モーニングにサブウェイに入ろうと、ふと2階を見ると知らない店ができていた。
表の看板を見るとパンケーキ専門店だった。
モーニングセットもあるので入ってみる。
客は、だれも居らず、一番奥の席に座る。
モーニングセット(490円)を頼む。
パンケーキ 3枚重ねとヨーグルトに珈琲。
バターと蜜が混ざってホットケーキの味。
ゆっくりできた。
(グルなび)
(食べログ)









和歌山市本町の中心街「ぶらくり丁」を訪問。
人通りがほとんどない商店街。
雑賀という地域。読み方が場所によって「さいが」、「さいか」、「ざいか」
といろいろあって難しい。
通りを進んで、さらに小さい通り「銀座通り」に
「いろは劇場」がある。
5時過ぎになると、ぱらぱらと人が集まってくる。
地元の漁業関係の2人ずれの隣のカウンター席に案内される。
突き出しは、しらすとわかめの酢の物。わかめが分厚い。
かつお造り(1,300円)を頼む。隣も同じものを注文している。
かつおは、「ケンケン鰹」で、なかなか取れなくて、高価な魚らしい。
お造りを皮を焼いて出してくれる。
他に「ガシラの煮付け(880円)」を頼む。小ぶりの2匹が出てくる。
日本酒は、和歌山の地酒が充実。「世界一統」(吟醸)、「紀伊国屋文左衛門」(大吟醸)を頼む。
(食べログ)
JR和歌山駅の東口のバス停から、「和歌山風土記の丘」行きのバスの乗車。
花山温泉から少し外れた位置の「秋月」バス停で下車。
少し歩いて、「花山温泉」に着く。前回は、「花山」バス停で下りて失敗したので、今回は間違えない。これで、3回目の訪問
南海電車の「和歌山おでかけきっぷ」で手ぶらセットがサービス。
鉄分が多い赤い炭酸泉。26℃と42℃のお湯に交互に入る。
帰りは、バスが30分以上なくて、日前宮駅から和歌山電鉄 貴志川線で和歌山へ戻る。
。
海南市の「和歌山マリーナシティ」に南海和歌山市駅からバスで行く。
敷地の一番奥に巨大な建物があり、「黒潮市場」の看板が見える。
和歌山市び中心街には人がいないが、観光地は人がいっぱい。
材料を選んで、バーベキュー場へ行く人が並んでいる。
丼物の店「浜丼食堂」で一番安い「釜揚げしらす丼」(1,000円)を頼む。
南海電車チケットの割引で10%引きになったが、どれも値段が高め。
マグロの解体ショーが始まると、人が集まってきた。
黒潮市場を出て、「和歌山県立わかやま館」1Fでお土産に「峠の蜂蜜」と和歌山のスポーツドリンク「アルガ ウォーター」を買う。来年の和歌山国体向けの商品らしい。薄い梅味のドリンク。熱中症対策になる。
中崎町のラーメン屋「台風ギャング」の後にできた
「麺座 ぎんじろう」を訪問。
超厚切りのチャーシューを2切。
焼き豚を除いて、麺を引き出すとすごい太い麺。
小盛りにしたが、歯ごたえがありすぎて、食べきれない。
(食べログ)