東天満に新しくできた焼き小龍包の店「弄堂(ロンタン)」に入る。
開店時には、行列ができていたが、今はすぐに入れる。
中国人の店員に無愛想に先に注文してと言われ、「焼き小龍包」を注文。
熱い汁が飛び出すので、食べ方の注意が必要。やけどや服を汚さないように「かぶりつき厳禁!」の張り紙もある。
焼いてあるので皮が厚く、皮を破って汁を吸ってから、実を千切って食べる。蒸した小龍包とは、食感が全然違う。固い焼売のよう。
黒酢は、お好みでかける。
(食べログ)







ふじおフードの 「まいどおおきに食堂 空心食堂」がリニューアルして、
洋食レストラン「食Cafe 空心食堂」に変わっている。
休日のランチメニューには、おかずを1品か2品を選択できる「1choice定食(750円)」と「2choice定食(950円)」がある。
メニューの写真のハンバーグと海老フライ(3尾)の2choice定食を頼む。カウンター内のキッチンで、ハンバーグを焼くのが見える。ひき肉と玉ねぎの入った普通のハンバーグ。
海老フライは、写真より小ぶりだったが、歯ごたえがある海老で美味しい。
お弁当を買いに来る客ばかりで、店内で食事の客は僕1人だけ。
(食べログ)
明石の1駅東のJR朝霧駅で下車。
「龍の湯」を目指す。
朝霧駅を北側に出て、線路を跨ぐ橋をわたる。
花火大会で将棋倒しの事故があった場所。
海岸は、人工的な砂浜。その先に「ゆ」のマークが見える。
「龍の湯」は、鉄分の多い赤銅色の湯。湯船から明石海峡と大橋が見える。
家から歩いて「丸富」に行くつもりだったが、遠いので
天五中崎商店街の「おでん 祥瑞」に2人で訪問。
ほかの客は、おらず、カウンター席の奥に座る。
地酒は、味見して、すっきりした味の「やまとのしずく」を選ぶ。
真鯛のお造りは、歯ごたえがあって美味しい。わさびもすりおろし。
おでんは、大根、豆腐、すじ肉、玉子(半熟)、じゃがいも を頼む。
最後に、秋鮭ときのこの味噌バターホイル焼。
お冷を一杯飲んで、お開き。
久しぶりに大阪駅前ビルに行く。
第3ビル 地下2Fの「海老ラーメン 祐」を訪問。
「とまとラーメン 信濃路」だったところ。
海老出汁のラーメンは、中崎町の閉店した「台風ギャング」と同じ。
醤油ラーメンより塩ラーメンのほうが、海老の出汁がよく出ている。
ギョウザは、甘みがあって美味しい。
(食べログ)
日本橋で地下鉄を下りて、千日前方向に歩く。
少し前に新規開店のお寿司屋「八三郎」でお昼ご飯。
なんばウォークにあった店が移転したようだ。
ランチメニューは、700円からある。
ちょっとリッチな八三郎寿司(1,100円)を頼む。
常連さんは、昼間から飲みながら寿司をつまんでいる。
(食べログ)
中崎町の商店街の中ごろに熊の看板のお店がある。
「くまくま」というお店。17:00~19:00のくまくまセット(1,000円)があったので、階段を2Fへ上がって店を入る。
カウンターに先客が1名。
体の大きなアメリカ人のおじさんで、ちびちび日本酒を飲んでいた。
水生生物(かぶとエビなど)を研究している人で滋賀県大津に住んでいて、大阪に来たときに、中崎町あたりで飲んでいるらしい。
店が2階にあるので、他店からの紹介客が多く、飛び込み客は珍しがられた。
くまくまセットの釧さばの塩焼きが美味しい。
八尾出身のマスターで、北海道東部のホテルに勤めていて、大阪に戻ってきて店を開いた。
温泉が好きで、北海道の知床半島あたりの温泉はよく入っていて、行くなら知り合いを紹介するとのこと。シーズンは、夏がいいらしい。
冬もいいが寒いとのこと。
(他人のブログ)