 『きみはポラリス』 三浦 しをん
  64. 『萩を揺らす雨』 吉永 南央
  65. 『つむじ風食堂の夜』 吉田 篤弘
  66. 『僕はスープのことばかり考えていた』 吉田 篤弘
  67. 『喋喋喃喃』 小川 糸
  68. 『これでよろしくて』 川上 弘美
  69. 『ポストライムの舟』 津村 記久子
  70. 『キッドナップツアー』 角田 光代
  71. 『日本のルネサンス人』 花田 清輝
  72. 『イニシエーションラブ』 乾 くるみ
  73. 『負け犬の遠吠え』 酒井 順子
  74. 『西の魔女が死んだ』 梨木 香歩
  75. 『ワーキングホリデー』 坂木 司
  76. 『和菓子のアン』 坂木 司
  77. 『これだけPDCA』 川原 順也
  78. 『過情報の整理学』 上野 佳恵
  79. 『理想の上司はなぜ苦しいのか』 樋口 弘和
  80. 『論理的なのに、できない人の法則』 高橋 誠、岩田 徹
  81. 『ビジネス寓話50選』 博報堂ブランドデザイン
  82. 『ビジネスは非言語で動く』 博報堂ブランドデザイン
  83. 『あなたイズム ムリなく、自分らしく、でも会社に愛される働き方』 博報堂ブランドデザイン
  84. 『「応援したくなる企業」の時代 マーケティングが通じなくなった生活者とどうつきあうか』 博報堂ブランドデザイン
  85. 『ソーシャルインフルエンス 戦略PRxソーシャルメディアの設計図』 本田 哲也 池田 紀行
  86. 『つなげる広告 共感、ソーシャル、ゲームで築く顧客との新しい関係』 京井 良彦
  87. 『10年後に食える仕事 食えない仕事』
  88. 『伝説の灘校教師が教える一生役立つ学ぶ力』 橋本 武
  89. 『媚びない人生』 ジョン キム
  90. 『人生の答えの出し方』 柳田 邦男
  91. 『蒼林堂古書店にようこそ』 乾 くるみ
  92. 『ビブリア古書堂の事件簿』① 三上 延
  93. 『ビブリア古書堂の事件簿』② 三上 延
  94. 『ビブリア古書堂の事件簿』③ 三上 延
  95. 『配達あかずきん』 大崎 梢
  96. 『サイン会はいかが』 大崎 梢
  97. 『晩夏に捧ぐ』 大崎 梢
  98. 『大誘拐』 天藤 真
  99. 『空飛ぶ馬』 北村 薫
  100. 『夜の蝉』 北村 薫
  101. 『秋の花』 北村 薫
  102. 『六の宮の姫君』 北村 薫
  103. 『朝霧』 北村 薫
  104. 『覆面作家は二人いる』 北村 薫
  105. 『覆面作家の愛の歌』 北村 薫
  106. 『覆面作家の夢の家』 北村 薫
  107. 『冬のオペラ』 北村 薫
  108. 『謎物語』 北村 薫
  109. 『古書屋探偵の事件簿』 紀田 順一郎
  110. 『古書収集十番勝負』 紀田 順一郎
  111. 『れんげ野原のまんなかで』 森谷 明子
  112. 『ななつのこ』 加納 朋子
  113. 『魔法飛行』 加納 朋子
  114. 『掌の中の小鳥』 加納 朋子

 

 

“読書 2012” への1件の返信

  1. 3日に一冊のペースですね。
    どの本が一番良かったですか?
    今年は小説が多かったようですね。
    また本のお話を聞かせてください。

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