天7の「愛媛酒場 丸富」に2人で訪問。
雑誌「 Meets Reagionals 12月号 関西日本酒ライフ」に掲載されたので、満席で入れないかと心配したが、そうでもなかった。
飲み物は、ポンジュース と 「寿喜心 純米酒」。
本日のおすすめは、穴子 と 鰤。
穴子は、天ぷら。鰤は、塩焼きを頼む。
自家製とまとのキムチも美味しい。
むかご の塩ゆで を頼む。別の料理と勘違い。
〆は、鯛めし TKGスペシャル を頼む。













天7の「愛媛酒場 丸富」に2人で訪問。
雑誌「 Meets Reagionals 12月号 関西日本酒ライフ」に掲載されたので、満席で入れないかと心配したが、そうでもなかった。
飲み物は、ポンジュース と 「寿喜心 純米酒」。
本日のおすすめは、穴子 と 鰤。
穴子は、天ぷら。鰤は、塩焼きを頼む。
自家製とまとのキムチも美味しい。
むかご の塩ゆで を頼む。別の料理と勘違い。
〆は、鯛めし TKGスペシャル を頼む。
南海電車と地下鉄堺筋線の乗り換え駅「天下茶屋」の周辺を散策。
天下茶屋駅前商店街のアーケード沿いに歩いていくと、いろんな店が営業している。
2つ目の商店街「天友会」になると通路の幅が狭くなる。
雰囲気のある喫茶店「珈琲屋ナカノ」で休憩。
犬の写真が飾ってあって、おばさんが1人。
珈琲は深入りの濃いもの。
珈琲の写真を撮ると、お花も撮ってあげてともう一枚。
阪堺軌道の「北天下茶屋」駅のピザ屋のことを聞くと、ナポリ出身のイタリヤ人のお店「DA CIMO」と教えてくれた。
前を通ると客はおらず、線路脇でたばこを吸っていた。
商店街をわきにそれたところにも、フランス料理のお店(「バンビーノ」)や地元の人が大勢出てきたとんかつ屋 「太郎福」など面白そうなお店も多い。
昔ながらの本屋も健在。2軒も営業していた。
JR和歌山駅前でお昼ご飯。銀平 駅前店に向かうが、行き過ぎる。
道路の向かい側に魚の暖簾が見えるので寄ってみた。
「魚料理 ぎん」の看板でランチの値段も同じなので、系列店かもしれないと思って入ってみる。
1階は、カウンターに通される。2階に座敷がある。家族連れは、2階に通されていた。
煮魚は、太刀魚、、焼魚は、よこわ、お造りは、たこ、太刀魚、よこわの3種盛。なので、お造り定食(1,080円)を頼む。
最初に、手造り豆腐が出される。これも銀平と同じ。
和歌山では、これが普通なのかもしれない。
お造りの 太刀魚の銀色がまぶしいくらいに光っている。
厚切りのよこわは、食べごたえがある。たこも柔らかくて美味しい。
天ぷらも4品ついていて、お得。
和歌山駅前は、「魚匠 銀平」「魚料理 ぎん」「さかな料理 ろっこん」など、美味しい店が多い。
有名な店は、予約がないと入れない。
(食べログ)
南海電車 「和歌山おでかけきっぷ」で難波駅から和歌山市駅まで特急サザンに乗車。
南海 和歌山市駅ビルの高島屋跡には、1Fがイズミヤ、2Fが100均が入っていた。
乗り放題のチケットでJR和歌山駅までバスで移動する。
花山温泉の最寄は、東口の5番のバス停から「紀伊風土記の丘」行きに乗るのが近い。
1時間位に1本しかないバスが出発したところだったので、電車に切り替える。
貴志川電鉄の「日前宮」まで「いちご電車」に乗る。中もいちごの模様だらけ、高校生の通学の足になっている。
「花山温泉」は、赤銅色の炭酸泉が自噴する。温度は26度の冷泉と40度の温泉を交互に入ると効能がある。
26度の浴槽は、さすがに冷たい。
帰りもバスが「秋月」バス停を出たところ、追いかけて「日前宮」バス停までの渋滞で追いつく。バスに乗って和歌山まで戻れた。
中津の「割烹 美乃家」で2人で晩ごはん。
焼魚と煮魚の定食を頼む。
魚は、小さ目だったけれど、ごはんが美味しくて、おなかいっぱいになる
(食べログ)