2015年 ハイキング記録

2015年のハイキング記録を残す。(40回)

  1. 5/23 中山寺
  2. 5/30 生瀬〜武田尾 廃線跡
  3. 6/6 五月山
  4. 6/10 天王山
  5. 6/13 須磨アルプス
  6. 6/20 六甲〜有馬温泉 (ケーブルカー&バス&ロープウェイ)
  7. 6/28 芦屋川〜六甲山〜有馬温泉
  8. 7/4 妙見山 上杉尾根〜新滝道
  9. 7/11 比叡山 修学院〜延暦寺〜坂本
  10. 7/19 金剛山
  11. 7/20 犬鳴山
  12. 7/25 最明寺滝〜中山連山
  13. 8/1 布引滝〜摩耶山
  14. 8/2 高槻 芥川〜摂津峡 阪急ハイキング
  15. 8/8 中山寺 沢登り
  16. 8/12 春日大社
  17. 8/19 交野 私市〜くろんど池
  18. 8/23 交野山 源氏の滝〜交野山〜国見山
  19. 9/5 信貴山 朝護孫子寺
  20. 9/12 愛宕山
  21. 9/21 大和葛城山
  22. 9/23 交野山〜国見山
  23. 9/26 二上山
  24. 9/27 交野山〜私市
  25. 10/10 名張 曽爾高原
  26. 10/12 大文字山〜蹴上
  27. 10/17 京都一周トレイル 東
  28. 10/25 交野山 見晴らしの道
  29. 10/31 友ヶ島 加太
  30. 11/7 交野山 石仏の 道
  31. 11/15 神呪寺〜甲山
  32. 11/21 高安山〜信貴山
  33. 11/22 壺阪寺
  34. 11/23 生駒山 宝山寺〜生駒
  35. 11/29 生駒山 摂河泉展望コース〜辻子谷コース
  36. 12/5 生駒山 元山上〜鳴川峠〜瓢箪山
  37. 12/12 春日大社〜若草山〜東大寺
  38. 12/19 生駒山 枚岡神社〜暗峠〜宝山寺
  39. 12/23 生駒山 十三峠〜枚岡神社
  40. 12/30 交野山 見晴らしの道〜交野山〜国見山

2015年 読書 後半

  1. 『 始まりと終わり 』 池澤 夏樹
  2. 『最終講義 生き延びるための六講』 内田 樹
  3. 『役行者ものがたり』 銭谷 武平
  4. 『真理のことば ブッダ』 佐々木 閑
  5. 『原訳「法句経」一日一話』 A.スマナサーラ
  6. 『関西周辺 低山ワールドを楽しむ』中庄谷 直
  7. 『関西トレッキング BESTコースガイド』
  8. 『はりま低山ハイキング』横山 晴郎
  9. 『考えるヒト』 養老 孟司
  10. 『文學界 12月号』
  11. 『文豪ナビ 夏目 漱石』
  12. 『酒肴酒』吉田 健一
  13. 『続 酒肴酒』 吉田 健一
  14. 『こんな日本でよかったね』内田 樹
  15. 『日本文学全集11 好色一代男、雨月物語、通言総籬、春色梅児誉美』
  16. 『日本文学全集08 日本霊異記、今昔物語、宇治拾遺物語、発心集』
  17. 『性タブーのない日本』橋本 治
  18. 『 蘇我氏の古代』 吉村 武彦

交野山 (2015/12/30)

年内最後に「交野山」に登山。
JR津田駅で下り、コンビニで食料を買い、糸吉神社の石段を登って
交野山の「みはらしの道」に向かう。
山頂の磐座「観音岩」に登り、風景を眺める。

白旗池に下って、国見山を経ての下山途中、携帯の画面を見ていて、足をくじいた。慣れた道でも、山道は油断禁物。
シップを貼って、無事下山し、「スパバレイ枚方南」で温泉に入る。

