
大丸16Fの韓国料理 シジャンで二人で晩ご飯。
会社の近くの、韓国料理店「ファイブ」で豚キムチ純豆腐(スンドゥブチゲ)で食べて、おいしかった頼んでみた。

海鮮チヂミは、肉厚でイカがおいしい。
恵比寿町側から見た通天閣。
通天閣界隈は、新世界100周年の「筋肉マンプロジェクト」で盛り上げようとしている。
100歳の方無料のお知らせがあちことに出ている。
通天閣の直下に着く。(wikipedia)
通天閣に上がるために並んでいる。
ここも行列。(産経新聞)
まっすぐ、南に進んで階段を上ると「スパワールド」に着く。
チケットを購入して、入るとロビーはハロウィーンと筋肉マン。
チケットを渡すと、ICチップのついた腕輪を渡される。施設内はこれで買い物する。変える際に、自動精算機で追加があれば支払う。なければ、退館カードが印刷されて出てくる。これを読み取り機に当てるとゲートが開いて外に出れる。
とても機械化が進んでいる。
スパワールドの入口は、階段を上ったところにあるので、振り返ると通天閣がよく見える。
フェスティバルゲートは、更地になっていた。
その上に1体の像が横たわっている。(Wikipedia)
JRの環状線で天王寺まで行く。
JR天王寺駅から、通天閣には、天王寺公園を越えていく。公園は有料なので、無料の通路が柵に囲まれて通してある。
市立美術館の裏側に出る。
公園自体が、柵に囲まれているのは、不自然な感じ。
美術館側から天王寺動物園の上を陸橋で渡って、天王寺動物園の入り口に出る。
「ビリケン」の像がいたるところにある。
記念撮影もしている。
「串かつ食べ放題」の1日チケットを販売している。
新世界串かつ振興会の16店舗で20種類の串かつが食べ放題になる。
新世界から「ジャンジャン横丁」へ進む。(地図サイト)(wikipedia)
串かつの有名店 「だるま」
新世界の入口角の本店には、いつも行列ができている。ホットケーキのような衣の串かつ。好みが分かれると思う。
「串かつ てんぐ」も行列ができていた。昔は、そんなに並んでいなかった。
(食べログ)
「串かつ 八重勝」は、通りの両側に店がある。手前の店は、直接入れず、向かいの店の前に並んで、案内して入る仕組みのようだ。(食べログ)
一皿(3巻)150円からの安い寿司屋さん。店主の人形が目印。
昔、入ったことがある。味は普通だった。
(食べログ)
囲碁、将棋の「三桂クラブ」。
窓際の席の将棋は、見られることを意識して指している。
しぶとい将棋だ。
有馬温泉の外湯「金の湯」。
チケットを持って入ったが、ここじゃないと断られた。
もう一つの外湯「銀の湯」は、工事中。
「炭酸泉源」。手前の蛇口から水が出て、コップで飲むことができる。
温泉味のサイダーのような味。
あまり飲むとお腹をこわすらしい。
金の湯の近くの「御所泉源」。
前にシンガポールのマーライオンの像がある。
太閤の湯のある「有馬ビューホテル」。
このホテルの脇を通って行く。
「太閤の湯」という温泉レジャーランド。
金泉(鉄さびの赤いお湯)、銀泉(ラドン)、炭酸泉、ハーブ湯などのお風呂がある。
受付でチケットを見せると、タオル、バスタオル、衣装など専用のバッグに入れてを貸してくれる。
いろんなお風呂を順番に巡る。
銀泉が気持ちよかった。蒸し風呂は、入らなかった。
帰りに、有馬川にかかる「ねね橋」に立ち寄る。
有馬川は、整備されている。
有馬川にかかる「太閤橋」。浴衣姿の観光客もいる。
表通りは車の渋滞。
人だかりができている。
猿回しの芸をやっていた。
炭酸煎餅の横で、温泉まんじゅう「よい湯まんじゅう(80円)」が売っている。
熱々でおいしい。
炭酸せんべいを買うお客さんがいっぱい。
バスに乗って、1時間20分。
梅田に帰ってきた。
梅田バスターミナルで、有馬温泉行きの特急バスと温泉(太閤の湯)セットのチケットを買う。(3500円)
12:40分梅田発で、17:00有馬発で戻る日帰りの旅行。
バスは、ほぼ満席。
有馬に到着
温泉地らしい路地の坂道を登る。
温泉地に「神戸旅靴屋」という靴屋があった。
神戸の近くなので靴屋があってもおかしくないと思い直す。
神戸旅靴屋、婦人靴の店と紳士靴の店が向かい合わせ。
人形筆 特産品らしい。
お寺や神社が集まっている。
最初が念仏寺。
隣に神戸七福神の寿老人の祠がある。
次が、極楽寺。
すこし下って温泉寺。
鳥居があって、温泉神社。
石段が続いているので上ってみる。
蕎麦や「全寿庵」があったので、遅い昼ごはん。桂文珍さんも来店したと宣伝している。
おんさいそば(850円)。小さなざる蕎麦がついてくる。(たべログ)
最初は、そのまま食べて、次に赤穂の塩をつけて食べ、最後につゆにつけて食べる作法。
ざるそばは、硬くてあまり味はなかったが、塩につけて食べたのが、一番かな。
山陽電車の「白浜の宮」駅で、祭りのパンフレットを販売している。
駅の南の松原八幡宮が会場。
旧灘地区7か村の祭り。灘のけんか祭りと呼ばれる。
東山、八家、木場港、松原、妻鹿、中村、宇佐崎の屋台が出る。
練り番の村は、宵宮だけ屋台をかつぎ、本宮では、3台の神輿(一の丸、二の丸、三の丸)を担いで、お旅山に登る。
今年の練り番の東山。シンボルカラーは、ピンク。
3台の神輿が本殿に安置されている
赤がシンボルカラーの松原
絵馬殿。毎年この前で待ち合わせ
青のシンボルカラーは中村
兵庫県警の警察官が大勢、警備に駆り出されている。
鬼の文字のはっぴを着た子供たち。
黄色のシンボルカラーの宇佐崎。
親父の出身地
妻鹿。屋台の担ぎ上げ方が、ほかの6か村と異なる。
上下にどしんどしんとはねさせて担ぎ上げる。
ほかは、前後に交互に傾けてから担ぎ上げる。
姫路のメインストリート「みゆき通り」
姫路城の工事中の覆いが見える。
大手門の前の桜門橋。
大手門。
門をくぐると三の丸広場に出る。
右手に動物園がある。
お城に裏側に抜ける坂道
工事の足場が目の前に見える。
裏側の庭園
子猫がいた。
お城の一番内側の内堀。
清水門から外に出る。
中堀と船場川の間にある「千姫の小径」
船場川を妹背橋で渡る。
町屋が何件もあり、県立大学生が町屋カフェを開いていた。
旧西國街道に出る。
龍野町には、古い住宅が残る。