交野山 2015/9/23

観音岩

秋分の日、交野山に再び、登りに行く。
JR学研都市線の津田駅で下車し、せせらぎの道を登る。
前回と同じ道だが、簡単に登る。道も雑草が刈られていて歩きやすい。
白旗池から、交野山の頂上を目指すと、観音岩に大勢の人がいる。
いきものふれあいセンター」主催で「交野野鳥の会」のメンバーが、
タカの渡り」を見学しているところだった。
タカ類(サシバ、ハチクマ)が、南の国に越冬のために渡っていくルーの一つにに交野山が当たっていて、秋分の日に見学会が開かれていた。
みんなが見ている方向の空を写すと、肉眼では見えなかった 鳥が写っていた。(タカの渡り全国ネットワーク

JR 津田駅
JR 津田駅
高架下通路
高架下通路
登山口
登山口
丸木橋
丸木橋
崖路
崖路
道
白旗池
白旗池
登山道
登山道
頂上登り口
頂上登り口
景色
景色
梵字
梵字
観音岩
観音岩
梵字
梵字
観音岩(大勢)
観音岩(大勢)
バードウォッチング
バードウォッチング
鷹の群れ
鷹の群れ

 

 

大和葛城山(2/2) 9/21

ロープウェイ

大和葛城山を奈良県の御所市側に下る。
くしらの滝コースをたどる。
大勢が登ってくる登山道なので、下るのも簡単と思っていたら、とんでもないコースだった。
丸木階段が多いし、落石で壊れているところがある。
二の滝へ分岐している道をたどると、荒れた道でやっとのことで滝に到着。滝から急な階段をはい上がってきて、もとの山道に戻る。
ガイドブックでは、大変さがわからない。
丸木階段の下りが2か所あって、どちらも長くてきつい。
くじらの滝までくると平坦な道で、猪除けのゲートをくぐると、ロープウェイ駅。その前で1時間に1本の近鉄御所駅行のバスが待っていた。
それに乗って帰る。

葛城天神社
葛城天神社
役行者
役行者
下山道
下山道
丸木階段
丸木階段
橋
橋
通路
通路
落石跡
落石跡
山道
山道
落石跡
落石跡
石畳道
石畳道
二の滝分岐
二の滝分岐
山道
山道
ロープウェイ
ロープウェイ
二の滝
二の滝
橋
丸木階段
丸木階段
山道
山道
ロープウェイ鉄塔
ロープウェイ鉄塔
ロープウェイ
ロープウェイ
標識(くじらの滝)
標識(くじらの滝)
くじらの滝
くじらの滝
山道
山道
ゲート
ゲート

 

ロープウェイ駅
ロープウェイ駅
奈良交通
奈良交通
近鉄 御所駅
近鉄 御所駅

愛宕山 (1/2) 9/12

嵐山
嵐山
京都バス
京都バス
清滝トンネル
清滝トンネル
渡猿橋
渡猿橋
二の鳥居
二の鳥居
表参道
表参道
丁石
丁石
案内板
案内板
山道
山道
五合目
五合目
きのこ
きのこ
山道
山道
眺望
眺望
水尾分かれ
水尾分かれ
花売り場跡
花売り場跡
倒木
倒木
黒門
黒門
石段
石段
境内
境内
本殿
本殿
鳥居
鳥居
本殿
本殿
ストーブ部屋
ストーブ部屋
山道
山道
景色
景色
標識
標識
登山客
登山客
三角点
三角点
眺望
眺望

信貴山(下山)~ケーブルカー廃線跡 9/5

信貴山の朝護孫子寺からの帰りバスは、1時間に1本。

待ち時間が1時間以上あるので、観光マップを頼りに先のバス停まで歩く。
開運橋を渡り、朝護孫子寺の仁王門をくぐると、地蔵さんがたくさん並んでいる千体地蔵の前を通る。新しくできた民家の喫茶店やラーメン屋や旅館街を抜けると信貴山バス停。広いロータリーのあるバス停で、場所が離れすぎて不自然。バスの待合室にあった三郷町の「観光パンフレット」を見てみると、ケーブルカーが通っていたらしい。
周囲をよく見ると、細い道があり、近畿自然道の案内板がある。
一直線で下っているので、これがケーブルカーの廃線跡とわかる。
約700mの坂道をくだる。途中、登ってくる人に出会うが無言。登るのはきつい急坂。
県立高校の前に出るが、バスは、まだ30分も来ないので、道路を下る。
突き当りが、近鉄 信貴山下駅。バスより早く到着。

