北港ヨットハーバー

”ヨットハーバー”
”大阪駅前バス乗り場”
大阪駅前バス乗り場

バスの59系統に乗る。

JR 大阪駅の6番バス停が乗る。

 

 

 

”バス路線図(酉島車庫前)”
バス路線図(酉島車庫前)

バスは、大阪駅前、福島、野田、西九条、伝法、酉島、常吉を通り、北港ヨットハーバーに着く。

初めてバスの路線を通しで乗る。

 

 

”大阪駅前バス停”
大阪駅前バス停

大阪駅横のJRガード下のバス停。
黄色いランプに照らされている。

 

 

 

”堤防”
堤防

酉島を越えると、堤防に沿って走り続ける。

 

 

 

”北港ヨットハーバー到着”
北港ヨットハーバー到着

終点、北港ヨットハーバー。
工業団地の一角のバス停。前は、鉄工所。

 

 

 

”案内看板”
案内看板

少し歩くと、看板が見えてくる。

 

 

 

 

”公園”
公園

北港ヨットハーバーのゲートをくぐると、公園が見えてくる。名前は無いらしい。

 

 

 

”ヨットハーバー”
ヨットハーバー

北港ヨットハーバーには、ヨットがたくさん係留されている。

 

 

 

”不思議な建物”
不思議な建物

対岸には、不思議な建物。
これは、大阪市 環境局の舞洲工場(ごみ焼却場)で、オーストリア・ウィーンの芸術家フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏にデザインを依頼した建物。

 

 

”ヨット”
ヨット

阪神高速 湾岸線の神崎川橋にヨットが浮かんでいる。

 

 

 

”モーターボート”
モーターボート

モーターボートも走っている。

 

 

 

玉乃光酒蔵 日興證券ビルB1F

”玉の光酒蔵”
玉の光酒蔵

久しぶりに東梅田のOSビル地下1Fの「玉乃光酒蔵」でお昼ご飯。
食べログ

掃除、洗濯、クリーニングの受け取りを済ましたので、13時を過ぎていた。

 

 

”店内”
店内

いつも満員なのに今日は先客が誰もいない。

 

 

 

 

”カキフライ定食”
カキフライ定食

カキフライ定食(800円)、玄米ご飯を頼む。

カキフライと冷奴、赤だしに玄米ご飯。

 

 

 

”カキフライ”
カキフライ

季節が早いのか、カキが小ぶり。

カキフライは、熱々でおいしい。
玄米ご飯もひさしぶりで、こんな味だったか?という感触。

 

 

”きみはポラリス”
きみはポラリス

三浦 しをん著『きみはポラリス』の一編「優雅な生活」に玄米ごはんの話が出てくる。
急に玄米が食べたくなったので、今日の昼ごはんになった。

 

 

 

 

”お茶2つ”
お茶2つ

なぜか、湯飲みのお茶が2つになる。
最初にお茶を出してくれて、後からお膳に載って出てくる。

両方とも飲み干しました。

 

 

ガスストーブ

”ガスストーブ”
ガスストーブ

寒くなってきたので、ガスストーブを出す。

スーツも冬物を出して、寒い日に着ていけるように準備。

寒くなってきたら、温泉につかりたいなぁ。

福岡(天神)から高速バスに乗れば、大分・別府温泉まで2時間。
予約は、「楽バス」でできるようだ。
別府市内は、亀の井バスの路線バスで地獄めぐりができるかな。

 

 

予約サイトの「楽バス」もある。

 

やよい軒 

”やよい軒”
やよい軒

晩ご飯を食べる店を探すが、どこも満員。

結局、家の近くの「やよい軒」。

 

 

 

 

”ロースとんかつ定食”
ロースとんかつ定食

ロースとんかつ定食が、100円引きの690円。

 

 

 

 

”ロースカツ(縦)”
ロースカツ(縦)

縦で撮影する。

 

 

 

 

横で撮影する。

 

 

天王寺 後編

”通天閣”
通天閣

恵比寿町側から見た通天閣

 

 

 

 

 

”筋肉マン”
筋肉マン

通天閣界隈は、新世界100周年の「筋肉マンプロジェクト」で盛り上げようとしている。

100歳の方無料のお知らせがあちことに出ている。

 

 

”通天閣を見上げる”
通天閣を見上げる

通天閣の直下に着く。(wikipedia

 

 

 

 

 

”行列”
行列

通天閣に上がるために並んでいる。
ここも行列。(産経新聞

 

 

 

 

”スパワールド”
スパワールド

まっすぐ、南に進んで階段を上ると「スパワールド」に着く。

 

 

 

 

”ロビー”
ロビー

チケットを購入して、入るとロビーはハロウィーンと筋肉マン。

 

 

 

 

