2012年に読んだ本の一覧。
- 『老人と海』 ヘミングウェイ
- 『移動祝祭日』 ヘミングウェイ
- 『ジキル博士とハイド氏』 スティーヴンソン
- 『ガレのドン・キホーテ』 セルバンテス
- 『王子と乞食』マーク トゥエイン
- 『白雪姫』 グリム
- 『不思議の国のアリス』 ルイス キャロル
- 『シューシュポスの神話』 アルベール カミュ
- 『ちょっと本気な千夜千冊 虎の巻』 松岡 正剛
- 『千夜千冊番外編 3.11を読む』 松岡 正剛
- 『小田島雄志のシェイクスピア遊学』 小田島 雄志
- 『シェイクスピアの人間学』 小田島 雄志
- 『マクスウェルの悪魔-確率から数学へ』 都筑 卓司
- 『物理学はいかに創られたか』(上)(下)アインシュタイン/インフェルト
- 『図解 新幹線運行のメカニズム』 川辺 謙一
- 『倒壊 大地震で住宅ローンはどうなったか』 島本 慈子
- 『都市崩壊の科学 追跡・阪神大震災』 朝日新聞大阪科学部
- 『動的平衡』 福岡 伸一
- 『生物と無生物の間で』 福岡 伸一
- 『映画の構造分析』 内田 樹
- 『街場の文体論』 内田 樹
- 『地図を探偵する』 今尾 恵介
- 『温泉力』 松田 忠徳
- 『歴史の中の大地動乱』 保立 道久
- 『地形から見た歴史 古代景観を復原する』 日下 雅
- 『日本人の戦争 古典と死生の間で』 河原
- 『ルネサンスとはなんであったのか』 塩野 七生
- 『僕の音楽武者修行』 小沢 征爾
- 『伊豆の踊り子』 川端 康成
- 『雪国』 川端 康成
- 『腰痛放浪記 椅子がこわい』 夏樹 静子
- 『診療室に来た赤ずきん 物語療法の世界』 大平 健
- 『豊かさの精神病理』 大平 健
- 『昔話の深層』 河合 隼雄
- 『にんげん住所録』 高峰 秀子
- 『浮世絵 庶民の芸術』 菊地 克長
- 『若き数学者のアメリカ』 藤原 正彦
- 『わが友マキャベリ』 ①②③ 塩野 七生
- 『理系のトップはなぜダメなのか』
- 『日本の黒い霧』 (上)(下) 松本 清張
- 『戦後史の正体』 孫崎 亨
- 『村上春樹と夏目漱石』 柴田 勝二
- 『彼女が演じた役 原節子の戦後主演作を見て考える』 片岡 義男
- 『シュガータイム』 小川 洋子
- 『プラナリア』 山本 文緒
- 『きらきらひかる』 江國 香織
- 『カラフル』 森 絵都
- 『さよなら窓』 東 直子
- 『浄瑠璃を読もう』 橋本 治
- 『乳と卵』 井上 未衣子
- 『モノレールねこ』 加納 朋子
- 『ピンクの神様』 魚住 直子
- 『愛妻日記』 重松 清
- 『オンナを降りない女たち オトコを降りる男たち』 亀山 早苗
- 『センセイの鞄』 川上 弘美
- 『さがしもの』 角田 光代
- 『東方的』 中沢 新一
- 『最長片道切符の旅 取材ノート』 宮脇 俊三
- 『超・居酒屋入門』 太田 和彦
- 『夏を喪くす』 原田 マハ
- 『赤い長靴』 江國 香織
- 『パークライフ』 吉田 修一
- 『きみはポラリス』 三浦 しをん
- 『萩を揺らす雨』 吉永 南央
- 『つむじ風食堂の夜』 吉田 篤弘
- 『僕はスープのことばかり考えていた』 吉田 篤弘
- 『喋喋喃喃』 小川 糸
- 『これでよろしくて』 川上 弘美
- 『ポストライムの舟』 津村 記久子
- 『キッドナップツアー』 角田 光代
- 『日本のルネサンス人』 花田 清輝
- 『イニシエーションラブ』 乾 くるみ
- 『負け犬の遠吠え』 酒井 順子
- 『西の魔女が死んだ』 梨木 香歩
- 『ワーキングホリデー』 坂木 司
- 『和菓子のアン』 坂木 司
- 『これだけPDCA』 川原 順也
- 『過情報の整理学』 上野 佳恵
- 『理想の上司はなぜ苦しいのか』 樋口 弘和
- 『論理的なのに、できない人の法則』 高橋 誠、岩田 徹
- 『ビジネス寓話50選』 博報堂ブランドデザイン
- 『ビジネスは非言語で動く』 博報堂ブランドデザイン
- 『あなたイズム ムリなく、自分らしく、でも会社に愛される働き方』 博報堂ブランドデザイン
- 『「応援したくなる企業」の時代 マーケティングが通じなくなった生活者とどうつきあうか』 博報堂ブランドデザイン
- 『ソーシャルインフルエンス 戦略PRxソーシャルメディアの設計図』 本田 哲也 池田 紀行
- 『つなげる広告 共感、ソーシャル、ゲームで築く顧客との新しい関係』 京井 良彦
- 『10年後に食える仕事 食えない仕事』
- 『伝説の灘校教師が教える一生役立つ学ぶ力』 橋本 武
- 『媚びない人生』 ジョン キム
- 『人生の答えの出し方』 柳田 邦男
- 『蒼林堂古書店にようこそ』 乾 くるみ
- 『ビブリア古書堂の事件簿』① 三上 延
- 『ビブリア古書堂の事件簿』② 三上 延
- 『ビブリア古書堂の事件簿』③ 三上 延
- 『配達あかずきん』 大崎 梢
- 『サイン会はいかが』 大崎 梢
- 『晩夏に捧ぐ』 大崎 梢
- 『大誘拐』 天藤 真
- 『空飛ぶ馬』 北村 薫
- 『夜の蝉』 北村 薫
- 『秋の花』 北村 薫
- 『六の宮の姫君』 北村 薫
- 『朝霧』 北村 薫
- 『覆面作家は二人いる』 北村 薫
- 『覆面作家の愛の歌』 北村 薫
- 『覆面作家の夢の家』 北村 薫
- 『冬のオペラ』 北村 薫
- 『謎物語』 北村 薫
- 『古書屋探偵の事件簿』 紀田 順一郎
- 『古書収集十番勝負』 紀田 順一郎
- 『れんげ野原のまんなかで』 森谷 明子
- 『ななつのこ』 加納 朋子
- 『魔法飛行』 加納 朋子
- 『掌の中の小鳥』 加納 朋子
3日に一冊のペースですね。
どの本が一番良かったですか?
今年は小説が多かったようですね。
また本のお話を聞かせてください。