信貴山観光ホテル
信貴山観光ホテル

大門ダム湖
大門ダム湖

開運橋
開運橋

信貴山観光ホテル
信貴山観光ホテル

仁王門
仁王門

千体地蔵
千体地蔵

千体地蔵(上から)
千体地蔵(上から)

喫茶店
喫茶店

ラーメン屋
ラーメン屋

村道
村道

旅館
旅館

バス停(信貴山)
バス停(信貴山)

ロータリー
ロータリー

標識
標識

枕木
枕木

レール
レール

ベンチ
ベンチ

舗装路
舗装路

案内
案内

終点
終点

県立西和清涼高校
県立西和清涼高校

急坂
急坂

急坂(2)
急坂(2)

近鉄 信貴山下駅
近鉄 信貴山下駅

近鉄生駒線
近鉄生駒線

信貴山 朝護孫子寺 9/5

高安山から、山道を伝って、信貴山へ向かう。
約30分の道のりなので、楽勝。
道も整備されてい歩きやすい。
信貴山へは、表側の参道ではなく、裏から登る。
急な坂道を登っていく。登りきると、「信貴山城」ののぼりが立ち並ぶ広場に着く。
そこから鳥居の立ち並ぶトンネルと通ると、信貴山山頂。
朝護孫子寺の信貴山縁起の「空鉢護法」のお堂がある。
信者は、下から薬缶のような容器に水を汲んで、上がってきて供えるようだ。

下りは、表の参道を下る。ひたすら階段できつい。
多宝塔を過ぎて本堂の下に到着。霊宝館で入館料300円で、「信貴山縁起」のレプリカを見る。
本堂は、高いところにあり、階段を上がる。本堂で、「戒壇巡り」を体験。入場料を100円払って、本堂の地下を一周する。真っ暗闇のなかを、手探りで進む。暗いところは、平気になってきた。
菩薩像を見て、錠前を探り当てて戻ってきた。入ったのは僕一人だけ。

さらに下っていくと、おおきな張子の虎がある。
国の有形重要文化財の開運橋渡って、温泉に入りにいく。

道標
道標
山道
山道
急坂
急坂
信貴山城のぼり
信貴山城のぼり
信貴山城址
信貴山城址
鳥居
鳥居
参拝客
参拝客
頂上
頂上
お堂
お堂
空鉢護法
空鉢護法
眺望
眺望
ようおまいり
ようおまいり
石段
石段
多宝塔
多宝塔
宝物館
宝物館
本堂
本堂
本堂(2)
本堂(2)
青空
青空
鳥居
鳥居
のぼり
のぼり
虎の通り抜け
虎の通り抜け
張子の虎
張子の虎
境内図
境内図
休憩所
休憩所
観光iセンター
観光iセンター
プリン
プリン
開運橋
開運橋
登録有形文化財
登録有形文化財

交野山(下山)~国見山~JR津田駅 2015/8/23

国見山 頂上

交野山(こうのさん)山頂から反対側に下りる。
梯子が2か所ある急坂。鳥居をくぐって下りていく。
道路に出て、白旗池に引き返す。この道路は、交野CCの私道らしい。
白旗池から、ありじごくの道を通って、国見山に向かう。
こちらは、枚方市になる。
国見山は、眺望がよく、枚方八景のひとつ。
さらに長い山道を下っていく。
第二名阪道路にでて、下山完了。
私市側のほうが、いろいろと整備されている。

観音岩
観音岩
眺望
眺望
梯子
梯子
鳥居
鳥居
梯子
梯子
休憩所
休憩所

DSCN0684

由来
由来
白旗池
白旗池
いきものふれあいセンター
いきものふれあいセンター
バードウォッチング
バードウォッチング
山道
山道
トンネル
トンネル
フェンス
フェンス
国見山 案内板
国見山 案内板
山道
山道
国見山 頂上
国見山 頂上
枚方八景
枚方八景
杉林の道
杉林の道
津田城跡
津田城跡
改修工事
改修工事
ハイキング道
ハイキング道
ハイキング道(2)
ハイキング道(2)
第二京阪道路
第二京阪道路
登り口
登り口
歩道
歩道
ため池
ため池
踏切
踏切
JR津田駅
JR津田駅