JR津田駅
JR津田駅
コンビニ
コンビニ
糸吉稲荷 鳥居
糸吉稲荷 鳥居
山道
山道
眺望
眺望
道標
道標
鉄塔
鉄塔
林の中
林の中
階段
階段
梵字
梵字
交野山 磐座
交野山 磐座
観音岩
観音岩
眺望
眺望
岩肌
岩肌
説明
説明
きのこ
きのこ
白旗池ほとり
白旗池ほとり
山道
山道
ゴルフ場のトンネル
ゴルフ場のトンネル
注意書き
注意書き
枯れ木
枯れ木
害虫駆除
害虫駆除
山道
山道
スパバレイ枚方南
スパバレイ枚方南

生駒山 十三峠~枚岡神社 (12/23)

十三峠から尾根伝いに北に向かう。
鳴川峠を越えて、さらに北に進む。
小雨の中、ザックに雨カバーをかぶせて、ショッフェルトのハードシェルの帽子をかぶってを歩く。
枚岡梅園に下りて、枚岡神社の境内にはいるが、神事は終わっていた。

道路脇の道
道路脇の道
陸橋
陸橋
山道
山道
鐘の鳴る丘
鐘の鳴る丘
山道
山道
自由の森鳴川
自由の森鳴川

 

 

 

 

 

 

 

東屋
東屋
鳴川峠
鳴川峠

 

 

 

 

 

 

 

ブロック塀
ブロック塀
鉄塔
鉄塔

万葉植物園

    万葉植物園
鐘の鳴る丘
鐘の鳴る丘
休憩所
休憩所
休憩所
休憩所
道標
道標
木の根
木の根
階段
階段
梅園
梅園
枚岡神社
枚岡神社
笑い神事 終了
笑い神事 終了
石段
石段
枚岡駅
枚岡駅

生駒山 服部川~十三峠 (12/23)

近鉄の信貴線の服部川駅で下車する。
生駒山の十三峠を目指して登る。かなり急な坂道が続く。

途中に、水呑地蔵尊があり、そこからの眺望はすばらしい。
もう少し登ると、信貴生駒スカイラインと交差し、十三峠に出る。
十三塚のあるところ。

てくてくマップ

服部川駅
服部川駅
生駒山地
生駒山地
案内板
案内板
歴史民俗資料館
歴史民俗資料館
地蔵堂
地蔵堂
道案内
道案内
八尾方面
八尾方面
登り口
登り口
山道
山道
山道
山道
山道
山道
山道
山道
丁石
丁石
案内板
案内板
水呑地蔵尊
水呑地蔵尊
本堂
本堂
略歴
略歴
眺望
眺望
山道
山道
標識
標識
山道
山道
眺望
眺望
案内板
案内板
階段
階段
芝生広場
芝生広場
道路脇
道路脇
標識
標識
トンネル
トンネル
十三塚
十三塚
解説
解説

生駒山頂~宝山寺~生駒駅 (12/19)

宝山寺

生駒山頂遊園地から、ケーブルカー山頂駅脇の下山道を降りていく。
休憩所を過ぎて、ケーブルの中間駅を超えると。「宝山寺」につく。
歓喜天、現世利益のお寺なので、賽銭箱が、巾着だったり、永代浴油(供養)の金額が半端(五千万円、1億円の碑)でない。
本殿に参拝して、参道を下っていく。
門前町の旅館街を越えて、階段をどんどん下ると、近鉄生駒駅に着く。
前回登りに使った道を下っていくので、足は疲れるが気分は楽。

ケーブルカー山頂駅
ケーブルカー山頂駅
下山口
下山口
下山道
下山道
休憩所
休憩所
ケーブルカー
ケーブルカー
案内図
案内図
宝山寺門
宝山寺門
宝山寺
宝山寺
歓喜天鳥居
歓喜天鳥居
線香立
線香立
賽銭箱
賽銭箱
五千万円
五千万円
一億円
一億円
参道
参道
旅館街
旅館街
蕎麦屋
蕎麦屋
仏具屋
仏具屋
日本旅館
日本旅館
茶室
茶室
お城風
お城風
石段
石段
案内図
案内図
ケーブルカー駅
ケーブルカー駅
鳥居
鳥居
丁石
丁石
石碑
石碑
旅館
旅館
酒屋
酒屋
和菓子屋
和菓子屋
参道
参道
商店街
商店街

生駒山頂 (12/19)

