新町で昼ごはん。亀野さんと合流し、お勧めの店「うえの」に行くが、満席。残念。
仕方なく、近くの「うどん そば処 大森」に入る。量が多いが味は普通。OLさんも食べている。
(食べログ)
三宮に戻り、お昼ご飯。
地下街の「土佐料理 土佐」に入ってみる。
ご主人と奥さんの2人で切り盛りしてるお店。
2人ともテーブルで昼寝していた。
この暑さは、年寄りにはつらいので、厨房でなくテーブル席で涼んでいたらしい。
「黒潮セット(980円)」を頼む。鰹のたたきとお酒(司牡丹)1合。
追加で「ウツボのたたき」を頼む。油抜きして、酢味噌で食べる。
ウツボは、高知でよく獲れる魚で、女性の滋養食になるらしい。
高知出身の常連客さんも、そう話していた。
(食べログ)
阪急と北おおさか信用金庫の主催する『フレンドシップウォーク』に参加する。
阪急高槻市駅から集合場所の「高槻城跡公園」へ移動。
そこでスタンプをカードに押してもらい、各々出発。
街中を歩くのは、暑くてつらい。芥川沿いの土手道も暑い。
「摂津峡公園」に着いて、下の口側の公園で昼ご飯。
暑いのでアイスクリームを食べる。
摂津峡の河原は、水遊びの行楽客でいっぱい。ハイキングの団体は、場違いな感じ。
真夏のハイキングにお年寄りがたくさん参加していた。
体調が心配。救急車で運ばれていたのは、おじさん。
摂津峡の最寄りのバス停(下ノ口、上ノ口)に移動して摂津峡の散策だけでは、時間が短すぎるので、芥川の歩きを入れたのだろうが、真夏の炎天下で10kmも歩くのは酷。ひとり登山のほうが楽。
<ギャラリー>
神山町の喫茶館 エミール・パコは、21時でも入れてくれて、読書もできるいい場所だったが、6月末で閉店していた。残念。
「40年の店を閉め、神山町の場末の店主から、摂津の隠居になります。」の張り紙。
(食べログ)
(過去の写真)