”自動精算機”
自動精算機

チケットを渡すと、ICチップのついた腕輪を渡される。施設内はこれで買い物する。変える際に、自動精算機で追加があれば支払う。なければ、退館カードが印刷されて出てくる。これを読み取り機に当てるとゲートが開いて外に出れる。
とても機械化が進んでいる。

 

 

”スパワールドから見た通天閣”
スパワールドから見た通天閣

スパワールドの入口は、階段を上ったところにあるので、振り返ると通天閣がよく見える。

 

 

 

 

”フェスティバルゲート跡”
フェスティバルゲート跡

フェスティバルゲートは、更地になっていた。
その上に1体の像が横たわっている。(Wikipedia

 

 

天王寺 前編

”新世界と通天閣”
”JR天王寺駅”
JR天王寺駅

JRの環状線で天王寺まで行く。

 

 

 

 

”天王寺公園通路”
天王寺公園通路

JR天王寺駅から、通天閣には、天王寺公園を越えていく。公園は有料なので、無料の通路が柵に囲まれて通してある。

 

 

 

”市立美術館”
市立美術館

市立美術館の裏側に出る。

公園自体が、柵に囲まれているのは、不自然な感じ。

 

 

”動物園”
動物園

美術館側から天王寺動物園の上を陸橋で渡って、天王寺動物園の入り口に出る。

 

 

 

”新世界と通天閣”
新世界と通天閣

新世界に到着。「ずぼらや」のふぐの提灯と通天閣が見える。

 

 

 

 

”ビリケンと記念写真”
ビリケンと記念写真

ビリケン」の像がいたるところにある。
記念撮影もしている。

 

 

 

 

”串カツ食べ放題チケット販売”
串カツ食べ放題チケット販売

串かつ食べ放題」の1日チケットを販売している。
新世界串かつ振興会の16店舗で20種類の串かつが食べ放題になる。

 

 

”ジャンジャン横丁”
ジャンジャン横丁

新世界から「ジャンジャン横丁」へ進む。(地図サイト)(wikipedia

 

 

 

 

”串かつ だるま”
串かつ だるま

串かつの有名店 「だるま
新世界の入口角の本店には、いつも行列ができている。ホットケーキのような衣の串かつ。好みが分かれると思う。

 

 

 

”串かつ てんぐ”
串かつ てんぐ

「串かつ てんぐ」も行列ができていた。昔は、そんなに並んでいなかった。
食べログ

 

 

 

”串かつ 八重勝”
串かつ 八重勝

「串かつ 八重勝」は、通りの両側に店がある。手前の店は、直接入れず、向かいの店の前に並んで、案内して入る仕組みのようだ。(食べログ

 

 

 

”大興寿司”
大興寿司

一皿(3巻)150円からの安い寿司屋さん。店主の人形が目印。
昔、入ったことがある。味は普通だった。
食べログ

 

 

”将棋囲碁”
将棋囲碁

囲碁、将棋の「三桂クラブ」。
窓際の席の将棋は、見られることを意識して指している。
しぶとい将棋だ。

 

 

 

 

 

有馬温泉 後編

”太閤の湯”
”金の湯”
金の湯

有馬温泉の外湯「金の湯」。
チケットを持って入ったが、ここじゃないと断られた。

 

 

 

 

”銀の湯(工事中)”
銀の湯(工事中)

もう一つの外湯「銀の湯」は、工事中。

 

 

 

 

”炭酸泉源”
炭酸泉源

「炭酸泉源」。手前の蛇口から水が出て、コップで飲むことができる。
温泉味のサイダーのような味。
あまり飲むとお腹をこわすらしい。

 

 

 

 

”御所泉源”
御所泉源

金の湯の近くの「御所泉源」

 

 

 

 

”マーライオン像”
マーライオン像

前にシンガポールのマーライオンの像がある。

 

 

 

”有馬ビューホテル”
有馬ビューホテル

太閤の湯のある「有馬ビューホテル」

このホテルの脇を通って行く。

 

 

 

 

”太閤の湯”
太閤の湯

太閤の湯」という温泉レジャーランド。

金泉(鉄さびの赤いお湯)、銀泉(ラドン)、炭酸泉、ハーブ湯などのお風呂がある。

 

 

 

”太閤の湯(ロビー)”
太閤の湯(ロビー)

受付でチケットを見せると、タオル、バスタオル、衣装など専用のバッグに入れてを貸してくれる。

いろんなお風呂を順番に巡る。
銀泉が気持ちよかった。蒸し風呂は、入らなかった。

 

 

 

”ねね橋”
ねね橋

帰りに、有馬川にかかる「ねね橋」に立ち寄る。

 

 

 

 

”ねね橋から有馬川を望む”
ねね橋から有馬川を望む

有馬川は、整備されている。

 

 

 

 

”浴衣姿”
浴衣姿

有馬川にかかる「太閤橋」。浴衣姿の観光客もいる。

 

 

 