暗峠から生駒山山頂を目指す。
暗峠の脇道から、歩いてくる登山者が多いので、その道を逆にたどる。
生駒山地の稜線の道を行くと、展望台にある広場に着く。
左側が大阪府、右側が奈良県の景色が一望できる。
信貴生駒スカイラインを横断して、しばらく行くと、生駒山頂遊園に着く。
12/1から冬季休業中。登山グループがベンチで、お昼ご飯を食べている。歩いていると平気だったが、止まるとむちゃくちゃ寒い。
中に着る保温性のいいフリースがほしくなった。
猫に餌(おにぎり)をあげて、早々に下山することにした。
ケーブルカーは、1時間に1本の運転。宝山寺を目指して下山。

暗峠 石碑
暗峠 石碑
脇道
脇道
標識
標識
祠
山道
山道
ドライブウェイ
信貴生駒スカイライン
山道
山道
東屋
東屋
風景(大阪側)
風景(大阪側)
風景(奈良側)
風景(奈良側)
横断
横断
山道
山道
電波塔
電波塔
遊園地 休み
遊園地 休み
清掃中
清掃中
SL広場
SL広場
三角点
三角点
停止
停止
ケーブルカー
ケーブルカー

生駒山 暗峠 (12/19)

暗峠

らくらく登山道が、自動車道と合流するところに、ゲートが設けられている。脇の隙間を越えていく。
ここから、車道の国道308号沿いに登る。
昔、大阪から伊勢神宮に行くときに利用された、日本の道 百選にも選ばれている「暗越奈良街道」の暗峠を目指す。(生駒の散歩道
車が登るのがつらい急こう配の坂道(酷道308号)があることで有名。(日経新聞
人が歩くには、問題がないが、途中から道が狭くなり、村の中の家の軒先を通り、コンクリートの滑り止め付きの道から、石畳の道に代わる。(近鉄てくてくマップ

祠を超えると、旧本陣の建物がある暗峠に到着。
峠にある茶店「峠の茶屋 すえひろ(食べログ)」で休憩。
おでん盛り合わせ(5品:400円)を食べる。よく味が染みている。
寒いときは、これがいい。
この店では、歩きの登山者も、トレイルランのランナーも自転車乗りも休憩している。テレビの取材も多いようで、色紙がたくさん飾ってある。

らくらく登山道ゲート
らくらく登山道ゲート
国道308号
国道308号
標識(一般国道308号)
標識(一般国道308号)
案内板
案内板
弘法大師の水
弘法大師の水
祠
風景
風景
分岐
分岐
狭い道が国道308号
狭い道が国道308号
白菜畑
白菜畑
祠
暗奈良街道
暗越奈良街道の説明
石畳の道
石畳の道
大阪府と奈良県の境界
大阪府と奈良県の境界
暗峠
暗峠
石碑
石碑
茶店
茶店
写真メニュー
写真メニュー
お客さん
お客さん
おでん盛り合わせ
おでん盛り合わせ
色紙
色紙

枚岡神社 東大阪 (12/19)

石橋と石段

近鉄 枚岡駅で下車。目の前にある「河内一宮 枚岡神社」を参拝。(map
境内では、大勢で注連縄を編んでいた。注連縄掛神事(通称 お笑い神事 12/23)の準備のようだ。
春日大社」へ神様2柱(天児屋根命様・比売神様)を分霊した由緒ある神社。そのせいか、狛犬の代わり「鹿」がいる。

参拝の後は、左の階段を下りるとハイキング道に出る。ここを越えていくと、休憩所があり、アスファルト舗装の「らくらく登山道」に合流する。

枚岡駅
枚岡駅
石柱
石柱

 

枚岡神社
枚岡神社
石橋と石段
石橋と石段
枚岡神社 本殿
枚岡神社 本殿
祈祷所
祈祷所
階段
階段
案内板
案内板
道路の先の階段
道路の先の階段
階段が続く
階段が続く
山道
山道
木の階段
木の階段
休憩所
休憩所
休憩所
休憩所
展望
展望
小ピーク
小ピーク
山道
山道
案内板
案内板
休憩所
休憩所