交野山 2015/8/23

交野山頂上 観音岩

JR学研都市線の津田駅から交野山(こうのさん)に登る。
最初に交野八景の「源氏の滝」を目指す。
源氏の滝の手前の「正法山 宜春院」の石段を登り、「せせらぎの道」に続く山道を登る。
登りきると「白旗池」に着く。もし少しで交野山の登り口に着く。
階段を上っていくと、大きな岩が見えてくる。
観音岩の上は、360度の眺望が開ける。
後から登ってきたトレイルランニングのメンバーで頂上が満員になった。

源氏の滝
源氏の滝
石段
石段
登り口
登り口
山道
山道
階段
階段
山道(2)
山道(2)
丸木橋
丸木橋
岩場
岩場
岩場(2)
岩場(2)
岩場(3)
岩場(3)
川沿いの道
川沿いの道
かまきり
かまきり
草むらの道
草むらの道
白旗池
白旗池
青空
青空
マムシ注意
マムシ注意
登山口
登山口
案内板
案内板
階段
階段
木の根
木の根
梵字
梵字
観音岩
観音岩
眺望
眺望
眺望(2)
眺望(2)
満員
満員

くろんど池 私市 8/19

簡単に行けそうなハイキングコースとして私市から
「くろんど池」に行くことにする。
くろんど園地は、大阪府にあるが、くろんど池は、奈良県生駒市にある。
歩く距離は、短いが岩場や滝、堰堤越え、公園などいろいろある。

京阪京橋駅
京阪京橋駅
特急
特急
ワンマンカー
ワンマンカー
私市駅
私市駅
道
道2
道2
道(3)
道(3)
登山道入口
登山道入口
石段
石段
毒キノコ注意
毒キノコ注意
大岩
大岩
滝
山道
山道
大岩2
大岩2
階段(堰堤越え)
階段(堰堤越え)
渓流
渓流
池
くろんど園地
くろんど園地
分かれ道
分かれ道
川沿いの道
川沿いの道
岩場
岩場
農道
農道
くろんど池
くろんど池
相撲部屋
相撲部屋

中山 沢登り 8/8 

中山を沢登りで頂上を目指す。
前回は、迷い込んで沢を下ったので、そのコースを登っていく。
下りよりもずいぶん楽に登れる。
水辺を歩くので、暑さも感じない。
摩耶山よりも川を渡る回数が多いが、知られていないので人も少ない。
三角点のある頂上について、休憩。中山寺の奥の院に向かって下山。
奥の院は、3回目の訪問。
ここから、表の参道を下っていく。

中山観音
中山観音
信徒会館
信徒会館
壱丁
壱丁
シンボル広場
シンボル広場
山道
山道
沢登り
沢登り
堰堤
堰堤
沢渡り
沢渡り
岩
川
分かれ道
分かれ道
堰堤
堰堤
堰堤上部
堰堤上部
岩場
岩場
山道
山道
階段
階段
尾根道
尾根道

 

 

 

頂上
頂上
三角点
三角点
尾根道
尾根道
中山寺 奥の院
中山寺 奥の院

高槻~芥川~摂津峡 阪急ハイキング 8/2

摂津峡

阪急と北おおさか信用金庫の主催する『フレンドシップウォーク』に参加する。
阪急高槻市駅から集合場所の「高槻城跡公園」へ移動。

高槻城跡公園
高槻城跡公園

そこでスタンプをカードに押してもらい、各々出発。

街中を歩くのは、暑くてつらい。芥川沿いの土手道も暑い。

芥川清水緑道
芥川清水緑道

摂津峡公園」に着いて、下の口側の公園で昼ご飯。

暑いのでアイスクリームを食べる。

摂津峡公園
摂津峡公園

摂津峡の河原は、水遊びの行楽客でいっぱい。ハイキングの団体は、場違いな感じ。

行楽客
行楽客

 

ハイキングコース
ハイキングコース
八畳岩
八畳岩
屏風岩
屏風岩

 

 

 

 

 

白滝分岐
白滝分岐
白滝
白滝
急斜面
急斜面
芥川山城跡
芥川山城跡
芥川漁業協同組合
芥川漁業協同組合

 

熱中症で救急車が来た
熱中症で救急車が来た
上ノ口バス停(臨時バス増発)
上ノ口バス停(臨時バス増発)

真夏のハイキングにお年寄りがたくさん参加していた。
体調が心配。救急車で運ばれていたのは、おじさん。
摂津峡の最寄りのバス停(下ノ口、上ノ口)に移動して摂津峡の散策だけでは、時間が短すぎるので、芥川の歩きを入れたのだろうが、真夏の炎天下で10kmも歩くのは酷。ひとり登山のほうが楽。

<ギャラリー>