 

”車がいっぱい”
車がいっぱい

表通りは車の渋滞。

 

 

 

 

”人だかり”
人だかり

人だかりができている。

 

 

 

 

”猿まわし”
猿まわし

猿回しの芸をやっていた。

 

 

 

 

 

”よい湯まんじゅう”
よい湯まんじゅう

炭酸煎餅の横で、温泉まんじゅう「よい湯まんじゅう(80円)」が売っている。
熱々でおいしい。

 

 

 

 

”炭酸せんべい”
炭酸せんべい

炭酸せんべいを買うお客さんがいっぱい。

 

 

 

 

”梅田到着”
梅田到着

バスに乗って、1時間20分。
梅田に帰ってきた。

有馬温泉 前編

"梅田バスターミナル"
梅田バスターミナル

梅田バスターミナルで、有馬温泉行きの特急バスと温泉(太閤の湯)セットのチケットを買う。(3500円)

12:40分梅田発で、17:00有馬発で戻る日帰りの旅行。

 

 

”満席”
満席

バスは、ほぼ満席。

 

 

 

 

”阪急バス 有馬案内所”
阪急バス 有馬案内所

有馬に到着

 

 

 

 

”路地”
路地

温泉地らしい路地の坂道を登る。

 

 

 

 

”神戸旅靴屋(紳士)”
神戸旅靴屋(紳士)

温泉地に「神戸旅靴屋」という靴屋があった。
神戸の近くなので靴屋があってもおかしくないと思い直す。

 

 

 

”神戸旅靴屋(婦人)”
神戸旅靴屋(婦人)

神戸旅靴屋、婦人靴の店と紳士靴の店が向かい合わせ。

 

 

 

 

”人形筆”
人形筆

人形筆 特産品らしい。

 

 

 

 

”念仏寺”
念仏寺

お寺や神社が集まっている。
最初が念仏寺

 

 

 

”七福神(寿老人)”
七福神(寿老人)

隣に神戸七福神の寿老人の祠がある。

 

 

 

 

”極楽寺”
極楽寺

次が、極楽寺

 

 

 

 

”温泉寺”
温泉寺

すこし下って温泉寺

 

 

 

 

”温泉神社(鳥居)”
温泉神社(鳥居)

鳥居があって、温泉神社

 

 

 

 

”温泉神社(長い石段)”
温泉神社(長い石段)

石段が続いているので上ってみる。

 

 

 

 

上りきると本殿がある。

 

 

 

”全寿庵(蕎麦や)”
全寿庵(蕎麦や)

蕎麦や「全寿庵」があったので、遅い昼ごはん。桂文珍さんも来店したと宣伝している。

 

 

 

 

”山菜そば”
山菜そば

おんさいそば(850円)。小さなざる蕎麦がついてくる。(たべログ
最初は、そのまま食べて、次に赤穂の塩をつけて食べ、最後につゆにつけて食べる作法。

ざるそばは、硬くてあまり味はなかったが、塩につけて食べたのが、一番かな。

 

 

灘のけんか祭り 宵宮(10/14)

”パンフレット販売”
パンフレット販売

山陽電車の「白浜の宮」駅で、祭りのパンフレットを販売している。

 

 

 

 

”松原八幡宮”
松原八幡宮

駅の南の松原八幡宮が会場。
旧灘地区7か村の祭り。灘のけんか祭りと呼ばれる。

東山、八家、木場港、松原、妻鹿、中村、宇佐崎の屋台が出る。
練り番の村は、宵宮だけ屋台をかつぎ、本宮では、3台の神輿(一の丸、二の丸、三の丸)を担いで、お旅山に登る。

 

”東山村屋台”
東山村屋台

今年の練り番の東山。シンボルカラーは、ピンク。

 

 

 

 

”神輿”
神輿

3台の神輿が本殿に安置されている

 

 

 

 

”旧松原村屋台”
旧松原村屋台

赤がシンボルカラーの松原

 

 

 

 

”絵馬殿”
絵馬殿

絵馬殿。毎年この前で待ち合わせ

 

 

 

 

”旧中村屋台”
旧中村屋台

青のシンボルカラーは中村

 

 

 

 

”警備の警察”
警備の警察

兵庫県警の警察官が大勢、警備に駆り出されている。

 

 

 

 

”鬼鬼鬼”
鬼鬼鬼

鬼の文字のはっぴを着た子供たち。

 

 

 

 

”旧宇佐崎村屋台”
旧宇佐崎村屋台

黄色のシンボルカラーの宇佐崎。
親父の出身地

 

 

 

 

”旧妻鹿村屋台”
旧妻鹿村屋台

妻鹿。屋台の担ぎ上げ方が、ほかの6か村と異なる。
上下にどしんどしんとはねさせて担ぎ上げる。
ほかは、前後に交互に傾けてから担ぎ上げる。