
平等院の表参道

お茶屋が並んでいる。一軒の店に入ってみる。
「三星園上林入本店」

抹茶と蕨もちのセット(800円)をいただく。


宇治橋のたもとに「紫式部」像がある。

宇治橋を渡る。風が冷たい。

宇治川の流れは速い。
梅田散歩
平等院の表参道
お茶屋が並んでいる。一軒の店に入ってみる。
「三星園上林入本店」
抹茶と蕨もちのセット(800円)をいただく。
宇治橋のたもとに「紫式部」像がある。
宇治橋を渡る。風が冷たい。
宇治川の流れは速い。
宇治川に沿って上流に移動すると門が見える。
「橋寺 放生院」
「宇治神社」にお参りする人も多い。
さらに奥に進むと 「宇治上神社」がある。
鳥居を過ぎると、石橋を渡って境内に入る。
(関西デジタルアーカイブ)
「京都府ホームページ 」にも紹介されている。
湧き水の「桐原水」唯一残存する宇治七名水の一つ。(他は、公文水・法華水・阿弥陀水・百夜月井・泉殿・高浄水)
飲料にできないので、手を清めるのに使う。
奥にある本殿。これも国宝。
おみくじ100円。
「宇治」は、「菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)」から来ているので、「菟(うさぎ)」につながる。
うさぎのおみくじは、200円
普通のおみくじをひく。「吉」が出た。
京阪電車の全線チケットを利用。
宇治駅に到着。
駅の前に回転すしの「すし処函館市場」がある。
やりイカ
アジと縁側
穴子
あぶりサーモン
大徳寺から徒歩で移動。
紫式部、小野篁の墓所を見学。
タクシーで晴明神社へ移動。
安倍清明と座像と桃が両脇にある。
ここは、千利休の屋敷跡でもある。
少し南に行くと一条戻橋に出る。
四条河原町へのバスを待つ。
京都タワー前に12時集合。
ヨドバシカメラ6Fのレストラン街で昼ごはん。
ラーメンのおいしい店があるとのことで
「チャブトン」に入る。
田中社長たちがお姉さんに尋ねているところ。
サービス券をもらって、「くん玉」がおまけになった。
地下鉄の京都駅から北大路駅まで移動。
北大路駅の案内板で、タクシー乗り場を確認。
大谷大学の前を通ってタクシー乗り場へ移動。
よくしゃべる運転手さんだった。
船岡山の入口。公園になっている。
公園の坂道を登っていくと、あずまやに着く。
周りは、水溜りだらけ。
違う道から降りていく。
急な階段の道。
大阪は雨。JRで京都に行く。
京都駅は、人でいっぱい。
京都駅32番線の山陰本線(嵯峨野線)に乗り換える。
隣の丹波口駅まで乗り越す。
「壬生やまとの湯」に到着。
普通のスーパー銭湯。30分程度で後にする。
壬生は、新撰組の屯所があった場所。
グッズを売っている店「京都新撰組町作りの会」が、やまとの湯の前にある。
壬生寺に着く。
新撰組の墓所「壬生塚」がある。
入場料が100円。
壬生の郷士・「八木家」の屋敷。新撰組の屯所として使われた。
入場料は、鶴屋の抹茶、和菓子のセットで1000円。
八木家が営んでいる和菓子屋「鶴屋」
鶴屋の店の中。
和菓子の「屯所餅」 と抹茶をいただく。
八木家の屋敷のすぐそばにある「前川邸」
前川邸の中は、新撰組グッズの売店になっている。
哲学の道に戻ると、川に鴨が泳いでいる。
猫も日向ぼっこしている。
その先には、猫の大群。
えさをもらうために集まっていた。
南禅寺の三門。裏側から逆光で写す。
疎水の流れる水路閣
近くによるとかなり大きい構造物。
南禅寺を離れて、白川を下ると、一本橋がある。
正式名は、古川町橋で、行者橋、阿闍梨橋ともいう。
四条通りから、新京極、錦小路商店街を通る。
錦小路の京乾物専門店「島本海苔」の「にしきごま(300円)」を石田さんが総務のお土産に買う。
おいしいというので1つ買った。
いっしょに振りかけにして食べよう。
締めは、ト一食堂。
京都在住の五十嵐さんが、参加。
すでに着いていて、一人で始めていた。
さしみ(ぶり、かつお、いか、さんま)、カキフライ、あじフライ、土瓶蒸し、漬物、ビール、熱燗(立山)。みんなで食べると、おいしい。
飲んで食べて、3300円/人。
最後は、ドトールでコーヒー。
阪急電車で大阪へ。