
長野新幹線。

あさま527号 長野行き

軽井沢に到着。
駅前の喫茶店「茜屋珈琲店」で
30分程度時間をつぶす。
1杯700円の珈琲の店。

草軽交通の急行バスが到着。

バスに乗り込む。

草津の部屋。
和室に布団を敷く。

広いリビング。
大阪駅前第2ビルの「ちかごろのカレー屋さん KANAE」。
洋食屋 グリル北斗星のそばのお店。
メニューは、カレーライスとスパゲッティだけ。
カレーとスパゲッティが半分ずつのハーフ&ハーフ(600円) 。
カレーのルーは、かなり辛い。スパゲッティは、給食の味。
安くておなかいっぱいになるお店。
(食べログ)
大阪駅前からバスに乗って、酉島5丁目で降りて、「上方温泉 一休」に着く。
家の風呂が直ったが、土曜日は、薬湯風呂の日なので一休に行く。
普通のお湯もぬるっとしたお湯で気持ちがいい。
薬湯風呂は、効果がありそうな濃い茶色の湯。
帰りは、送迎バスで西九条まで乗る。
西九条に着いたときは、暗くなっていた。
天神橋筋商店街のすぐ脇にある「地魚料理 ますだ」。
どこにもメニューも値段も出ていないので、入りにくい。
入ると客はまだ、誰も居なかった。
(後から、2組4人が入ってきた。)
(食べログ)
ホワイトボードに手書きのメニュー。
よく読んでから、頼む。
突き出し。(350円)
巻貝に枝豆。
広島の地酒「亀齢」
ぐれの煮付け。(650円)
(COOKPAD)
大将とそっくりな顔の息子さんの2人でやっているお店で、料理は、大将が作っている。
大将のお父さんが、和歌山の出身だそうだ。和歌山や泉州の魚を仕入れて料理をして出している。
ぐれの煮付けも時間がかかった。
とらぎすの天ぷら。(700円)
どんな魚かと聞くと、手のひらに載せて見せてくれた。はぜのような小魚。
天ぷらとフライがメニューに載っていたが、焼き魚もできる。でも干したほうがうまいらしい。
天ぷらにしてもらう。「きす」より甘い。味がある魚。
とらぎす4切れ、レンコン、スナック豆、プチトマト、玉ねぎの天ぷら。どれも揚げたてで美味しい。