花山温泉と和歌山城を訪問。


















ラーメンも値段が高くなっている。
梅田散歩
花山温泉と和歌山城を訪問。
ラーメンも値段が高くなっている。
和歌山市の花山温泉を訪問。
南海電鉄で、和歌山市駅に行き、バスでJR和歌山駅へ移動。和歌山電鉄で、日前宮前で下車。徒歩で、「花山温泉」に着く。
バスの連絡がないので、和歌山電鉄で移動。おもちゃ列車には、子供連れが多い。
源泉が汲める。にがくて飲めない。
10Lから有料100円。
帰りは、和歌山駅まで歩いた。大した距離じゃなかった。
日曜日の晴れ間に和歌山の花山温泉に行く。
南海電車の「和歌山おでかけきっぷ」を使って、和歌山市駅へ特急サザンで行き、和歌山バスでJR和歌山駅へ移動する。
花山温泉の最寄りバス停(秋月)に行くバスが、出た後だったので、和歌山電鉄 貴志川線で日前宮まで乗車する。
外国人観光客と小さい子供連れの親子が多く、座席は、ほぼ満席。
道路沿いに歩いて、花山温泉に到着。
地元の人が多い温泉。バス停からも少し歩く不便な場所にある。
有馬温泉と同じ赤いお湯の炭酸泉で40℃のお湯とと26℃の源泉に交互に入る。
帰りは、秋月バス停からバスに乗る。コンビニで時間をつぶしてバスを待つ。
JR和歌山駅では、参議院選挙のイベントでテレビ局が高校生を撮影していた。黄色いゆるきゃらもいた。
JR和歌山駅周辺の、ラーメン屋は、どこも行列。
お昼ごはんを食べたあと、JR和歌山駅東口から和歌山バスに乗る。
花山温泉の最寄りのバス停の秋月で下車(13:44)。
リックがないことに気が付いた。タクシーも走っていない場所で、どうしようと悩んだ末、バスが終点の「風土記の丘」から戻ってくるのを待つことにした。近くの寒いのでファミリーマートで時間をつぶす。
1時間に1本のバスなので、14:11に同じバスが戻ってきた。
バス停で待っていると、前の扉を開けてくれて、運転手さんが、青いリュックを持ち上げて忘れ物を届けてくれた。
大阪じゃ絶対なくなっていたと思う。和歌山でよかった。
歩いて10分くらいで「花山温泉 薬師の湯」に着く。
赤いお湯の炭酸泉という特殊な温泉。26℃の源泉湯と41℃の加温した温泉を交互に入る。
帰りは、雨が降ってきた。少しすると霰になる。
近くのスーパーに避難。和歌山ラーメンの店によくある
「早なれ寿司」が弁当コーナーで購入し、食べる。
バスを待って、和歌山駅に戻ったことには、晴れてきた。
南海電車 「和歌山おでかけきっぷ」で難波駅から和歌山市駅まで特急サザンに乗車。
南海 和歌山市駅ビルの高島屋跡には、1Fがイズミヤ、2Fが100均が入っていた。
乗り放題のチケットでJR和歌山駅までバスで移動する。
花山温泉の最寄は、東口の5番のバス停から「紀伊風土記の丘」行きに乗るのが近い。
1時間位に1本しかないバスが出発したところだったので、電車に切り替える。
貴志川電鉄の「日前宮」まで「いちご電車」に乗る。中もいちごの模様だらけ、高校生の通学の足になっている。
「花山温泉」は、赤銅色の炭酸泉が自噴する。温度は26度の冷泉と40度の温泉を交互に入ると効能がある。
26度の浴槽は、さすがに冷たい。
帰りもバスが「秋月」バス停を出たところ、追いかけて「日前宮」バス停までの渋滞で追いつく。バスに乗って和歌山まで戻れた。
JR和歌山駅の東口のバス停から、「和歌山風土記の丘」行きのバスの乗車。
花山温泉から少し外れた位置の「秋月」バス停で下車。
少し歩いて、「花山温泉」に着く。前回は、「花山」バス停で下りて失敗したので、今回は間違えない。これで、3回目の訪問
南海電車の「和歌山おでかけきっぷ」で手ぶらセットがサービス。
鉄分が多い赤い炭酸泉。26℃と42℃のお湯に交互に入る。
帰りは、バスが30分以上なくて、日前宮駅から和歌山電鉄 貴志川線で和歌山へ戻る。
。
JR和歌山駅前から、和歌山バスで「花山温泉」に向かう。
「花山」バス停で下車。温泉から、だいぶ離れている。
本当は、2つ前の「秋月」バス停で下車するのが、最寄だった。
日曜日は、人でいっぱい。
南海電車のお得チケット「和歌山おでかけきっぷ」を提示すると、「手ぶらセット(バスタオル貸し出しとタオル提供:350円)」が無料。
26度の源泉湯は、長湯の人で、空きがなく、なかなか入れない。
和歌山市内では、一番の温泉。
帰りは、送迎バスで送ってくれる。