投稿者: netadmin

天神橋筋６丁目にある「珈琲所　コメダ珈琲店」。

昔から、りそな銀行、文房具屋、コンビニとよく店が変わる場所。
お客は、たくさん来ている。店員さんが不慣れで、大混乱。

 

 

 

 

 

 

 

ブレンドコーヒー（400円）

 

 

 

 

 

 

ブレンドコーヒーにモーニングセットにする。
ゆで卵とトースト半分。

 

 

 

 

 

 

 

お冷のグラスまで、イラストが入っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

夜遅くまで、営業している。

 

 

 

 

 

 

天満の「一日一麺」の文字が目立つラーメン屋「麺や　天四郎」。

淡路のラーメン屋「麺や　輝」の兄弟店だった。

 

 

 

 

 

 

ラーメンとつけ麺がある。

 

 

 

 

 

 

味玉ラーメン（並）を頼む。
濃い豚骨スープに、中太のたまご麺に丸い焼豚。

毎日は、食べられない濃い味。
（食べログ）

 

 

 

 

店内は、カウンターのみ。

 

 

 

 

 

天神橋筋商店街のカレー屋「自由軒」に入る。

千日前と本町には、入ったことがあるが、天神橋店は、初めて。

 

 

 

 

名物カレー（650円）を頼む。

辛いので、生卵を混ぜこんで食べる。さらにソースで味をつける。

暑い日にカレーを食べて、お水をたくさん取るのがいい。

 

京阪　千林駅。

 

 

 

 

 

 

商店街のアーケードとつながっている。

 

 

 

 

 

 

屋根があるからか、人出が多い。

 

 

 

 

 

 

 

今市商店街の方に行ってみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

昔ながらの古書店。
古い本とアダルト本が、混在。

 

 

 

 

 

 

 

白い犬が、車の中に残されていた。

 

 

 

 

 

 

 

昼間から開いている大衆酒場。
「キリン 生　ビール 丹倉」の暖簾がまぶしい。

 

 

 

 

 

 

 

地下鉄　千林大宮駅に着く。

 

 

 

 

 

 

 

道路を挟んで向こう側が、「千林大宮商店街」。
屋根がない。

古川橋は、門真自動車試験場の最寄り駅。
試験場行きのバスが、駅南ロータリーで待っている。

 

 

 

 

 

駅の反対側に商店街がある。

 

 

 

 

 

 

 

門真市幸福町にある幸福いっぱいの古川橋本通商店街へようこそ！」のキャッチフレーズ。

 

 

 

 

 

喫茶店が多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

焙煎の喫茶店。

 

 

 

 

 

 

 

「レンタルブック　光」という貸本屋。営業しているのだろうか？

 

 

 

 

 

 

 

商店街の突き当りが、六差路の交差点。

 

 

 

 

 

 

 

少し通りを外れると、古い家がある。

 

 

 

 

 

昔ながらの町並み。ここは、「垣内町」

大塩平八郎の書院跡を探してあるいていると、マクドナルドのそばに碑を発見。

 

 

 

 

 

 

「白井家　大塩平八郎ゆかりの書院跡」の碑がある。

 

 

 

 

 

 

守口本陣跡を探す。
自転車置き場になっていた。

 

 

 

 

 

 

守口本陣跡を示す説明。これだけしかないので、見落としやすい。

 

 

 

 

 

 

その先にある立派な建物が、難宗寺。

 

 

 

 

 

 

大きな銀杏の木が、大阪府の天然記念物。

 

 

 

 

 

 

 

 

地下鉄　守口駅の出口すぐの所に「江戸川乱歩　居住跡」の案内が矢印で表記されているが、どの家なのかわからない。

（Wiki:大阪府守口市八島町に、大正時代、江戸川乱歩が書斎として使っていた家が２０１０年まで残っており、この家で「心理試験」や「人間椅子」などの初期の作品を含む21作品が創作された））

 

 

 

薬物乱用防止の看板がの市役所前に立っている。

 

 

 

 

 

 

守口市役所。古そうな建物。

 

 

 

 

 

 

中央公民館（教育文化会館）が、開いていた。
ここで、ガイドマップを入手。 （PDF）

 

 

 

 

 

市役所を過ぎて、階段を上がる。

 

 

 

 

 

 

階段の上には道路がある。
文禄堤の上の京街道。

ところどころ、古い家が残っている。
ここは、「中国料亭　追立」（食べログ）

 

 

 

 

「みよし写真館」という写真屋さん。（タウンページ）

 

 

 

 

 

 

「川東傘提燈店」

 

 

 

 

 

 

電柱が、竹で包んであり「文禄堤」と書いてある。

 

 

 

 

 

 

 

堤の上の道が、道路を横切る。
京阪電車の守口市駅が見える。

 

 

 

 

 

 

「京街道　陸路官道第一の駅　守口」の看板が出ている。

 

 

 

道頓堀の吉野屋。

 

 

 

 

 

 

うな丼（並：680円）を頼む。

柔らかい焦げた味のうなぎ。
この値段では仕方ない。

阪急　長岡天神からJR長岡京まで移動し、ささらに勝龍寺城公園まで歩く。

JR長岡京駅からの案内が少なくわかり難い。。

 

 

 

 

口下手なボランティアのガイドさんが一人。岐阜県出身だそう。
平成４年の整備された公園。総工費２４億円のうち、１４億円が立ち退き料だったそうだ。

黒田官兵衛のあとの大河ドラマとして誘致していた。署名簿があったが、あまり記入されていない。ガイドさんも、戦国時代を続けるのは難しいだろうと言ってた。

 

細川忠興とガラシャの像。
明智光秀の娘なので、細川家にも遺品が残されていないらしい。

NHKのスタッフが取材に来て、７月の歴史物の番組で紹介されるらしい。

 

 

 

 

堀と櫓。
自転車で来た親子が、あそんでいるような所で観光地になっていない。

このあたりは、長岡京市になる前は、神足町だった。古い家の表札をみると苗字が「神足」の家が何軒もあった。

 

 

阪急　長岡天神で下車。
少し歩くと、階段の上に鳥居が見える。

長岡天満宮の案内版があるだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

階段を登ると、大きな「八条が池」が広がる。
花菖蒲の畑もある。

 

 

 

 

参堂の小さな石橋を渡る。

 

 

 

 

 

 

 

参道に沿って左に曲がると、鳥居がある。

 

 

 

 

 

 

 

参道は、石畳の道。

 

 

 

 

 

 

 

最後の石段を登ると、本殿がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

赤い本殿。

 

 

 

 

 

 

摂津の酒樽が並ぶ。

 

 

 

 

 

 

境内のそばに、小さな庭園がある。

 

 

 

 

 

 

 

「八条が池ふれあい回遊の道」が続く。